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エンディングの後でずっと歌っている
手拍子さえままならない姿で
ライリィレイリ 永遠を手に入れたよ
花篭に詰めて君へ贈るため

朝が来て僕は少し寂しい

タイトルなし


私の中の生温い夜は、貴方に触れるたび一羽また一羽と死んでいく。

タイトルなし


真っ暗がりへ、ラルラ
手を繋いで、ララルラ
おいでおいで一緒に
輪になって落っこちて

タイトルなし


怖いものなど何もなかった。願うことならすべて叶えられた。ただひとつ寂しいのは、僕を見る君の目が日毎に怯えていくこと。それだけだった。

タイトルなし


満天の夜がこの脳をつんざいて、流星が思い出という思い出すべてに碑を建てる。
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