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タイトルなし


汗を帯びた肌が発光するのを待っている、蛍のように。

タイトルなし


緋色の鍵でその扉を開けよ
静寂の杜へ進む君がため
涙の列は断ち切られて落ちる
数多の祈りさえ鎖になる

タイトルなし


モーゼ、キスをしておくれよ
僕は其処にいたんだ

其処にいたんだ
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