創作キャラで方言


タイトルどおりです。
ご自分の創作オリキャラで、ご自分の地元の方言をなんでもいいのでしゃべらせて下さい。
絵を描ける方は、絵を添付するのもいいでしょう。


†暇潰しがてら、バトンにトライしてみます(*^^*)

※地方的には、おくりびとの舞台となったところあたりです。



エ「バトンに召喚されました!エディオニール・フランソワでっせ^^/」

チョ「こんせからしか男と一緒に呼び出されてうんざりしちょります、チョルくんだし。-_-」

エ「まず、このバトンが方言に関するバトンなわけやけど。
なあチョルくん、わいと方言しゃべらへん?」

チョ「方言???なんばマジ今さらな事ば言いよっとね」

エ「やっぱ、そぉ思う…?今さら感漂うやろか?」

チョ「いつも、つか今も喋っちょるし。
お前が勝手にべらべら喋りよるんかえ?まぁ方言でもフランス語でもひとりで喋っちょったらよかよ。」

エ「ちゃうちゃう、チョルくんが喋るんや。
わいが標準語で言った事を、東北弁に直して言って欲しいねんよ。」

チョ「はぁ?!」

エ「はい、東北弁カンペ。」

チョ「…仕方ねーなし…。
するなら、はよせんね。チョルくんは優しいけん、付き合っちゃるし。」

エ「おおきに。ほな、スタート!
“そうなんだよ、なんなんだあいつは。”」

チョ「んだあんけ、なんだなやあいつ。
(しょっぱなから柄わりぃなし…)」

エ「“わぁ、ごちそうじゃないですか!恐縮です。これまとめて好物なんです。”」

チョ「あいや〜、ごっつぉだっちゃや!もっけだの〜。これがらみ好きだなや。」

エ「“これ食べなさい。食べる?”」

チョ「これけぇ。く?」

エ「“そうだよね。じゃあ、どこに行くの?”」

チョ「んだよの〜。せば、どさ行ぐな?」

エ「“それを触るな。”」

チョ「それどごちょすな。」

エ「“なら仕方ない、何故こんな事をしてるか知りませんがもうとめませんからね。”」

チョ「んだばしがだね、なしてこんげだ事しったがはしらねけどもうとめねさげの。」

エ「ははー。おもろいわぁ、チョルくん(笑)」

チョ「お前、チョルくんで遊んぢょるやろ。くらさるうぞ。」

エ「すまんすまん。」

チョ「ちゅーか、なしかチョルくんがこげな事せんといかんと?
チョルくんは九州弁なんよ?」

エ「うん、あのな。実はチョルくん、九州弁やのぉて東北弁になっとったかもしれへんかったんやて。
せやから、一度はしゃべらせてみるのもええかな〜と管理人は思ったらしいで。」

チョ「じゃあなしか、東北弁はボツになったと?
自分の使っちょる言葉んほうが、間違える心配もなかし明らかに書きやすかやん。」

エ「濁点が多いて、文章にしづらいんやて。
何より、九州弁かわえぇし。
それでも今回、トライしてみたわけやね。」

チョ「……………」

エ「わいなんか、悩みもせず大阪弁と即決されたのになぁ。愛されとるなぁチョルくん」

チョ「…もう終わってよか?」


次は誰にまわす?
→フリーにします


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