ヘタレ写真家の異世界探訪記

写真家で出ると言ったな、フェイクだよ！

ばばーん！！

いえ、イベント関連がなかったらと注釈は入れていたのでセーフですセーフ！

なんかリームさん召されてしまったのだが！？

あれ、これって本当に突発の出来事だったのでしょうか！？

あれかな？

偶然だとしたら、「悪いこと」関係の説得というか発言がカンストしちゃったんでしょうかね？

封印シール、攻略法ガバガバやないか！

まぁ使える時間とかシールの形をしているとか攻略法方あるとか、好きな方法で無効化して良いのよ(はぁと)って言ってるようなものですからね。

イベントの妨げになりそうなアイテムは基本的に抜け道を説明文で書くようにしています。

そりゃシールだとペタッて貼ったもの以外には効果を及ぼさないよねっていう。

リームさんのイベントは救いに行く、というものになりそうな予感？

それは明日(今日)のイベントで分かるでしょうから、ワクワクしながら待ちます！

信仰とは何か。

これはまた、永遠に答えの出ない問答ですね。

小娘としてはロールした通り、感謝をする相手であって盲信する対象ではありません。

そこそこ前に小娘の祈りや願いに関するスタンスのロールをしたのですが、その時も「願いは誰かのためにするもの、祈りは神への感謝として行うもの」とロールさせています。

決して自分のためには願わず祈らないのが小娘のスタンスです。

たぶん小娘に一番合っているのも、一番合っていないのも聖職者だと思います。

こんなスタンスですので、他人が神様を貶そうが嫌おうが「それはそれで良いですよね」という考えをしていて、既に完成された信仰の形があるのでブレる事がありません。

というのも、既に盛りに盛られた設定が小娘にはあるので信仰まで悩ませてたらキリがないだろうと。

だからこそ、シンシア嬢が悩まれている姿には小娘側からはあまり慰めとか上手く出来ないというもどかしさがあります。

力になりたい、というのは小娘の本音で間違いはないのですけどね。

しかしリームさんのご実家、かなりキツイ状況にありますね。

教会冴え何とかすればとも思いますが、下っぱをどうにかしても首が変わるだけなのが組織の強みなんですよね。

どっかに、そこそこの立場の人が良い神官とか落ちてないですかね？

あ、ウチの聖職者はダメです。

アレは胡散臭いので。

話はグルっと変わりますが、アーノルド氏が可愛かったです。

照れるイケメン、イイネ！

ちなみにアーノルド氏への別れの挨拶が簡素だったのは、マキア嬢を縛り上げていて反応が遅れたからです。

あとマキア嬢、白目はアカンよ。

女の子なんだから！

プロフからして、９割型男性的な感じですが。

詰め所に運ばれましたが、明日(今日)までには諸々の検査とか終わってる筈ですのでジャンジャンバリバリ戦いあそばせ！

さて明日の予定は未定、ではなくアルーシャでリームさんの救出に赴く予定です！

リームさんは救えるのか、彫刻家やその背後にいる存在の謎の更なる解明が出来るのか。

くぅー！　楽しみですね！