……なんか、お題がしょっぱいラノベのタイトルみたいになってしまった。
それはどうでもいいとして。
スヴェート氏、そして背後様、お誘い&お相手ありがとうございました!
魔法しか取り柄がないのに、なんか凄い短剣を頂いてしまったアルーシャ。
宝珠を嵌めれば属性短剣として、エンチャントを施せばランタンの代わりにしたり瞬間的に高火力を発揮したりと、ツーウェイで使えるという優れ物の短剣!
……って認識で良いのかな?
なんにせよ、あんな凄い短剣を頂いてしまって良かったのか。
な、なんとか宝の持ち腐れにしないようにしなければ!
しかしフィールドワークに出掛けるクセして、刃物の1つも持っていなかったのはなんでなのか。
まあ背後が私なので、難しい理由などはまるでありません。
単に詰めが甘いだけです。
でも凄い短剣を頂いたからといって、使いこなせるかどうかは別なのがなんとも歯痒い。
そして終わった後で、銘とか聞きそびれていた事に気付くというね。
これは暑さのせいではなく、普段の間抜けっぷりが出てきただけですな。
とりあえず暫定的に、味も素っ気もない名前にしてお茶を濁しました。
ネーミングセンスとか無いんです。
他に足りないものも多いんですけどね。
短剣のお返しとして一角獣の軟膏をお渡ししましたが、実はお渡しする寸前まで一角獣の指環とどちらを渡すか悩んでました。
でも竜人の指のサイズとか採寸しないと作り様がないよなぁーと思い、よく冒険に行っているのも知っていた(背後は、ですが)ので、最終的にお渡しするのが軟膏になったという訳です。
あ、でもチェーンを通して首から下げるという方法もあったのか……。
……うん、今更ですな。
そして提供側としてフェスタに参加できた、記念すべき日でもあります。
これは狙ったんですけどね。げっへっへっ。←
ご連絡の返事をした後で、アルーシャがフェスタに参加していたのを思い出し(遅い)、急遽店内から庭へとロール場所を変更させて頂きました。
無事、スタンプもぺったん! 出来て良かったです。
あとブラウニーのアホの子っぷりもロール出来て、そちらも地味に嬉しかったり。
ちくわだいみょうじん。
漢字ではなく、ひらがななのがポイントです。
それにしてもチビッ子が相手でも礼儀正しく接してくださるスヴェート氏、超紳士。
そんな紳士さんとの小旅行もとっても楽しそうですが、行けるのがいつになるかは分かりません。
予定は未定です。
――と言いますか、来月の中旬頃までちょっと忙しくなるかもしれないので、確実にお誘いに応じれるのもそれくらいからになりそうです。
本日のお誘いも、直近で確実に応えられそう
なのが今日(日曜)と明日くらいだったので、ちょっと性急だとは思いつつも本日にさせて頂きました。
月末と月始めは仕事の関係上、結構な確率で色々とバタバタしてしまうのです。
ちょくちょく倒れる面倒な人間を雇ってくれているのですから、文句は無いんですけどね。
だいぶ寛大だと思いますし。
皆さんも、夏の暑さにやられて職場などで倒れてしまわないように気を付けて下さいね?
まあ私は夏場だけではなく、冬場もぶっ倒れてますが。笑
力の弱いエルフさんでも使える短剣とはなんだろう→とりあえず宿の風呂に入ろう→閃いた!
…という流れで思いついたらしいです、お風呂万歳。
短剣そのものは使い手さんの魔術能力を安定して引き出せるように、というのをメインにしていますので、想像のままに炎や雷撃を纏わせたり、はたまたトーチのように光を宿らせたり、ぜひぜひお使いください!
銘は…私も銘の発想力があまりなく…セレート、とか安直かなーとは思うのですが!
お返しに頂いた一角獣の軟膏はいずれ役に立ちそうな気配…!
一角獣の指環で一瞬、指にとんがりコーンみたいに一角獣の角を嵌めるのを想像しましたが、アルーシャさんのエンチャント能力とかも気になりました!
フェスタ絡みで誰かジュースを飲みに来られるかなーと期待しつつだったのですがそちらは空振りになっちゃいましたね、さすがにあの雰囲気だと入りづらいでしょうか…ブラウニーくん達がかわいい。
お仕事も体調も、大変お疲れ様です…また近いうちに、宜しくお願いしますね!
汗も流せて思考力も高められる、お風呂最高!
柄にエボニー(黒檀)を使っていたりと見た目が魔女が儀式等で使うアサイミーという短剣に少し似ているみたいなので、早速デュラハンを呼び出す儀式に使わさせて頂きました。
これを書いている時はまだ、アルーシャは儀式の最中ですけれどね。
セレート! 確か刃物なんかのギザギザ部分の事だったと記憶していますが、シンプルでカッコイイ響きですね。
銘としては両方を足して、アサイミー・セレートとか、魔女短剣セレートとかになるのかな?
とんがりコーンを指に嵌めるのは、誰しも一度はやるという伝説の儀式!
アルーシャはエンチャント方面はまだまだ未熟者なので、エンチャント単体ではユニコーン素材を使っても毒の除去までは難しかったりします。
薬品は錬金術と魔女術の併せ技なので、割と効果を高めやすいんですけどね。
ジュースを飲みに皆さまおいでませー、と思っていたのですが、まあ思い通りにならない状態を楽しむのも『なりきり』なのかなと、初心者のクセに生意気にもそんな事を考えてみたり。
ちょっぴり残念でしたけどね。
ブラウニー達はたぶん、お客さんからマスコット扱いされているでしょうね。可愛いは正義。
体調を崩しやすい季節ですので、スヴェートPL様もご自愛下さいね。
またご一緒した時は宜しくお願い致します。ではでは。