※欝

父に悪気のない失言(デリカシーのない事実の指摘)をしてしまい、必死に謝る夢を見ました。

死んでお詫びをしたいとずっと思っているけれど
それがお詫びに値しないことも分るし
それ以上にもっと迷惑をかけてしまうのも分るので踏み切れない
迷惑を掛けない死に方を考えても分らず
その具体的な方法を探す気力もなく
ただのうのうと生きている
それがおこがましくて自分で自分が許せないからやはり自分を滅ぼしたい訳だけど
堂々巡りになっている
ごめんなさい 死にたい

そんな内容を延々と口にして、謝罪の名を借りた吐露をしていました。
実際にその失言をした訳ではありませんが、その吐露は私が不断に抱え、そして必死に隠している本音です。

どんな悪夢を見た時よりも、目覚めは最悪でした。
その日丸1日、鬱々とした気分で過ごしました。

私は発達障害の疑惑が濃く、人の気持ちを推し量れず、人の言葉を額面通りに受け取り、脊髄反射で思ったままのことを口にしてしまうことがあります。
自覚したのちは常にそれを抑えることを意識して、健常者のフリをすることに努めるため、「健常者の反応」を考えすぎるあまり逆にコミュニケーションに支障をきたし始め、人と接すると非常に疲れてしまうようになりました。

こんな弱音は逃げと罵られるのでしょう。
しかし何故逃げてはいけないのでしょう。
誰にも迷惑を掛けずに消えたいのです。
それが最上の願いです。

文アル日記123

この窓との組み合わせは難儀しました。
いずれの時間帯も逆光仕様となり明るい壁は合わず、暗い壁にすると同時実装された黒い家具は沈み込んでしまいます。
光の差込が美しいので、窓に寄ってそれを隠してしまう机よりも、部屋の中央に位置するこの天球儀が合う気がしました。
全体的に神秘的な空間を目指し、そうすると博物館シリーズが一番しっくり来ました。

助手は、珍しく(初めて)イベント報酬に★3衣装が含まれていた時の、ラヴクラフトさんです。
全体的に青い内装の中で、赤が差し色として映えます。


また随分と間が空きました。
文アルに関しては色々と思うことや、もう思うことすら虚しくなることがあり……しかしスクショだけは撮ってあったので、折角ですし年内に上げることにしました。
日付を確認すると10月でした。
前回更新分の内装ですから、それはそうです。

1日1回分のスタミナだけで走っているにもかかわらず、ランキング圏外に落ちなくなりました。
切れ間なしにイベントを開催していても大体がお遊びシナリオで、著作イベント率が異様に低いですから、まあ……。

大型アプデ後は、とにかく運営の手間を省く作りになった印象があります。
そしてそれをユーザーに悟らせてはいけないと思うのです。


取ってつけたようで恐縮ですが、良いお年をお迎えください。

文アル日記122

ハロウィンが終わって2週間近く経ってしまいました。
今更過ぎますけれど、二十日程前に撮った画像を上げに。

当時実装された新内装、とりあえず家具部門を取りました。
シックで素敵なのですが、全体的に黒いと申しますか暗く。
画面に沈ませないために、壁は明るい色を求めました。
するとお揃いであろう窓と天井が合わず、それらは保留に。
あとは当時の時期が時期でしたので、折角だからと以前取ったハロウィンの窓を設置しました。
内と外に灯る柔らかな暖色の照明がきれいですので、床も暖色の絨毯です。

助手は日課の有装書か召装の十連で得た★3衣装の芥川さんです。
属性が合えばイベントで助けられています。
貴族的な雰囲気が部屋に合います。


そして前記事からまた1ヶ月も間が空いていました。
スクショだけ撮り、書けるポジティブなことがなく、そのままでした。
5周年記念が1ヶ月間入れ替わり立ち代わるコスプレイベントで、はあ、そうですか……と、なりまして。

