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機甲戦記ドラグナー21〜22話感想

何だか、気付いたら2話ずつのレビューになっている。
ちょうど良い気がするので以降もそうします。

21話は敵の基地へ潜入して、新兵器を強奪しようとしたら、プロペラントが抜かれていて、操縦桿一個しか持って来られなかったという話。

少なくとも自分の乗ってたやつは無事だったのに、何とかして持ち帰れなかったんですかね?(爆)
ギャグ回でした。

22話ははるばる来たぜ青森回。
期待した、地獄の三沢こと三沢基地は出て来なかった。

青森青森と連呼していたら、この日リアル青森に地震が起こり、空恐ろしくなった。

おばあちゃんはかくしゃくとしていたが、ケーンの母の葵が「お嬢様」と呼ばれていることや、青森のど田舎を出てコロニーに上がって軍人さん(しかも外国人)と結婚するまでにどんなドラマがあったのかすごく気になった。

しかも「若葉」姓の筈なのに、じさまの書いた印には「吉田」とあったりして。
すんげ適当。
だがしかし貶しているのではなく、そのやっつけぶりが好きで仕方ない。

うむ。
源作さん家のコンバインがどうなっているのか、ばっちゃの台詞によると牛を飼っているらしいけど、いたのは鶏だしとか色々興味が湧きました。

迷走する瞑想といったところか。

年号が元明に代わるまで、私は生きていられるだろうか。
生きていられるといいな。(笑)
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