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旅団×選択

趣味が偏ってるからたぶんひどい。
…まぁ、察してやってください(笑)

旅団×選択




幻影旅団で選択バトン。
夢乙女向きですので、苦手な方は注意!

…大丈夫ですか?
では、どうぞ。


≫あなたは旅団に入団することになりました。

「宜しくな、嬢ちゃん!」
満面の笑みで頭をがしがし。ノブナガに気に入られました。

「宜しく」
見た目は怖いけど声は優しさを滲ませています。歓迎しているらしいボノレノフ。

「……なんね」
鋭く睨まれて言葉が出ない。まだまだ警戒心剥き出しなフェイタン。

→ノブナガー!気のいいおっちゃんは好きです。


≫仕事を頼まれました。

「安心しろ。ただの買い物だ」
小さな紙切れを渡して微笑むクロロ。危険な仕事は回しません。

「そこにいろ。足手まといだ」
絶対に動くなよ!と、念を押されました。ぶっきらぼうなフィンクス。

「仕事のあとはデートでいいかい?」
公私混同はよくないですよ。笑顔が逆に妖しいヒソカ。

→あー、フィンクスかな。ダチョウ倶楽部的なノリと見ていいんだろうか。こう言われると動きたくなる天の邪鬼です。


≫失敗してしまった…。

「気にすんなって!ほら、飲め!」
肩を叩きながらお酒を勧めてくるウボォー。彼なりの優しさです。

「しょうがないよ。次から気を付ければいいだろ?」
目線を合わせてくるシャルナーク。その言葉に救われます。

「はい、あげる」
どこからかお菓子を出してきたコルトピ。少し心配そうに見上げてきます。

→ウボォーさん!酒は飲めないけど!好きだもの!(笑)


≫蜘蛛の刺青を彫りました。

「似合うじゃねえか」
あなたの頭をポンポンするフランクリン。なんだか安心します。

「団員として当たり前のことね」
やはりまだまだツンツンなフェイタン。ところであなたの刺青はどこ?

「また色っぽいところに入れたなあ!」
刺青を見ながらニヤニヤ。恥ずかしいからあまり見ないでください。ノブナガ。

→フランクリンとノブナガで悩むけどフランクリン。旅団のお父さんみたいですよね。和む。


≫女の子同士。

「おはよー。一緒に朝御飯食べようか」
寝起きらしきシズク。って、そっちは拷問部屋です!

「気を付けなよ。全く…」
解れた服を縫ってくれたマチ。いつもありがとう。

「ふふ、可愛いわね」
ぎゅーっとしてくれるパクノダ。心臓が止まりそうです。

→パクノダ姉さんで!色っぽいお姉さんも大好きです。


≫お留守番。

「今、帰ったぞ」
真っ先にあなたに報告するボノレノフ。無事で何よりです。

「…遅いね」
帰ってきたらなぜか不機嫌なフェイタン。もしかして待っててくれた?

「ちゃんと留守番できたか?」
子供扱いはやめてください!髪を下ろしたクロロによしよしされる。

→クロロかなー。髪下ろしたクロロの童顔ぶりはすごいよね。ボノレノフもなんか好きだけど。


≫変装しましょう。

「あ、それ似合うよ!可愛いね」
学生服を着たあなたを褒めるシャルナーク。そういうあなたもブレザーが似合います。

「どうやって着るんだよ、これ」
慣れないスーツに四苦八苦。手伝ってあげたらなぜか赤面されました。フィンクス。

「これ、僕には大きいけど」
ぶかぶかのシャツを着たコルトピ。それはウボォーさん用だからかなり大きいですよ…。

→フィンクスもいいけどコルトピが可愛すぎて全部持ってった。
愛玩動物並みの癒やしがいる。頭撫でたい。


≫私は仲間になれたかな?