これも衣装に重きを置いた弊害なのでしょうか。
衣装に重きを置くなら、私は各文豪に春夏秋冬の装いをきっちり揃えれば良いと思うのです。

文アル日記121

秋内装に切り替わった今、今更すぎますが、
遠野物語と死者の書の報酬内装、獲得しています。
祭壇なら神聖な白い壁がよいのではと思えました。

あとは神前でささやかな宴を催すイメージです。
それなら本来御膳が並ぶのでしょうけど、ないので囲炉裏です。
居酒屋の机だと祭壇が上座にならない気がしてやめました。
窓は説明文を読むに運営的には夕方を推していそうですが、夜の方が好きです。

助手は以前5つにグループ分けして開催されていた召装(結構前で名称を忘れました)を回した際に出た衣装の井伏さんです。
ポーズのせいで供えた酒を失敬したみたいに見えます。


文アルの記事はとても久しぶりです。
苦言を呈すためにゲームをしているようになりそうで、書けずにいました。
本当に、ずっと同じ雛形の10日間ローテイベントで回すんだ……と。

行事系や日常系イベントをやるのはいいですけど、何故そこで侵食者と戦うのかが分りません。
図書館の台所で料理するだけで、どうして戦闘になるのでしょう。
以前は白い本や何やで理由をつけていましたが、もはやそれすらもなく。
シナリオとシステムの乖離が進み、ゲーム部分が形骸化している印象です。

報酬の石を絞りたいのか途中でイベント任務も大幅に除かれ、各任務を達成するための組み合わせに頭を使うこともなくなりました。
ゲームと言うのは結局「縛り」、ルールの中で工夫することに他なりませんから、それが取り払われると……どんどんゲーム要素が残らなくなりますね。

回復分だけで周っていてもランク圏外にならなくなりましたし、課金者・参加者が減っていることを実感できます。
欲張らなければ、確かに以前よりは楽なのですけれど……。

文アル日記120

いらした島田さんで撮ろうと思ったら、この人に合う内装がまるで思い付きませんでした。
思い付かないまま、夏のインテリアショップの広告みたいな部屋にしました。
連日暑いですね……。

島田さん、キャラ的には面白くて好きなのですけど(ダンロンにも中二コンセプトのキャラがいたなと)、★2以上の衣装が無く一度も潜書させていません。
デフォルト服は重ねてレベルを上げても弱いようですし、糸をなるべく浪費したくないのです。
同じ理由でゲーテさんの育成も止まりました。
今後、このようなケースが増えていくのでしょう。


大型アプデ執行後の2日間ほどは、あまりの様変わりに戸惑いました。
探し方が悪いのか、遊び方で属性周りの説明を見つけられず、今もなんとなくで装像をつけています。
説明が無いにせよ、見つけにくい場所にあるにせよ、不親切ではないかと……。
私が訪れた段階ではwikiも死んでおり、集合知の存続に危機感を覚えます。
雛形から作り替える必要があるでしょうし、編集にも途方に暮れるのは理解できます。

通常潜書もそこそこの段階で幾度目かのアリスイベントが始まり、これも手探りで参加しています。
リニューアル第一段がコスプレイベントで、正直困惑しました。
このゲーム内におけるイロモノやコスプレの価値は私の中では高くなく、あまり欲しいとは思えず……(個人の趣味嗜好です)。
再スタートダッシュになると思ってのこれなのでしょうか。
取れる衣装も★3ではないですし。

開始数日後に研究をよく確認すると、属性や武器や難易度の縛り任務がありました。
それを達成するべく持てる手札で会派を組むのは、思案のしどころで良いと思います。
しかし結成のUIが、ソート機能が不便で、確認の手数を割かなければならないのが煩わしいです。
特に、ほぼ意味をなさなくなったらしい文豪レベルが、頑なに表示されないのは如何なものかと。

今まで衣装に興味を持てず、積極的に集めてこなかったツケが回ってきたのは自業自得です。
それでも、これまでのレベル上げや開花にかかった時間と手間を半ば無為にされた仕様には、疑問が生じます。
★3の所持衣装が乏しく、召装を回しても狙ったものが出ず、不利な属性での潜書も要求され、その上スタミナ制なので、色々諦めました。

ランキングにも意欲が沸きません、圏外だか底辺だかで結構です。
恐らくこのようなシステムに私が向いていないのでしょう。
閉じ籠れるシステムが好ましかった身としては、競争要素は萎えるだけです。
そもそも図書館が何を競わされているのでしょう……?
並立するような存在なのでしょうか。

