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アンチロマンチック


ここ数年、ルミナリエとかの、クリスマスイルミネーションに触発されて、そこらへんの民家でも、ふつーに青だとか赤だとか、庭木をイルミネってますが。


うちの近所のイルミネ好きなお宅は、今年はいつもより早々と!そして、いつもよりグレードアップして!!


庭中、やる気のパチンコ屋みたいな仕上がりになってます。


クリスマスイルミネーションてゆーか


怒涛の年末電飾


って感じ。


派手さの行く先が、中国っぽいのよ。


いやー、愉快愉快。


毎晩、車で通りかかる度に、思わず笑ってしまうりりこです。


不思議な歌のハナシ。


父が土瓶を割らしたもので、荒物屋(ホームセンターじゃないとこがミソ)へ。


店に入った途端、耳に入った演歌。


『ブラボー

 ブラボー

 ブラボー水滸伝〜♪』


( ̄д ̄)ナニソレ!!


演歌→日本

ブラボー→イタリア

水滸伝→中国


不思議な三国同盟ざます。


空前の浅田真央ブームが始まってから、フィギュアスケートに食傷気味なのですが。

久しぶりに、アイスダンスの競技を見たざんす。

これぞ、眼福。


心がほどけてゆくような、豊かな世界を見せてもらったざんす。


牛首。


前の記事に、牛首の怪談のことに触れたけど、そういや、あの怪談にはバリエーションがあった気がする。


『牛首衆』という、歴史で暗躍した呪術集団の話と、
飢饉の際、人に牛の皮を被せて殺し、『これは牛だ』と言って、食べる話。


友人S木S子の父上は、本来の名字が『牛首』なのだけれど、名字の字面を嫌って、今の名字に改名されたんだとか。

父上が改名されなければ、友人も『牛首S子』だったワケで。

S木があまりにもありふれた名前過ぎて、すごいインパクトだなあと、度肝を抜かれたざんす。

度肝を抜かれすぎて、覚え間違いをしたらしく、後日、


『なんだっけ、S木の本当の名字。

えーっと

牛‥‥牛‥‥‥‥


牛殺しS子!!


と、言ってしまい、大失敗でしたよ、ええ。


本人は、貧血持ちなので、牛を殺す体力はなさそうですが。


食欲の冬ざんす。


涼子おねーさんの夕ご飯シリーズを見たら、わたしも食べたくてたまらなくなりました。


レタス鍋。


ヽ(゜▽、゜)ノ


わたしは、レタスの他に、キャベツも白菜も入れて、お肉も鶏さん豚さんの二種類。

最後は、みいくん直伝(てゆーか、みいくんの奥さん直伝だな)、焼きそば麺投入。

蒸し麺だから、麺を別茹でする必要なっすぃんぐ。

おお、そりゃ賢い、と、パクったざんすよ。



あたくし、最近、食欲がハンパないざます‥‥‥‥。

ランチバイキングで食魔と化した日、晩御飯を抜いたのに、翌日体重が1,5キロも増えてたのよううううーー!!


もっとも、生理前なので、体重が増えてるってのもアリなんだけど‥‥‥。


(;・ω・)


そういや、食欲に走るときって、欲求不満気味だったりするんだよな‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥って、火曜日にデートをすっぽかしくらわなければ、こんなことにならなかったんじゃん!!!


(`;д;)


その件は、


『プリンをごちそうしてもらう』


で、手打ちにしたざんす。


つまりは、まだまだ我が食欲に障害はなし!ってコトね。


ああ、もーちょっとで夢のXキロ(内緒だっ)に手が届いたのに‥‥‥‥。


ま、いいのよっ、おいしくメシが食えるなんて、幸せじゃないのっ!ふんっ!(じゃあ、なぜ怒る)


食人のハナシ。


本日も、祖母を連れて病院へ。


今日は、なんかの予防接種の日なのか、泣き叫ぶ幼児と、幼児を抱きかかえた母親が、次々と診察室を、出たり入ったりしていた。

さながら、豚の屠殺場のよう。

子供って、ヒステリーが極まると、プギィィィィーーッて泣くんだなあ。


わたしは、肉の中でも、豚さんが好きなので、ちょっと申し訳ない気分を味わったざます。

すいません、いつもおいしくいただいてます。


(-人-)


て、豚の方で、子供じゃないぞ。


そういや、昨日は昨日で、父の病院に付き添いだったざんす。

脳外科のセンセは、すぐによそに行ってしまい、あたしが付き添いで行く度に、担当医の顔が違うんだよねー。

昨日のセンセは、年齢はいくつか知らんが、焼いて食べたらおいしそうなセンセだったですよ。


いや、あたくし、佐川くん的シュミは、持ち合わせてないつもりですけど。


ミンダナオだったかの旧日本軍が、好んで現地の人を食べていた、という話を聞いたことがある。

そこは、食べ物が貧しい地域などではなく、現地の人が飼う牛だっていたのに、なぜか日本軍は、人を食べたんだそうで。


『うちのじいさんは、日本人に食われた』


とかいう話が、さらっと聞けるそーです。


ネットで有名な『牛首』の怪談どころじゃないざんす。


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