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人をはかる定規はそれぞれ、という話。


知人の右翼が、
知的レベルがどうのこうのと言ってきた。
ミナミのホステスとメールしてんだけど、
あんまり知的レベルは高くないね。



(-_―;;)


営業メールだからだよ!!!



まったく!年々、残念さが増してくる男である。

上智だか青山学院だかの娘は、知的レベルが高かったそうである。 ブランドに弱いだけじゃん。

『知的レベルと知性と賢さは別だろ!!(このすっとこどっこい!)』


と、返信しておく。
()内は、添付したかったわたしの心の声である。




つーか、知的レベルって言葉の、チューサンカイキュー臭さがムカつくんですけど!


しかも右翼ったら、最近、それこそ知的レベルの高い、女教師の恋人に、男作られて逃げられてやんの。
女教師が別れ話を一方的にした翌日、男と旅行に行ってしまったんだと。

なかなかやるな、女教師。

つか、なにかに飢えてましたか‥‥‥‥‥‥?


と、いらぬ質問をしたくなる話であることよ。


女教師っていうとこが、ちょっとイケナイ感じがするんだな。て、オヤジか。あたしは。


つか、

知的レベルって言葉を使うような、他人の切り捨て方って、なんかヤダ。

右翼クンは、脳内チンコが肥大してると思うぞ、あたしは。
変なマッチョイズムに染まってるっつーか。



こうゆう人のセックスって‥‥‥‥‥‥


と、勝手にあれこれ想像して、同じように他人を斬り捨てるりりこでした。


つか、いついかなる時も、価値基準はエロにしかないのか、りりこ!!
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