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ブラウニー小話(※DQM23DS リメイクバージョンのネタも含まれます)

ハオチュン「暗黒モンスターよ!ドラゴンクエストモンスターズ23DSリメイク版ではだな、ブラウニーがベギラマを使えるのだ!!」

アッシュ『はあ。』

ハオチュン「そなたはブラウニー♂だろう?」

アッシュ『安っぽい言い方するな。ラインハッタン♂が。
…んで?だからなんだ。
ベギラマを使えと?』

ハオチュン「そんなめんどくさい言い方せぬとも。
俺はさ俺はさー、お前にも可能性を見出だしたわけ。
なっ!なっ!使えるのか?使えるのか?(目キラキラ)」

アッシュ『…がんばれば使えるかもしれないが。MPはあることだし。』

ハオチュン「アイヤーッすげーや!!どうして旅してた間覚えようとしなかったんだよ?!
ハンマーでひたすらだったんだろう?!
それにブラウニーは、雷神の槍も装備できるのだぞ!雷ビシャーッてできるのだぞ?!
なぜそれをせぬのか!?かっこいいのに!!(・ε・` )」

アッシュ『鈍器(魔神の金槌)で直接脳天潰す勢いでボコるほうが爽快でスッキリするからに決まっているだろう?』

ハオチュン「」

アッシュ『全く。そんなこともわからないとは、やはりバカの子孫はバカだな…。ハァ…( -。-) =3』

ハオチュン「おい。こいつ、宰相にしといてよいのか?」

ゲレゲレ『根ハ、イイヤツ。サドナダケ。』

ハオチュン「そのサドに我が国ラインハットは…。救われたのか……。」

アッシュ『崇めろ。鈍器で潰されたくなければな。子分は親分の言うことを聞くものだぞ。(* ̄ー ̄)』

ハオチュン「もうこいつやだ」

ハエ騎士団の行く末(MANA)

長編小説に書きもらしてしまいましたが、最終戦で殉職した5億のハエ騎士団員はみんな来世人間として転生し楽しい人生を歩んでいます

悪魔だった記憶も全て消えて、見た目も人間そのものです

ですが、悪魔の記憶を残したまま転生した天使たちは彼らのことを覚えています^^
見間違いもせず、相手をなつかしみ、でも静かにかつての戦友とあたたかくも切ない気持ちで街角ですれ違い…そんなふうに、まだサタン達の絆は残されていました

「みんな繋がってるんよ。みんなで世界を動かすんよ」というチョルくんのセリフは、これのちょっとした伏線でもあったり…

もちろん、みんな繋がってるというのはかつてのマナ一族、そして転生した人間達や悪魔たち、エステレラや女神様、みんなみんなのことです。
それぞれに人格や心があり、誇りを持って主人のために何千年も戦い抜いたハエ騎士団員の5億の命も含めて。

みんな、来世では報われて繋がりの中で前世同様全力で生きています。
例え記憶が失われても、出会いがないわけじゃない。
新たな人生や人格で、友達になれるかもしれません。

もしかしたら、生まれ変わったマナ一族やチョルくん、玲音くん、四天王達とも……?


こういったこともいずれ短編でかけたらいいなと思っています

全員幸せにしてあげたい!



画像は、ハエ騎士団ではありませんが地獄で唯一の人間コンビ、チョルくんと玲音くんです(^o^;)

玲音くんは1000年地獄で幽霊していたわけですし長くチョルくんの成長は見てきたろうけど、会話じたいはそんなに多くなかったですね…
もっとコミュニケーションとらせれば良かった(玲音くんが、フェルにあわせる顔がないからまだ姿見せたくないでもここにはいたいフェルや悪魔たちを見ていたいと長らく姿を現さなかったため、物語終盤まで誰にも見えなかったのです)

若デウス様




・若いヘルデウス様を描いてみたいと突然思い立ち、描いてみたら優しい面立ちの青年に。こんな頃があってもいいよね

・あれっ?じゃあおじさんになったのが1000歳前後だとして、ヘルデウス様だけ老けるの早くない?(他のサタンたち3000歳前後になっても若い見た目)

