出産後のサエコのブログにあった言葉(スッキリ!で見た)。
『あなた(ダルビッシュ)と 一生添い遂げる』
古風じゃのう。
アタリをひいた女は、守りが堅い。
わたしは、ダルビッシュくんはモンゴルからの留学生だと思っていて、イラン人とのハーフだと知ったのは、つい最近です。
速水もこみちを好きだと言うと、ダルビッシュも好き?と言われてしまうので、ダルビッシュくんは苦手です。
もこみちジャンルに参入するんじゃない。(ダルビッシュに罪はない)
とはいえ、去年のアンアンのダルビッシュヌード特集は、見てみたい気がしましたが。
(完売で手に入らず)
わたしの目下の憂鬱は、火曜日のドラマに、もこみちが主演することです。
見たいような見たくないような‥‥‥‥‥‥。
妄想族なので、JALのCMに使われてる曲、コブクロの『君という名の翼』を聴いてるだけで十分だったりします。
もこみち主演ドラマ『レガッタ』の主題歌だったから。
つーか、『東京タワー』をなんでフジテレビは再放送せんとね。
心障者と健常者の溝は埋まらない。
自傷が当たり前の人の気持ちを、健常者はわからない。
みたいなことが、たまたまリンクで飛んだブログに書いてありました。
心障者と健常者という言葉は、美人と不美人とか、男と女とか、同性愛者と異性愛者とか、モテる男とモテない男とか、ハゲとフサフサだとか、色々置き換えが可能で、置き換えたケースだったら、果たして自分はどっちの立場で、逆の立場の人間のことを半分以上は理解できると断言できるんかいなー、という話。
わたしは同じMでも、少なくとも直腸を触ってオナニーする人の気持ちはわかりません。
茶化すな、と言うならば、SMが茶化しだなんて、バカにすんなっつう話。
わたしはリスカを、否定はしないよ。
ツラいと本人が言うなら、それはツラいんだろう。
他人がそのつらさのさじ加減に、どうこういう筋合いはない。
ツラいから、切るっつーんなら、切ればいい。
ミサイルが飛ばない代わりに、日本人はひとりひとりが、心に砂漠を抱えてるんだと思うから。
リスカを茶化したいわけじゃない。
100%の理解なんて、幻想だ。
と、言いたいだけだ。
なんか無性に腹が立ったから、一気にカキコ。
てゆーか、
3年のつきあいになるのに、未だにわたしはケンがなにを考えてるのか、さっっっぱり!!さわやかなくらいに、わからんぞ。
喜国雅彦の古本エッセイ『本棚探偵の回想』(『本棚探偵の冒険』の続き)にあった、古本の書名。
・『屍体七十五歩にて死す』
小栗虫太郎
・『せどり男爵数奇たん(←ガーン。変換できず)』
梶山季之
盗んだバイクで走り出してでも(って、なぜ尾崎?!)、読まずにいられないようなタイトルじゃござんせんか。
蘭郁二郎という作家には、
『女をガラス張りの風呂に入れて、風呂の底からその足の裏を覗くことを喜びとしている男を描いた【足の裏】という作品がある』
んだそーで。
数あるフェチの中で、足フェチが一番業が深いと思うのですが、
そうか、ガラス張りの風呂か。 うーむうーむ。
新聞で、『野口英世記念アフリカ賞』とかゆうもののことを知りました。
‥‥‥‥‥名称が、なんだかあやふやなのですが、野口英世とアフリカだけは確定です。
もしかしたら、『アフリカ記念野口英世特別賞』だったかもしれません。ま、細かいことは気にするな。頭禿げちゃうゾ。
ウィルス関係が大好きな友人、とめ氏によると、野口英世の評価というのは、日本ではお札になるほどに偉人扱いですが、国際的には『ペテン師』なのかもしれないらしく、そんな賞、もらってうれしい人がいるのかと心配したら、どうやら『アフリカ』と名前がついてますが、国内向けの賞のようです。
医学生向けのもので、優秀な論文には、奨学金が出るんだそうです。
なんでペテン師扱いになるかってゆーと、
研究してた黄熱病の病原菌が‥‥‥‥‥えーと‥‥‥‥‥
なんか、結果的に黄熱病を広めることになってしまったとかいう話だったような。
興味がないことは、さっぱり覚えられねーや。
て、この間、とめ氏に
祟り物件について聞かれて
スラスラ答えたばかりでした。
どうせおりゃー、怨霊マニアだよ。