今気づいたわたしもわたしなんだけど。
ひろみ!!!
(いとこの名前)
あたしの『BECK』返さずに嫁に行くなよ!!!!ばかーっ!!
『SWAN』もあるはず。
そういや、新聞に広告が載ってたけど、『SWAN』が愛蔵版で、各巻書き下ろし短編付きで出たみたいです。
ひとつの物語を、長いブランクを開けてまた書くというのは、作品のために、あんまりよくないと思うんだけどなあ。
と、いうことを、田中芳樹に教わった(笑)
それはともかく、自分内同人誌は、チラシの裏で済ませるべきなんじゃないかと。
サイドストーリーの多い作品も、『それは読者が想像したらいい部分なんじゃないの』と、疑問に思う。
でも、付録感覚で楽しいって考え方もあるんだろうな。
これはドラマになるけど、『離婚弁護士』なら、続編を見てみたい。
すごくチャーミングなドラマだった。
浮気をしないと豪語する男子の、セクハラなメールは浮気じゃないのか?
と、思う今日この頃。
『エッチしようね』
『乳写メちょうだいね』
わたしが彼女なら、そんな情けないメールするくらいなら、いっそ浮気してくれ!!!
と、思いますが、いかがでしょーか。
それを、
『ブラックジョークだよ。オレたち友達でしょ』
て、それは
『冗談の通じない方が悪い』
ってことなんかい。
『不妊はうつる病気?ってあたしに聞いたのもブラックジョークかい』
って返したら、
『それは質問でしょ』。
浮気は相手のことを考えたら、絶対できないよ、と言う同じ口で、よくも言えたもんだと呆れる。
こうゆう人って、下手なんだろーなー‥‥‥‥。(ぼそっ)
その前に、嫌なら、相手しなきゃいいじゃん、て話。
ま、これも一種の脳内Mプレイ。(本気にしちゃやーよ)
敏感な部分、鈍感な部分、人それぞれなんだよね。
鈍感な部分を、少しでも削らなきゃね。
でも、気づいてないから鈍感になるワケで、自分がどんな分野、どんな物事に対して鈍感さを発揮してるか、考えると冷や汗が出る。
あ、渡辺淳一センセイが『鈍感力』て本を出したそうで。(いつの話だよ)
確かに、鈍感じゃないと、あんな小説書けないよなあ、ははあ、と恐れ入りました。
なんだ、セックスの経験が浅いくせに、フェラ上手な女って。(映画で寺島しのぶのやった役が、そういう設定なんですて)
それ、
2ちゃんねるのフェラ板チェックしてる耳年増ですから!!
て、断言してる時点で同類なわたくしなのでした。
人を呪わば穴二つ掘れ、
とやら。
↑って、なんか戦隊ものの決めセリフらしい。
キヨーサタの好きな台詞を、こんなことに使っていいのかオレ。
とりま、フリーになったことだし、大腕を振ってM女に復帰してやるぜっ。
今日は、ケンとたらたら話してて、話のついでに、ビンタする時と同じ力加減で手を叩いてもらった。
顔に受ける衝撃程の威力はなかったざんす。
本気で男に殴られたら、どんなことになるのやら。
顔よりも、手のひらのほうが神経が集中している分、実はM以上にSの方が、痛い目にあっているんだそーです。
ケンとは、もう二年くらいのつきあいになる。
結婚してる友達に、
『六年も同じ人とつきあうって、どんな感じ?』
と聞いたら、
『うーん?よくわからんけど、お前がご主人さまに懐いてるような感じに近いんじゃね?』
と、言われた。
全然わからんぞ。
ダルビッシュくんを見ていると、もこみちを連想して幸せになります。
祝沢村賞。
て、本人にしたら、こんな祝福、すげえ微妙だろうな。
ボストン赤靴下の、松坂大輔くんを見る度に、胸の中で、
『アーーンパーーーンチ!!!』
(〇^ω^)=〇
と、セリフをつけてしまうのは、わたしだけでしょうか。
この間、ロンドンハーツのオトコ試験で、世間の男子1000人アンケートによる、
『彼女がファンだと言っても許せるスポーツ選手』、ダントツ1位は中村俊輔くんでした。
あたしは、中村俊輔くんには、フェロモンあると思うけどなあ。
ちなみに、アンケートは4択で、
・中村俊輔
・ダルビッシュ有
・亀田興毅
・魔裟斗
というラインナップ。
彼女がダルビッシュや魔裟斗を好きというと、ただの面食いみたいでイヤなんだそーです。
浮気とか母性が本能なら、面食いだって本能だから仕方ないって
動物なんか、みんな面食いじゃん。
と、思うのですが、どおなんでしょおか。
つか、俊輔はカクイイと思うぞ。
ほんとに。