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いい買い物しました




我が部屋に、可愛いミニデスクがやって来ました(*´∀`*)

今までは同じくらいのミニデスクを弟に借りて作業をしていたのですが、いちいち彼に借りまくっていては申し訳ないので野口英世1枚の値段で買って参りました

よし、これ使って思う存分お絵描きするぞ〜


しかし、あまり色を見ずに買ったため色的には失敗しましたι

目の覚めるよーなどピンク…( ̄▽ ̄;)

ありがとうございます!




気がつけば、カウンターが30000をこえてました
う…嬉しい……っ!

ご来訪くださる皆様にひとえに感謝を申し上げます(*´∀`*)

この記念は、来月のトップ画像で気合い入れて祝いたいと思います。
トップから下げた後も、フリー絵置き場に設置する所存でございます(^^)
何のジャンルで描こうかな〜

拍手レス



拍手にコメントを頂きましたので、返信したいと思います(^-^)v
拍手のみの方も、ありがとうございます!励みになります



*リク様へ*


はじめまして、リク様!管理人のミニマムズと申します。
この度は、拍手にコメントとリクエストを頂きありがとうございます

夢小説は初めての試みですが、好きなので是非とも頑張って書かせて頂きますV
では、よろしければお考えになられたネタを教えて頂ければ幸いです(*^^*)

夢の男主の設定や、ドラクエ5のほうはパーティなどの環境など、ご希望などあればお申し付け下さると嬉しいです!

もし無いようであれば、我が家のアベル・カイン君のパーティ設定を起用し書かせて頂きますが、よろしいでしょうか?
何卒ご検討のほど、よろしくお願いします

それでは、リクエストありがとうございました!
ご連絡お待ちしております。

七夕小話



※マナ学園です。
会話文オンリー。



アダム「聞いて聞いて!!こないだ初等科でねえ、タナバタっていうイベントやったんだよ!!」

みほ「あらー!懐かしい!あたしの時もやったなー。」

マナ「まあ。いいですね。」

イルカ「たなばたとはなんですの?」

エディ「なんなん?おもろいイベント?」

ヒミコ「短冊に、願い事を書いて吊るすのじゃ。まぁおもろいイベントに変わりはないな。」

イ・エ「「ふーん。面白そう」」

シアン「織姫と彦星が、その日は一度だけ会えるんだよね!超ロマンチックー!!」

マオ「もともとは、我が国が発祥らしいな。“漢”の字は実は、天の川という意味合いもある。」

ホト「彼女の前だからってイイコちゃんアピールすんなイイコちゃんアピール。」

ミンウ「さーさーのー葉ーさ〜らさら〜、の〜き〜ば〜に〜揺〜れ〜る〜、という歌も歌いました(*^^*)」

タオ「のきばってなんだ??日本語ムズカシイ」

チェン「まずはそこから?(苦笑)」

チョル「ぷぷっ。おバカ外人だしマジうけるしー」

タオ「うるせーよバカコリアン!!」

イルカ「ところでチョルくんは、願い事なんと書きましたの?」

チョル「“韓流スターになってテレビに出れますように”っち書きました」

エディ「意外やなー。“イケメンになりたい”やないんや。」

チョル「チョルくんがイケちょるんは当たり前だしー。
お前のようなブサメンとは違うんよ┐( ̄∀ ̄`)┌ヤレヤレ…」

エディ「さよか」

あゆむ「でもスゴいね。韓流スターかぁ…。
僕はとりあえず、“脱・地味”て書いたかな」

シーン

あゆむ「コメントしづらい事はわかってるよ」

コル「い、いいんじゃないでしょうか‥‥?わたしだって、あまり変わらないようなお願い事ですし…。
“早く日本に住み慣れますように”
どうです?地味でしょう?」

あゆむ「いや。立派だよ。」

みほ「健気だわ。コルちゃん。」

ミンウ「僕は、“将来カンフー道場を開けますように”って書きました♪
故郷の上海に帰ったら、そこでホアターして生計を立てたいんです」

タオ「ミンウっておとなしいのに意外とアクティブだよなー」

マオ「彼は意外と強いぞ。」

ホト「(意外意外と…ミンウあわれな…)
誰か、ホアターして生計を立てるにツッコミを…。」

イリ「我が輩は“陸上自衛官になる”と書いたのである!
大きくなったら大好きな日本を守るのである!」

アダム「ボクだって、大好きなアメリカを守るんだから!
タンザクに“presidentになりたい”って書いたの☆」

シアン「イリスェントくんはらしくてわかるけど、アダムくんの夢が超でかすぎるね(笑)」

アダム「HAHAHA!ボクには、アメリカンドリームがあるからね!」

チェン「アダムが大統領‥‥アメリカがフリーダムな国になりそう(笑)」

チョル「えずか〜。」

イリ「我が輩も、最初はそう思ったが。
まあこいつは努力家な面もあることだし、応援してやって欲しいのである。」

コル「ふふ。イリスェントさんはお友達思いですね。」

イリ「…そ、そんなことはないのであるっ!夢を応援してやるのは、親友として当然なのであるっ!(照)」

アダム「Thank you、ボクもイリスェント応援してるよ♪
Yes,we〜can!!」

マナ「Σウィ〜キャン……?!」

イリ「なんか小さなオ゙マがいるのである…(笑)」

ヒミコ「しかし皆、個性的な夢を持っておるのう。微笑ましいことじゃ。」

タオ「中等部でもそういう楽しい行事やんねーかな〜♪七夕マジ楽しそう!!」

エディ「なー、ええよなー。わいやったら、“仕事が波に乗りますように”っちゅー願い事したいわぁ〜」

マオ「汝は願う前に夢がないな。」


††††††††


昨日七夕でしたので、ちょっと書いてみました(*^^*)

私が小学生の頃は、コロコロ夢が変わっていた気がします(笑)

この記事、昼休みを利用して書いてますφ(.. )


データフォルダの奥にいたゴル様さらします。
このサイトの兄さんは、かなりの確率でブラコン炸裂してる気がしてならないι



今日午前の授業で“他故紹介”なるものをやりました(*^-^*)
一発変換だとタコ紹介となって吹いた←

相手に自分のことを話し皆の前で紹介し、相手に発表してもらい、相手のことも紹介するというチキンには難儀な授業でした(笑)

なんか、自己紹介はよくありますが、他人に自分を紹介してもらうというのは不思議な感覚ですね…f(^_^;)
趣味が語学な理由が、サイトの創作に役立てる為だなんて言えなかった((


そのあとは、第一印象のとられ方に関してやビジネス時の話し方など、コミュニケーション的なものでした

第一印象は、どうやら表情や格好などの見た目や声の高低が影響されるようです。
やっべ私絶対アホそうもしくはヘタレだ(((


これからまた3時間授業があるので、しかと学びたいと思いますd(^-^)
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