AnotherMoon

ドラクエ�Wの長編連載を開始しました(*^^*)

序章と第１章を完結させました。
主人公の旅立ちから始まり、後に仲間達と出会ってゆく形式で書きたいと思います。


�Wを未プレイの方にも分かりやすく書けるよう、主人公のもとに集まる仲間達の身の上や旅立ちの理由や経緯なんかも詳しく書けたらいいなぁと‥思います(書け)


とりあえず、楽しんで頂ければ幸いです(o^^o)


ちなみに第１章は旅の始まりに繋がる話なのに、ストーリー上めっちゃシリアス色が濃いです←

後からほどよい程度のギャグも織り交ぜてゆきたいと思います
早くクリアリが書きたい（＞＜）

意味については問わぬように←



一千さまから回して頂きました(*^^*)
ありがとうございますv


ゲーム好きさんバトン


ゲームが好きで好きで仕方が無い貴方へのバトン。
各ゲームへのネタバレなどは考慮しましょう。
大切なマナーです。


・まず、貴方のお名前を聞かせてくれませんか？

ミニマムズです

・ゲーム好きさん歴は何年ですか？

うーん、だいぶちまい頃からしてたからな……(考)
12年くらいでしょうか

・初めてやったゲームは何でしょうか？

ポケモソ赤(笑)

・クリアまで辿り着いた作品はいくつ？

んーと、エフエフ４とかドラクエ５・９とかですかね。
他のは、攻略本がなくてずっと詰まってたりです←
ドラクエ４は、６章のほうのエンディングはまだ見てません

・上記の物で、攻略本他に頼らずにクリアしたものはありますか？

攻略本に頼らないとクリアできぬヘボい奴です(；´∀｀）

・攻略本、攻略サイト他は見る？見ない？
見る方は、どのタイミングでしょうか？

攻略(または妄想の←)手助けに、金銭面の余裕次第で購入します。
ドラクエ４とエフエフ６のまぢ欲しい‥‥

・得意(好き)なゲームのジャンルはありますか？

あーるぴーじー

・逆に苦手なジャンルのゲームはありますか？

ぷよぷよは、嫌いではないんですがヘタです(T_T)

・プレイするゲームを選ぶ基準はなんですか？

「これやってみたい」だけで選んでます(苦笑)

・好きなシリーズとかあります？

エフエフやドラクエが好きです。

・発売前で気になるタイトルはありますか？

モンスターズジョーカー２

・すでに発売しているタイトルでやってみたいのは？

ドラクエ�Yかな？

・キャラで、思い出深いキャラクターを三人ほど紹介してくれますか？

え？選べない(笑)
しいていえば、主人公キャラは皆特別かもです…はい。

・総合して「やっぱり一番愛してるわ〜」と、しみじみ思うタイトルは？

あいやー、どうしよう。エフエフもドラクエも同じくらい好きだし……
それぞれが特別なオンリーワンじゃ駄目ですか？((

・同じゲーム好きさんの匂いを感じる三人にバトンタッチ。

じゃあ、るねさん、憲さん、卯裏さまに、よろしければ…（＞＜）
無論スルー可ですので

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エムブロ！バトン倉庫
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「はぁ〜〜‥‥。」

クリフトのため息が、どよんと室内にもれる。

他の仲間達は買い出しで出かけている為、彼とセレスは宿屋の部屋で待っているのだ。

セレスはうとうと趣味のシエスタに入ろうとしていたが、無視するのも可哀想なのでいつもの眠そうな声をかけた。

「どうしたの……。」

「あっ、セレスさん。
……………。いや、セレスさんに相談してもあれか…。セレスさんて、恋愛沙汰に興味なさそうだしなぁ。」

「……恋愛…、なら、俺も、した事ある。」

「ええっ！！？」

思わずクリフトは、すっとんきょうな声を出した。

まさか、このコウノトリが赤ちゃんを連れてきてくれると信じてやまない純粋な小動物のような男も、女性を愛する気持ちを経験済みだとは。

驚くクリフトをよそに、セレス本人は「エクラセレストさんは、両想いの子と、手を繋いで遊んだ。」などと幸せそうに語っている。

「………で、相談て何？」
「Σあ、あぁ……。実はですね…。」

ハッと我に返り、クリフトはポツポツと打ち明け始めた。

「セレスさんは、私が姫様を好きな事は知ってますよね？」

「ん……」

それは、アリーナを除き皆が知っている周知の情報だ。
彼の想いに気付かないのは、アリーナのみである。

「でも、彼女は正統な王族、私はしがない神官。
やはり、身分のない男の恋は無謀なのかなぁと……」

「そんな事、ない。」

「セレスさん…」

「…俺の、彼女も……異種族で……エルフと人間だけど、仲良くなれた。お互いに、大好きだった……。
…だから、クリフトも、見込みがない訳じゃないし……クリフトばかりじゃなく、アリーナも、クリフトが大切なんだよ。
神官と姫だって、大切同士ならそれでいいじゃないか。
ずっと、アリーナと仲良くして欲しい。」

「ありがとうございます、セレスさん…。私、ずっと姫様をお守りします。」

「うん……」

その時、クリフトの目にセレスの眠そうな顔がほんの一瞬切なく揺らいで映った。


‡‡‡‡‡‡‡


初の�W小説、まさかのセレス君とクリフトの恋愛話(笑)

同じセブンティーン同士、語り合う二人が書きたかったのです。

セレス君の言う彼女とは、もちろんシンシアの事です(ﾉдT)
彼女って、グラフィックを見る限りエルフですよね…(・・`)？

この記事の内容は、タイトルのまんまです←


リアルタイムでも何度か�Wがアツいぜという事を叫んではいましたが、やはり手を出す事を決意しました(笑)

手を出しジャンルに加えると言っても、たまに小話書いたりするくらいですがね


それにあたり、我が家の主人公君の設定を考えてみました。
本日我が家に誕生いたしました、�W勇者君です


もろもろの設定は追記に書きましたので、興味を持って下さった方は、そちらからどうぞ(*^^*)