落書きのくせに天使の衣装うろ覚え←
だって唯一の資料の取説が行方不明orz
切実に早く\攻略本発売してほしい…
9長編。
早く4章を書きたいが為に2章、3章と一気に書き上げました←
3章とか色々と思い出しながら書きました。
ウォルロ村のお話しは心温まるねぇ…リベルトさん泣かせるよ(ノ_T)
サンディのテンションは書いててやけに楽しい…(笑)
4章では主人公ことクリア・ライフ君のお仲間が登場するので、今からどんなふうに書こうかわくわくしとります(´∀`)
その二人のうち、1人は5長編に出て来るオリキャラのあの子です
3章の最初のほうにもちょびっと出てますが、カンのいい方はあの子だとわかるかもしれません(笑)
それにしてもお師匠さまもといイザヤールさんのHAGE具合は中々いさぎ良いと思う←どうでもいい上に失礼タヒ
ドラクエ9の長編を1章更新しました(^^)
なんか寝る気が起きないんでひたすらカチカチやってました←
ノートにプロット書いてあった分打ち尽くしたよ;^^
次はウォルロ村の話しか……長めのストーリーだし、2章まるまる使ってどこらへんで2章と3章の区切りつけようかな?(文章おかしい)
初めてルイーダさんの名前を見た時に、なぜか3を連想してしまったのは秘密です←
ガッコから帰るなり1ヶ月前に受けた医療事務2級の結果がきてたんでみましたよ。
これまた残念な結果だったぜウボァ
作文の方は合格点いってたんだけどなー(;-_-
学科とレセプトが……あとも少し点取ってれば…orz
また10月の末に試験あるらしいので再挑戦するつもりではいますが、その間に調剤専修コースも受講しておかねばね。時間を有効に使いまそ。
へこたれたら負けさっ!←
今はけんをおさめたえながら勉強あるのみなのだ!!!←←
でも今日はやけぐいします(薄笑)
水「よう、連チャンで小話申し訳ねぇな。どーせ小話ならゾット学園の続き書けって話しだよな今晩和カイナッツォだ」
土「(長いな…)スカルミリョーネだ。」
水「お前って受けらしいな」
土「何だ突然……。」
水「いや、ミニマムズが言うにはさ、お前は攻めよりも受けっぽい感じがするんだとさ。」
土「どこが」
水「ヘタレ攻めにするにはちょっとヘタレすぎるあたりとか、最近考えたらしい素顔の顔付きとか。
あ、上の画像それな。お客さん方もあまりの変身ぶりにビックリしたろ?」
土「……………(本当はフードを取ったらアンデットの姿になってしまうのだけれど…それすら無視してくれてるあたりが管理人らしいな。)」
水「てなわけで、なんか受けっぽいセリフ言ってもらうぜ」
土「なぜ。」
水「試しにだよ、試しに!
んーとじゃあ……お前なんかより本命のあの方の口から聞きたかったけどしゃーない←
『愛している、カイナッツォ。抱き締めてくれ』」
土「(は………っ!?)」
水「りぴーとあふたみー。」
土「え……いや、あの……;」
水「さぁやれ、嫌だけどいつかのもしもの為に。練習台になってやらぁ」
土「結構だ……と言うか、全国に発信されるネットでこんな事を私がお前に言うのか……?せっかくの読者が消え去る……(汗)」
水「るせーなカオスなのは承知だ。おめーはたまに喋るとイテェとこを…ほれ早く、棒読みでいーから。」
土「ぇ……あ……。(しかし、練習(?)でもこういうコトを言うのは慣れなくて恥ずかしいな……。)
ぁ……///あい、し……//」
水「カァーーーット!!!」
土「Σ!!?」
水「練習なのに素で恥ずかしがってんじゃねーやウブだな!!もういーよ練習やめようぜいらなかった」
土「し、したくてした訳じゃ……;;」
水「まだ頬っぺたトマト色だぞ腐敗臭。
ま、ホントにいつかもしもがあったらいいよな☆そんときゃお客さん方もいらねーとか言わずに生暖かーい目で見てやってくれると嬉しいぜ。」
土「あ、あったらの話しだが……。
…えっと…あまり、期待はしない方がいいかと思う。所詮は私だ…(苦笑)」
水「そんじゃキリのいいとこで小話終了〜!連チャンにもかかわらずここまで目を通してくれてありがとな!またな!」
土「では‥。*^^ノ」
‡‡‡
スーさんをデレさせ隊。←
マジでいつか土受け書くやもしれません(ぇ