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メールのお返事


本日頂きましたメールのレスを^^
ありがとうございます!



>リク様


こんにちは、フリリクありがとうございます(*^^*)

何度もリクエストして下さっている分、すごく申し上げにくいのですが……
その…こちらでは、夢小説はあまり取り扱っていないのです(汗)

せっかくリクエスト頂きましたゆえ初回は挑戦させて頂きましたが、やはりお時間がすごくかかってしまいますし…そのような状態では、リクエストして下さったリク様に失礼な気もするのです
ひどく勝手な言い分ですが、誠に、誠に申し訳ありません‥‥。リクエストを頂けたのは心から嬉しかったです。本当です。

せっかくリクエスト頂けたのに良い返答を出せなくて、すみませんでした…
また遊びにお越し下されば幸いです

こんにちはドライビングライセンス




2回目の受験にして、ようやく受かりました(笑)

すごいゆっくりしたというか、頭が解放された感じがします……朝から合否発表されるまで、緊張と眠気で脳ミソがほぼマヒしてましたゆえ←
よく合格できたもんだ( ̄▽ ̄;)

また落ちたらどうしようおっかねえと、合否発表されるまでのあいだ生まれたての小鹿なみに足震わせながらへたれてた姿、知り合いに見られなくて本気で良かったです(苦笑)

とりま、いまから13:15までお昼休憩なので食堂にランチしにいってこようかと思います(´∀`)
腹のへり具合が半端ない…

わーい




月曜、久々に昔からの友人と遊べるので楽しみです:->

おやつ買えたら買っとこ


楽しみなことがあると、色々がんばりがいもありますね

水曜本免リベンジですし、いい感じにリフレッシュできそうです♪



画像は、以前落書きしたアダムです

銀髪男子ということで髪の毛を頑張ってみたら、やたらキューティクルまみれになりました(苦笑)

バースデー小話(DQ\)



『知らない』
「へ?」
『だから知らないと言っている』

いつもの如く淡々としたアッシュヴラウン。
何かを質問した者、ハオラはポカンと口を開けている。

『間抜け面。』

「うっさいな!
だって、自分の誕生日を知らないだなんてあるわけが……。
アッシュヴラウン、俺に教えたくなくて嘘ついてんじゃないだろな〜??」

ハオラは、不満げに口を尖らせた。

『知らないと言ったら知らないんだよ。チビガキ。』

飲んでいたカップを横に起き、アッシュヴラウンは心底嫌そうな顔をした。
軽く邪気まで滲み出ている。

『そんなに知りたいなら説明してやる。
僕はな、人並みに誰かに望まれて見守られながら生まれてきたわけじゃないんだ。
卵から孵ったら、よくわからない洞窟のなかに独り。
生活する群れを探すしか余裕がなかった。
生まれた日なんか知るよしもないし、例え知った所でどうでもいいんだよ。
わかったか。』

苛立った、しかし辛そうな表情で言い切ると、アッシュヴラウンは無表情になり溜め息をつく。

ハオラは、後悔した。
この質問をした事で、自分は彼の古傷を抉ってしまったに違いない。

『…はぁ…。』

「…あ、の…。ごめん……。」

『いや、八つ当たりした僕が悪い。
こんなどうでもいい事でね。』

800年以上生き、大人になった今では、誕生日など気にするに値しない。
だが、生まれた瞬間を思い出すのは気が滅入る。それだけなのだ。

生後1秒で途方に暮れた者など自分くらいしないないのではないのか、と。
虚無感や孤独感に苛まれるくらいなら、何も考えずにいるほうが楽だ。実質800年間、そうだった。

「よくないアルよ!アッシュだって生まれてきてここにいるんだから、誰かにお祝いしてもらう日があったっていいと思うアル!
―――…よし……。俺、決めたぞ。」
『……?』

「俺とクリア・ライフとアッシュ、3人が出会った日をアッシュの誕生日にする事!!
だって、今俺達と冒険してるアッシュが生まれた日は、あの日だもん?」

『は……?』

「へへへっ。武術界とラインハットのプリンスが決めたんだから絶対アルよ☆」

『職権乱用か。どうかしてる…。』

「アッシュヴラウンがこの先ずうっと、今日みたいに悲しい顔するのやだから。
そんなのきっと、クリア・ライフだって見たくないだろうしな。」

『自分勝手。ありえない。
お前の脳ミソうまのふんなんじゃないのか。機能してないんだろう、そうに決まってる』
「汚いな〜…」

悪態をつきながらも、アッシュヴラウンは感じていた。
本来、過去に踏み込まれるのが嫌いなはずの自分が、喜んでいるのを。

存在を大切にしたいと言われた事など、慣れなくてもどかしい。
そのもどかしさからか、苛立ちは募る。

しかし、嫌ではないのだ。
人並みであって良いという事に、飾り立てない善意にもどかしさを感じているだけで。

アッシュヴラウンは、再び呟いた。

『死ねばいいのに。』
「しっ、死ねばって…ひどいアル!!」
『昔っから、お節介で、ウザくて……。人の事ばっか気にして…。
ラインハットの人間は本当に嫌いだ。』

ハオラは気付いた。
アッシュヴラウンの顔が、僅かに綻んでいる事に。

孤高の魔族が、心を許してくれている姿を見たのだ。

ほんの少しだろう。
けれど、信じてもいいのだろうか。

自分は、信頼されていると…

「へへっ…あの日が来たら、クウォンとでっかいケーキとご馳走作るからな!!」
『いいよ、子どもじゃあるまいし…。』
「じゃあプレゼントあげるアルよ!何がいいアルか?」
『武術の神の莫大な経験値。だから早く死んでくれないか。』
「Σまっ、まじめに答えろ、暗黒モンスター…ッ…!」
『うるさいなぁ…。』




「やっぱりあの二人、仲良し‥です‥。」
「はたから見れば、ハオラっちが口撃(こうげき)されてるだけなんですケドね。
…まあいつものコトか」


そんな二人を、陰からクリア・ライフが微笑んで、サンディが呆れ顔で見ていた。



********


むしゃくしゃして書きました←

多分アッシュヴラウンのことですし、今まで、1年たったからひとつ年とったくらいのアバウトにしか年齢把握してなかったのだと思います(正しくは800ウン十年は生きてるかと)

うーむ…




ちぇっ、四輪学科落ちたか…
完徹までしたのにちぇっ…

まぁ出る問題はだいたいわかったし、また挑戦あるのみですね!
後で今日か明日にでも送迎バス予約しよう

まさか二輪がどうのこうのなんて出るなんて…あんなにどうのこうの出るなんて出るなんて…(ぶつぶつ)
悔しいから次回まで教本よみあさってやる( ̄皿 ̄;;
油断できん…

仮免のときも1度は失敗したし、失敗は成功の母とか言うし。成功するまでジタバタするしかないですね(笑)


だが今日は眠りこけてやる←
欲しかった睡眠取り返す……今もすごく眠い…寝たい……
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