窓から見える街路樹の中に麒麟を植える妄想で、晴れた空の下に出るまでの九十分をエンドレスループ。
2010-8-30 13:58
ずっと会いたかったんだ、と笑ってくれたら僕は嬉しい。また会いたいんだ、と呼び止めるのは任せておいて。
2010-8-27 02:51
誓いの言葉と憂いの言葉で上昇下降、どこまでゆこうか。手を取り合うなら今しかなくて、さてそこからどこへ進むのかなんて、未来のことは分からない。だからあくまでも希望として、僕らはこうして目を合わせて。
「どこまでゆこうか」
2010-8-25 08:36
幸せを語ることはなぜ、悲しみを語ることより難しいのだろうか。結局は言葉に表せないほどの、としか僕には言うことができず、君はまたそれを聞いてくすくすと笑うのだ。ねえ。
2010-8-25 01:59