ガチャシステムに大きく舵を切り、糸が主要な報酬となっているなら、レアリティの高い衣装を集めなければこの先立ち行かなくなるのでしょう。
アルケミスト、司書と言う肩書きより、縫製工の文字が脳裏をよぎります。
説明やUI回りは改善されることを願い、しばらくは様子見しようと思います。
開始の読み込みが早くなったのは有難いです。

文アル日記119

博物館内装を取れるだけ取ったら、ほぼテンプレ通りな組み合わせになりました。
足りないものを補っただけですね。
壁は試行錯誤の末、ゴシックのです。
装飾の窓もそうですね、青で統一しようと思い。
窓も机も情報量の多い内装なので、ごちゃつかないよう家具は置きませんでした。

この凝りに凝った内装は取るしかないと。
知の殿堂として、図書館と地続きになっていてもよい施設ではないでしょうか。

助手は先の限定転生でいらしたランボーさんです。
特効なしに実装イベントの方を回りきれる気がしませんでしたから、有魂書で来てくれて助かりました。
RPGかADVの、博物館や研究所ステージで、最奥気味の部屋に入ると出会える謎めいた少年(青年?)とか……そんなシチュエーションが浮かびました。


現在は大型アプデを前に、復刻を含めシリーズ物を一通り終わらせるフェーズに入っていますね。
内装好きとして有難い館長イベですが、最近はテキストをスキップするようになっています。
アカアオが苦手なのが大きいです。
読まずとも支障がないと思われる内容なら、避けられるものは避けようとなります。

登場以来の彼らの無礼が、文豪の見せ場を作る効果になっている訳でもありませんでしたし。
何の意図であの性格設定に至ったのか、理由があるなら知りたいです。
お陰でNPCが危機に陥っても、特に危機感を抱くことができません(私個人の感じかたです)。

ユーザーの反応が悪かったのか、何らかの都合で方針を変えたのか、途中から少し当たりが柔らかくなったり、可愛いげをアピールして来ましたけれど。
遊びで不快になりたくなくて、ある時期を境に彼らの台詞は斜め読みか飛ばしぎみですので、更にキャラ変があっても把握していません。

文アル日記118

ボードレールさんをお迎えしました。
遂に有料ガチャのみで特効(不確定)を得られる制限をかけられてしまい、素の状態で2人も獲得できる気がしませんでしたから、有魂書を回しました。
運よくお迎えできました。

有魂書転生はある意味恩情だった訳ですが、今後はそれも叶わなくなると思うと複雑です。
衣装メインとなれば、防守イベントのようなドロップも無くなるのでしょうか。

文豪をお迎えできたので、心置きなく内装を取りました。
衣装は……今後戦力上重要になるとの達しがあったとは言え、詳細が不明な現状、やはり優先して取る気が起きません。
これは性分ですので……衣装総てに戦闘絵が用意されるとは考えにくいですし。

内装はワインセラーとのことで、温度が変わりにくい地下を想定したら、前回とあまり代わり映えしなくなりました。
それでも一応、天井も壁も床も替えてあります。
そしてテイスティング用のテーブルを置きました。
ダイニングキッチンにする案もありましたが、台所ほど温度も湿度も頻繁に変わる場所はないのではと、思いとどまりました。

文アル日記117

結局、(恐らくは)粉引き小屋の階段と天井を取りました。
後顧の憂いはない方が良いでしょう。
小屋の地下に秘密の集会場……クラブかも……の想定で組みました。
手前の振り子時計の仕掛けを解かないと、扉が開かない仕組です。

このような世界観は江戸川さん案件のような気もしますけれど、助手は標の書でお迎えしたヘミングウェイさんです。
マントのせいで肝心の階段がほぼ隠れてしまいます。


鞭特集の防守強化研究は、PU文豪が全員いらっしゃるので、全巻クリアにはしましたが最低限の日課消化に使う程度です。

全員鞭で行くと、最終巻の強い方のボスで勝てない場合があります。
双筆が出ないと厳しい。
あまり育成が進んでいない人を入れているせいもあるでしょう。
じきに補修と有魂書転生の概念がなくなるそうですから、調速器は惜しまず使います。


