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山形から秋田までおじさまと二人でドライブしてきました(※教習です)


クリア君のプチトラウマ



本日は2時間、高速道路の走行に関しての教習を受けてきました

うっかり事故って死なないようにと神経はりつめながらも、今まで出したことのないスピードを出す楽しさにうちふるえておりました(笑)
自分がチキンなのか暴走族なのかわからない…

そのぶん終わったあと疲労もすごく、ぼーっとしてもいましたが……まあ無事終われて何よりです( ̄▽ ̄;)


というか、この記事を書いてる部屋が暑い!
熱中症にだけは気を付けないとなぁ……ι

今日は風が強いなぁ…




教習は順調に進んでいるものの、25日に初めて高速道路走らされるので内心へたれきってます、ミニマムズです

普通に急カーブとかないだけましですが、やっぱ合流したりスピード出したりするのがおっかないというチキンぷり…←

まぁ死なないようにがんばってきます(笑)


画像は、学パロMANAの大人タオです。
中国語で孫涛ってどう書くんだ……当てずっぽうで書いたので間違ってたらすみません

印象小話(DQ)



Q.エルシオン学院と言えば?


クリア「みんな、文武両道です‥‥。エルシオン卿がいました。」

ハオラ「モザイク!‥あ、間違えた…。モザイオ!!」

アッシュ『くそ寒い。もう行きたくない。以上。』


Q.ラインハットと言えば?


アッシュ『子々孫々に渡る変な王子。』

クリア「カエルさん‥‥*^^*」

ハオラ「…あの…。他には……?」←変な王子


Q.ツォの浜と言えば?


クリア「ぬしさまとオリガ、です。海水浴もしました。」

アッシュ『突き落としたい。』

ハオラ「どこに誰を!!?」


††††††††


ラインハットについては、ヘンリーとカエルくらいしか連想できない…←

‡今だから明かせるマナ&ドラクエ長編裏話‡


‡今だから明かせるマナ&ドラクエ長編裏話‡


一次長編MANA物語には、そのもととなった漫画がありまして、その内容を思い出していたらけっこうドラクエ長編キャラと通ずるものもいくつかあったので(関連性のないものも、今の設定と比べてみて珍しいものを)キャラクター達の会話形式でご紹介したいと思います



*チェンはアルアルキャラだった*

ハオラ「でも、俺がいるからその口調になったらしいアルね?」
チェン「私のが後に登場したもんなぁ〜。
私は今のしゃべり方がいちばんいいや。」


*あゆむの一人称が「オレ」だった時期あり。しかもやや気が強かった*

あゆむ「僕にいったい何があったんだろう…」
タオ「グレでもしてたのか?オレじゃあるまいし(笑)」


*アダムは王子様設定だった*

アダム「WAO!!ボクがPrince!!」
イリスェント「お姉ちゃんも拐われてないし、パパもママも生きてたみたいであるよ。
その代わり、一時期外出恐怖症だったとか……。」
アダム「Σ引きこもり王子!?だ、ダメじゃんボク……そんなボクはダメ……(汗)」


*チェンとヒミコは一時期あゆむを取り合いしてた*

チェン「ど、どうしよ‥‥タオ涙目だよこれ…。」
ヒミコ「当時は、あまり深い関係ではない設定だったのではないか?
……。わらわがあゆむを、のう…。…(笑)」
あゆむ「…僕、ノーコメントで。」


*ヘルデウス様には娘がいた*

女神『あらそう……どなたとの子ですの?』
ヘルデウス「しっ、知らん知らん!!そこまで深くは設定されていなかった!!(汗)」
エステレラ「気の強い少女で、お父さんには似てなかったみたいだね。」
ヘルデウス「部下をまとめるだけでくたびれるというに、気の強い娘までいらん…(ゲッソリ)」
エステレラ「結局気苦労が絶えないんだね君は。」


*チョルくんの立場はミンウの役目だった*

ミンウ「うっかり一時期に捕まりでもすぐ脱走し、地獄で皆とバトルしたとか…。」
チョルくん「捕まえた意味ねーしそれ!悪魔はアホなん!?」
ミンウ「僕、うっかり捕まるほど弱くないのに…・・`」


*サタンはアダムの子分だった*

アダム「HAHAHA★痛快じゃないか!」
みほ「恐ろしい子……!!」


*ハオラっちは関西弁になっていたかもしれない*

ハオラ「えぇーー…身分を隠す為に関西弁って何それ…アノンちゃんか俺は」
エディ「わいの真似せんといて」
ハオラ「ああ、あんたその類いアルか…。」
エディ「私は標準語が素ですので。貴方となまかですね^^」
ハオラ「なまかだな!^^」
マオ「バカ約2名。」
アッシュ『だな。』


*チョルくん、お父様、お母様、玲音くんはいない子だった*

チョルくん「納得いかねーーーーー!!」
お父様「私は、いない子か……。息子はかなり登場していたというのに、私はいない子か……。」
お母様「まあ。寂しいですこと。」
玲音『まっ、別にえーけど〜…。もとは俺、フェルの元ホストファミリーとして学パロに出すために生まれたやつらしいしぃ〜…?』
エディ「あっ、ほら……!物語を盛り上げるには、彼らが必要やったよね?ねっ?」
みほ「そ、そうよねっ!!」
イルカ「チョルくんがいねぇ子だと……?もういる子なんですのよ」
みほ「そうよね!だからイルカ、落ち着いてお願い怖い。」
チョルくん「ヌナだーい好きだし!♪」


*ホトは一般人であゆむとダンスを踊るアホの子だった*

みほ「何があったのよ…あんた達……。」
イルカ「ご先祖様とは思いたくありませんわね。」
あゆむ「お、落ち着きなよホト……!!悔しい気持ちは痛いほどわかるよ!!(汗)」
ホト「放せ!!放しやがれ!!ミニマムズ斬り捨ててくんだからミニマムズ!!」


*マオとシアンは幼なじみだった*

シアン「わー何それ超ステキ!!
ボクそっちが良かったなぁ〜っ。」
マオ「我もだ。」


*イリスェントは至って普通の戦闘力だった*

ハカセ「軍人じゃあなかったみたいだね?」
イリスェント「いやいや……。例え学者といえど、自分の身を自分で守れないのでは……。
ちょっと、マナ一族として困るというかどうなのであるかというか……。」
ハカセ「でも、頭よくて常識的というのは変わらないみたい!良かったね!」
イリスェント「うーん…。」




書き上げてみると、やはりカオスでした…(苦笑)
今の設定がいちばんですね!
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