エンディングの後でずっと歌っている
手拍子さえままならない姿で
ライリィレイリ 永遠を手に入れたよ
花篭に詰めて君へ贈るため
朝が来て僕は少し寂しい
2011-12-31 04:37
私の中の生温い夜は、貴方に触れるたび一羽また一羽と死んでいく。
2011-12-29 19:18
怖いものなど何もなかった。願うことならすべて叶えられた。ただひとつ寂しいのは、僕を見る君の目が日毎に怯えていくこと。それだけだった。
2011-12-3 07:29
満天の夜がこの脳をつんざいて、流星が思い出という思い出すべてに碑を建てる。
2011-12-2 17:39