本日、お客さんより、20kgを超えるかという、重い重い宅急便の荷物を預かる。
一応、クロネコヤマトの料金表に載っているサイズだとはいえ、回収の係の人がいきなりそんな荷物を見たら、びっくりするんじゃないかと思い、営業所に電話で予告をすることにした。
そうしたら、営業所の女の人に、
『お気持ちはうれしいですが、ドライバーなら大丈夫です』
と、困惑気味に言われてしまった。
大丈夫なんだ。
そういや、鳶職の男の子が、一度に100kgは持つと言っていたっけなあ。
本当に、荷物を回収に来たドライバーさんが、荷物を持ち上げて持っていってしまったので、大丈夫なんだー、と、再び思う。