・苦労性からなるストレスによる老化だろうか…( ̄▽ ̄;)

・考えないようにしておこう。がんばれヘルデウス様。負けるなヘルデウス様。


ちなみにそんな悪魔王、人間の年齢でいうと48歳くらいの見た目してるいいおじさんです(笑)

転生小話(MANA天使4人/会話文形式)

ベルベル「そういえばさー。」

アニー「あら?何?」

ベルベル「あたい達さ、転生してから司るモノが前世と変わったわけだよね?」

アニー「そうねー。私が色欲から美で、」

フェル「おいらが怠惰から知識。」

ファル「私が傲慢から正義で、ベルゼバブ嬢が暴食から強さといったところか。」

ベルベル「みんなあんま前世と変わらないなーって。
アニーお姉様は変わらず美しいし、ファルは自信家ナルシーだし、フェルはめんどくさがり秀才のまんまだし」

アニー「オホホ♪まーねー♪」

ファル「イヤだなあ?美しいものが嫌いな人はいないだろう?
私はこの美しい世界を愛している。よって、その世界を司る一部である私自身、ミカエルも同様に愛するだけさ!はっはっは」

フェル「めんどい長話終わったっすか?傲慢。」

ファル「そんな冷たい事言わないでくれたまえ。
まあ確かにさ、皆あまり変わらないよね。今面倒臭そうにツッコミを入れてくれたベルフェーゴル君の頭脳、ベルゼバブ嬢の強さ、アスデモス嬢の美しさ、前世に勝るとも劣らない。
性格はともかくね(笑)」

ベルベル「あたい今でも食べるの好きだよ!ファルが今でも自分大好きなとこみたいに!」

ファル「さっきから私ばかりやけにいじられてないかい?(苦笑)」

フェル「きっと、あれっすよ。転生したマナ一族が中身だいたい変わらないのといっしょっすよ。
もしくは、前世の記憶を引き継いだまま転生したからとか。
同じく前世の記憶があるエイレンテューナやメタラオン様やエステレラや竜太郎だって、おいら別人と思ったことないっすもん。」

アニー「うーん、私的には後者がそれっぽい意見と思えるかしらね。」

ファル「マナ一族かぁ。言葉遣いや生活環境が変わっても、根は変わってなくてほほえましい限りだよね。
やはりさ、変わらない何かがあるって素敵だと思うな。」

ベルベル「ねー♪
変わらないみんなと過ごせて、あたい幸せ!!」

フェル「理屈抜きに、んだの。」

アニー「これからも、みんなで協力して一致団結生きていきましょう!」

ベルベル「おーっ!!」

ファル「かつて大人になれなかった子供たちが、安心して成長し暮らせる世界を創る為にもね。」

フェル「レオとチョルもの。」

来世の転生したチョルくんを考えてみた



・名前は「李 希哲(イ・ヒチョル)」

・前世と変わってイルカとは実の弟に

・でも「チョルくん」「ヌナ」と呼び合ってるのは変わらず

・シュミでエセ九州訛り使ってるのも変わらない

・性格はむしろ前世より尊大かもしれない(王子という身分が身分だけに)

・でも王様や王妃様には敬語だし振る舞いはちゃんと宮殿の所作

・アルビノに生まれただけ目立ちに目立つも、本人は「チョルくんはイケメンやけん仕方ないしー」と気にしない自信家さ

・宮廷外交顧問として、もしくはピアニストとしてたまに宮殿に訪れるエディと交流あり

・姉弟でいじくってる

・がんばれエディ超がんばれ

・そのうちエディとみほが結婚したらみほとも交流ができる

・ハカセとも仲良し

・テコンドーたしなんでるよ!

・逆らうものは粛清するよ!(権力と足で)

・言うまでもなくヌナ大好きだよ!

・次期国王だよ!

・でも愛嬌者で憎めない要領のいい性格してるので国民からは愛されてるよ!



前世以上にけっこうとんでもない子になってる…( ̄▽ ̄;)
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