拍手ありがとうございます！
！ネタバレ注意
●プレイ記録
難易度：難しい
年代：関ヶ原
君主：石田三成
在野に正則が転がってたので拾いました。
すると早速イベント。
どうやら主家が滅ぼされたらしく、とても落ち込んでいるご様子。
※豊臣家は滅んでません。
正則の胸中を聞いた三成は「我が軍を仇討ちの道具にされると困る」と正論。※これも殿なりの優しさです多分
諭された正則、天に向かって思いの丈を叫びます。
「ガチで仇討ちが成功したら…天よ、願わくば、俺の髪型が大流行しますように！」
主家はもういいんかい。
たぶん仇敵に髪型の事をなんか言われたんでしょうｗｗ
そんな願い知らんがなｗｗ
さてさて、次はお隣の細川家に攻め入ろう
……としていたのですが、さっそく島津に滅ぼされてました。
また島津かよ！／(^O^)＼
勢力拡大するの早すぎ。
毎回、最後に残るのが島津と徳川ってパターンさすがに飽きたわｗ
ひとまず近畿を統一しておきます。
チョウスカメが勢力拡大して境にまで出ばって来てるし。
あと貿易港も欲しい。これで随分収入が安定すると思う。
チョウスカメを叩くために豊臣家に援軍を要請したら、当主の秀頼自ら
忘れかけていましたが、当家の目標は徳川滅亡なので、猛スピードで東日本を吸収して行っている徳川を叩きます。
次の侵攻目標は徳川。
でも徳川家は強者揃いで、とにかくしぶとい。
取ったり取られたりを繰り返していて全然進みません／(^^)＼
城10個獲ったところで、徳川との熾烈な駿河攻防戦を繰り広げているところです。
陣形＆戦場工作の確保とか、破壊工作(拠点の防御度を気持ち下げる)とか、きっちり内政しないと厳しいですね。
徳川領に侵攻する前、ダメ元で寝返り工作したけど仕掛けた相手が井伊直政だから、きっと無理だろうなあと思ってたら
「これ以上は付き合いきれない。俺は寝返りますね」
って馬鹿丁寧に言いながら本当に寝返ってくれたｗｗ
あの直政からは決して聞けないであろう言葉。
すごい新鮮。
そういえば、いつの間にかあんなに国があった秀頼の豊臣家が紀伊一国に追いやられてた。
放っておくとそのまま滅びそうなので、その上2つの国を取って囲い込みました。
よし。これで敵勢力が豊臣家を滅ぼそうと思ったら、まずうちの領地を取らないと行けない。
今回は同盟国の侵攻・防衛戦での共闘は出来ないっぽいです。
こちらから援軍の要請は出来るけど、例えば同盟国が敵に攻め込まれてる時に助けに行くことはたぶん出来ない。
ここまで援軍の要請が一切来てないし。
あのシステム結構好きだったんだけどなあ。
さて、10個国を取ったので城を増築できるようになりました。
今度は人事コース。まだ出してなかったので。
たぶん赤心勧誘(引き抜き)とか交流とかが増える系だろうなあ。
交流コマンド使ってないけど、今みんな結構仲良しだから進むルート間違えた感があるｗ
どーん！
突然ですが、ここで当家の主要メンバーとその人間関係をご紹介。
他に書くほどのことがないのです、ずっと攻防繰り返してるから／(^^)＼
まずは大名・三成。
「クズ共には負けん」が口ぐせの、戦場では
そんな
ちなみに当ブログで訂正線(これ→例:
忠臣には左近と広之さん(新武将)。奥様はうた。
全く操作してないのでその他は埋まってませんｗ
続いて軍師
義と愛の人。パラメータが安定している当家のナンバーツー。
戦場に出すと、とっても喧しいですｗ
親友に阿国さんと鳥居元忠。好敵手には新武将。
幸村も親友候補に挙がってて、着実に義ネットワークを広げていますｗ
あとは忠臣候補生・吉継。
敵対していた時に新武将と宿敵になっていますｗ
味方同士になっても宿敵枠は消えないみたいで、キャラチェンジできるのが嬉しい。
結構使ってるけど、意外とその他の欄が埋まってない。候補も出てない。
そして当家の五大老が鳥居元忠と榊原康政、蒲生頼郷、古田織部、織田秀信。
モブでスタメンが多いのがこの宿老家老5人。五大老って私が勝手に呼んでるだけですｗ
特に鳥居と秀信はレッド忠勝を普通に撃破できるくらい強いので重宝しています。
たまに使うのが井伊直政。
戦場で寝返ってそのまま当家に来てくれましたｗいいのか？これが最善？ｗ
新武将と、なんとガラシャが親友ですｗ さらに好敵手には幸村が。
謎の多い交友関係を築いています。
ちなみに宿敵は「暑い布団は嫌いだが、熱い男は大好き」で有名な佐竹さんｗ
一番よく使うのは広之さん(の名をお借りした新武将)
親友は直政以外だと蒲生頼郷と古田織部と立花の旦那、好敵手は直江、弟子はうた、宿敵が吉継。
茶人なんですかね？ｗ
当家では交遊関係が一番広いですｗ
そして当家のメインの外交官・綾御前さまｗ
ご友人の鳥居、蒲生は綾さまのお眼鏡にかなったある意味すごい方々ですｗ
たぶん足で踏まれても怯まなかった人、とかじゃないでしょうか。
こんな感じの個性豊かなメンバーと共に日々を