大型アップデートが来るそうですね。
告知内容を拝見すると、設定の根幹を揺るがすような改修に感じ、期待よりも不安が先立ちます。
普通のガチャゲーのように、装備もキャラも闇鍋で来ることになるのでしょうか。
闇鍋ガチャはソシャゲ界隈でも悪い文化として不評のようですが。
墨ではなく石で回すとなると、有料栞でなければ回せない限定転生同様、早々に見切りをつけるケースが増えるでしょう。

衣装をあまり重視しない私としては、それに重きを成す戦闘システムになった場合、イベントをクリアできなくなる程度ならばある覚悟もしておいたほうが良さそうです。
何と言いますか、より集金できるシステムにしたい意図は窺えても、やり方が下手のような気がします。
結局課金は気分の高揚によるところが大きいですし、もう少しユーザーがわくわくするような情報を前面に出せばいいのにと思います。

文アル日記116

珍しく実装時にお迎えできました。
墨400と銀栞だった気がします。8時間と20何分か。
貴重な弓なのもあり嬉しいですね。

「ファウスト」のシナリオで話を畳む気配がして、前述通り迷っていた内装を取ってしまおうと、台所シリーズの無課金枠を揃えました。

壁は同時実装された木壁とセットなのでしょうが、そうすると全体的に暗い雰囲気になると感じ、新生活シリーズの黄色い天井と壁を組み合わせました。
少しキッチュでレトロポップな雰囲気になったと思います。
この扉と窓がステンドグラス同士で合いますし。
日中を狙い、更に爽やかに。

床は液体をこぼしても問題ない、タイルにしました。
よくインテリアの広告で食卓の下に絨毯を敷いてあったりしますが、あれは中々面倒なことになる気がします。


昨日実装された牧場内装は保留です。
あの天井は粉引きのやつですよね、外に風車があるのでしょう。
階段と壁は、大きい画像で見るとサムネで思ったよりのっぺりとした印象で。
配置したら違うのでしょうか。

床は普通に危ないので取りません。
怪夜の窓には合う気がします。私は持っていませんが。


ファウストさんが常駐することになるとは思いませんでした。
NPCの増加をあまり歓迎できない身としては複雑です。
館長以外横柄なNPCばかりと言うのが大きいですが……。

文アル日記115

コズミックホラーな彼をお迎えしたら是非やろうと思っていた、
「窓に! 窓に!」です。
しかし、引き換えでお迎えしてから、長く機会を逃していました。
錬金の壁や床を入手した今がその機と、ようやくです。
この壁や床を隠すのが勿体無く、装飾や家具や机を置けません。

今回は「窓に窓に」をやるためエイプリルフール窓にしてとてもしっくりきているこの壁、他の窓に合うものが無く結構途方に暮れています。
好きなのに。


イベント「ファウスト」の方は、運よく十連で特効召装を1枚入手でき、錬金内装に目がない私としては真っ先にこの床を取りました。
魔方陣は、基本どちらかと言うと喚び出すものから術者を守るための結界の筈ですが、何故か今では各方面でそこに異界のものを召喚する装置になっていますね。

内容としては、話を畳み始めている気配がします。
そんな重要なシナリオをボイスなしにするとか……やはりこの運営に於ける重要度は量りかねます。
監禁云々の方が大事なのでしょうか、趣味……?

海外文豪の舞台(著作)で物事の真髄を表しまとめようとするのは、何となく引っ掛かりを覚えます、が。
それが当初からの予定ではなく、運営的な引き際から来る時期的なものが事由だとしたら。
欲しい内装は惜しみなく取っておいた方がいいだろうかと、真っ先に考えた私は間違っているなと我ながら思いました。
本当に好きなのです、ここの内装。
プレイヤーが収集できる内装に限らず、全体的な美術コンセプトと言うか、背景全部がですね。


復刻メロスの方は一度も触っていません。
札めくりは触れるだけでストレスになるので、一度過ぎたものに近寄る気はありません。
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