2011-1-6 08:18
何やら危ないことを話してるので気をつけてね!
意味がわからない人はどうかそのまま純粋な心を持ち続けて下さい
昨日の夜から俺×風丸さんっていうか円風に俺突入な妄想が頭から離れない…中々寝付けなかった…。
俺はただのモブで調教主!で風丸さんは調教されているのです。風丸さんは円堂好きで、俺の調教を拒み続けるし抵抗するしだけど快感には負けてしまうわけです。そんな自分に絶望しつつ淡々と日々を送る。もう拒む事すら出来なくなっている風丸さんに心優しい俺は円堂さんを部屋に呼ぶ(´∀`)
もちろん円堂さんは何も知らないわからない!そういう行為すらあまり理解出来てない。
調教中、調度風丸さんがいく前に言ってやるのです。「最近会ってないでしょ?会わせてやるよ大好きな円堂さんに」と^^
風丸さんの顔は真っ青!そんな中円堂がバンッ!と扉を勢いよく開けて部屋に入ってきます。円堂は円堂でいなくなった風丸を探してたから、俺が風丸の居所ここだよと言っただけで信じて部屋まで来る。
「風丸!」と勢いで入る円堂に目の前に広がるのは惨たらしい光景と鼻につくケフィアの匂い(笑
円堂は勢いを無くし戸惑うお!「な、んだよ…これ…」動揺する円堂だけで前を見る、とそこには俺に調教されてる風丸がいるわけで!そりゃもちろん風丸さんは全裸だし?色々危ないし?そして二人の目が合って、円堂が「かぜ…まる…?」と久しぶりに会えた幼なじみの姿に驚愕する。風丸はそれこそこの世の終わりみたいな顔をする!円堂に見られたんだもの、風丸さんの精神ポイントはもうゼロよ(^O^)
「おいおいせっかく会えたのにその顔はないでしょ風丸くん、もっと喜ばなきゃ」と俺は休めていた手を動かして調教されつつある風丸は否応なしに反応してしまって、でも円堂がいるからやっぱり嫌で、円堂も戸惑いながらも風丸のピンチに足を踏み出すのだが風丸が嫌がる。「っ見るな、円堂…!見るなぁ!」必死の風丸の声。まあ一度はいってまうよね(^^)
でも調教だからまだやろうと俺はするのだけど風丸を守ろうと前に出た円堂に邪魔されるわけです。
「風丸に触るな!!」と怒りMAXな円堂さぁんに睨まれる!いかりのてっついされる!←正直これがしてほしかっただけです。
で、方針状態の風丸さんを連れて円堂は部屋を出るわけですよ。俺はそれが目的だったのでうへへとなりながら役目終了(^O^)
そして円風に。ちなみにまだコイツらただの幼なじみ。両片思い!
そんで手引っ張って帰る円堂と風丸。服もちゃんと着てるよ!
で、多分円堂んちには誰もいないからとりあえずそこに行く。
風丸の表情は俯いたまま。まあ円堂は何て言ったらいいのかわからないままに風丸の頬に手を伸ばすけど風丸さんは俺の手に反射的に見えて身を引くわけですよ。
拒絶された事にちょい悲しむ円堂だけど風丸の方がショックなわけで。だって大好きな円堂の手と小汚いモブの手を間違えるなんてとんでもない!
まあそこで色々あって、んで円堂さんがぐっと前に出て風丸を抱きしめる!風丸が逃げるすきも与えないよ!ビクッと恐れる風丸さんを強くぎゅっ!
「怖いかもしれない。でもこのままは嫌なんだ。オレが、お前がアイツの事一つも思い出さないぐらい、今まで離れてた分もこうするから…だから…っ」
「っ…やめろ、俺に、そんな資格はない。お前が触れていいものじゃないんだ…ッ」
綺麗な円堂を汚してしまうと考える風丸さん。女かよとかつっこんじゃいけません。ここらで二人は互いに好きな事を言うけど風丸はね、俺に円堂を好きでいる資格ないとか泣きながら言うんだよ。そしたら円堂さんが馬鹿野郎!とこっちも泣きながら言うのです。
「何があっても風丸は風丸だ!小さい頃から一緒にいた大切な幼なじみで、オレの大好きな風丸一郎太だ!だから…オレを好きだってことを諦めないでくれ…っ」
ってね!!
まあ最後はハッピーエンドウですよ\(^O^)/
最後は感動したぜ…(´;ω;`)うっ
ええい構わんもっとやれ!
そう、俺はキューピッドなんだよ\(^O^)/
まさかのもっとやれ発言に噴いたww