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!ネタバレ注意




●プレイ記録
難易度:難しい
年代:関ヶ原
君主:石田三成


いきなりですが、雪降れ、雪。
越後の秀忠の軍勢が物凄くしつこい!!\(^^)/
東北や北陸など、冬場に雪が降った時は侵攻が出来ません
なので主に雪が降る前の秋ごろ、年に1回のペースで攻めてくる。もう秀忠を暗殺(策)しようかと思うほどだった…
どれだけ越前が欲しいんだよ。
侍大将だった直江が防衛戦だけで宿老まで出世しましたw

さすがにしつこいので越後も取ってしまいました。
大喝(敵陣形を強制無効)と敵武将の再出撃時間を大幅に伸ばす策を使い、雁行の陣でごり押し。
もうヤダ徳川家ww



さてさて、民の声を聞くために設置した目安箱
その中に「義と愛がどうたらこうたら」という投書があったのですが(言わずもがな、アイツです)、主君の三成は「馬鹿なのか」とバッサリww
何のために目安箱設置したんだよw


あと、吉継忠臣になりました。
三成が「お前は他のクズ共と異なる」みたいなフラグを立てたとき
吉継「なるほど、これは忠臣になる流れか」
こう冷静に分析されるとなんかヤダww
その後に頑張りますみたいな事言うから、狙ってるやつみたいでなんかヤダww


その吉継が本当に欲しかったものという話。
これ桶狭間の織田家の時にニドラン♀で起きたイベントですね。
あの子は名物が欲しかったみたいだけど、吉継は何を欲しがるんだろう。

三成は日頃の働きを鑑みて吉継に役職を与えたところ、それを謹んで受けつつも本当は
「不審人物として番所に引っ張られぬよう触れを出して頂けるとありがたかったのだが…」
そこかww
もし出すとしたら、このお触れってどんな感じになるんだろうw
「ニャオニクスみたいな格好のやつは当家の宿老である。不審者ではないのだよ!」
みたいな感じ?



さて、徳川家が面倒くさいのでちゃっと攻め込みます。
難易度難しいでも、武将の階級と陣形・戦場策さえ確保しておけば力技で結構いけますね。
敵本拠地が東北にあるので、とりあえずそこまで追い詰めました。


獲った城の数が20に増えたところで増築。
最終段階は茶室の追加。
その名の通りお茶を飲むための部屋です。
奉行を任命するときに茶室や道場など最終段階で追加された部屋は「○○・特殊」出るのですが、いまだに”特殊”が何を指すのか分からない。

今回、お城の増築はまだ出していなかったルートへ進んだので、交流系が多い茶室へ最終的には流れたのですが…
とにもかくにも兵糧が底をつきそうなので、急遽城を商業化しましたw
城の建て直しは命令回数を消費しないので何度でも作り変えられる。
でも城を建て替えると一部の部屋に置いていた武将が配置し直しになるから、建て替えるなら冬ですね。
そういえば南蛮部屋は作ったことなかったのでやってみたら、諸外国の珍しい品を眺める部屋でした。



さてと…いよいよ徳川家康と直接対決です。
THE・関ヶ原と言っても出羽なんですがww
さすがに本拠地だし、あの忠勝がいるしでかなりビビりながら行ったのですが、残り二国になると普通に弱かった徳川家。ビビって損した。

もう日本列島の三分の二の領地を取っているので、流れでこのまま天下統一ルートへ行きます。