ストレスマッハでこうなった。意味も山も落ちもないです。
グロ注意!
・ラプソディーの大脱走編でニコラとショーゴが一緒に逃げてる時のネタ。娼館に行ったら男しかいねえぜ!ってとこ。
「娼館に男しかいないなんてこの国の将来が心配だわ…」
「『娼婦は謂わば家畜であり人間ではないので国の法律には触れない』って言われるよりはマシなんじゃねーの」
「それは…そう、なのかもね」
って会話がふと浮かんだ。久しぶりにるろ剣の京都編読んだからですね。いやあ本当、男しかいなくて良かった(錯乱)
・世界線の違うショーゴがラプソディーにやってくる
六歳位に眞魔国に飛ばされてグウェンダルに育てられた。見た目は有利より幼くなる。一度だけ有利に会っているのでゆーちゃん呼びは変わらない。グウェンダルは親として大好きで仕事中は「閣下」とか呼ぶ。どちらかというと犬タイプ。好みの異性、同性のタイプは変わらない。そんなショーゴ。ラプソディーのショーゴはそっちの世界線に行ってるかもしれない。
ラプソディーの時間軸としてはショーゴとグウェンダルが恋人になってやること済ませてる状態の時。
互いに違う種類の愛情抱いているからグウェンダルがひたすらモヤモヤして欲求不満になる話になります。
「閣下、お茶持ってきましたよ」
「あ、ああ…すまんな」
「?顔赤いよグウェン」
「…なんでもないから早く陛下の所へ行ってこい」
「はーい」
「…顔は似ていても、全くの別人だと分かっている筈なんだがな…」
他世界線ショーゴに偶然0721見られて死にたくなるグウェンダルが思い浮かんだ。閣下だって溜まるよねきっと。
ちょっとマ王関係ないバッドエンド系の話するので畳みます