「お?なんだ今更。お前は最初から仲間だろ?」
ひょいっとあなたを抱き抱えていつになく優しく笑うウボォー。嬉しくて涙が出そう。

「…ワタシは初めからお前を仲間だなんて思てないね」
落ち込むあなたに"仲間だとは、思てないね。仲間だとは"と言い聞かせるフェイタン。仲間じゃなかったら私は…え?

「ああ。大事な仲間だ。一番大事な」
その笑顔は反則です。安心させるようにはっきりと言ってくれるクロロ。

→ウボォーさん!旅団の中でも裏表ない方な人が言うとやっぱりいいなーと思います。


≫お疲れ様でした。ちなみに旅団では誰が一番好きですか?

→ウボォーかなぁ。強化系トリオは好きです。アホの子で面白い。


≫アンカー、フリー可能です。回しますか?

→ふりー

ありがとうございました!


知ってたけど年齢層上(っぽい)キャラ好きだな自分…
フェイタン何度も出てきてるのに一つも選ばれねぇ(笑)
強化系トリオを眺めてバカだなぁとほのぼのしたいです。
ありがとうございましたー

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な な ま ん ヒ ッ ト

ありがとうございますありがとうございます。六万打を祝った覚えもないんたけどとにかくありがとうございます。

ユーサネイジアかラプソディーでいちゃつかせたいです。コスプレさせたいけどどうしたら
そうなるのかが思いつかなくて泣きたい。

ユーサネイジアあと一話で一段落つくのであとがきでも書いてみたいです。

これからも精進しますのでよろしくお願いします。ありがとうこざいました。

現実逃避

というか非公開だったのを掘り出してきました。懐かしいなーと思いつつ。
夢小説の受け側の方々が亜空間的な場所で会話しています。
登場するのはラプソディー、ディアブロ、宵闇、ユーサネイジアの受けです。
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含んだお題



含んだお題バトン


5つを全て使ってもいいし、選んで使ってもOKです!

なんとなくでユーサネイジアの現代パロ的な何か。スモーカーさんが情けなくなった(笑)
………………………………

*切符売り場にて
ジャラジャラ、とバラまいた小銭。ああクソが、やってらんねェ。苛立ちながら小銭を拾い集め目的の数字をタッチした。時計を見ると発車まであと一分。走れば間に合う。


*逆方向の電車
嘘だろ、と口からこぼれたのに気付いたのは数秒後だった。
逆方向の電車に乗った。次の停車駅は…こんなときに限ってよくわからねェ特別急行なんだから全く以て笑えない。四つばかり先の駅かよ畜生。
携帯を開いたら真っ暗。電池切れてやがる…。


*闇夜の隙間の月
まァ普通いねェわな。結局四つ先の駅で降り(別料金まで払わされた)、次に止まる電車は三十分後だった筈なのに人身事故で一時間以上遅れた。死ぬなら迷惑かけねェように死ねよと悪態をついたら近くにいた子供が泣いた。
そんなこんなで目的地についた頃にはすっかり真っ暗で雲の隙間から月が見えた。待ち合わせ場所には人影はない。今日は厄日か。


*足音
携帯の番号だって暗記してるわけでもねェしどうするかとため息を吐いた。とりあえず、待ち合わせ場所に人っ子一人いない事を確かめてからとりあえずコンビニで携帯の充電器を買って連絡いれようと歩き出す。
こつ、こつ、こつ
いい加減充電忘れて放置する悪癖を直すべきかと思案しつつ角を曲がり目的のコンビニを見つけた。
こつ、こつ、こつ
タッ、タッ、タッ
足音が、二つ?


*忘れ物は
名前を呼ばれて振り返ると慌てた顔して謝られた。曰わく、飲み物買いに待ち合わせ場所を離れていたそうだ。…今までずっと、待っていたらしい。こっちこそ悪かった。謝ると携帯の充電は忘れないように、と笑われた。
コンビニへ向かうのを取りやめ、近くのファミレスへと向かった。




………………………………

ありがとうございました!感想などありましたら。なおこのバトンは、フリーOKです!



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