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タイトルなし


ちょっとの雨さえ避ける気になんない、ああでもこうでもどうでもいいよ。

タイトルなし


綺麗な君が、生きて残る。ああそれ以上に、至上の価値のあるものなんて何があろうか。

タイトルなし


覗いて 震える胸の中を
水色の膚なぞって
溶けたインクの混ざる匂い
眩暈がするの
捉えて 未知なるハートの断面で
きらきら踊る私の
真像

タイトルなし


「私、生まれ変わったら水族館になって、調整された水の中であなたを飼うよ」

タイトルなし


最後に泣いた理由も
忘れてしまったようだよ
ごめんな僕のアイロニ
抱いておくこともできない
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