この窓との組み合わせは難儀しました。
いずれの時間帯も逆光仕様となり明るい壁は合わず、暗い壁にすると同時実装された黒い家具は沈み込んでしまいます。
光の差込が美しいので、窓に寄ってそれを隠してしまう机よりも、部屋の中央に位置するこの天球儀が合う気がしました。
全体的に神秘的な空間を目指し、そうすると博物館シリーズが一番しっくり来ました。

助手は、珍しく(初めて)イベント報酬に★3衣装が含まれていた時の、ラヴクラフトさんです。
全体的に青い内装の中で、赤が差し色として映えます。


また随分と間が空きました。
文アルに関しては色々と思うことや、もう思うことすら虚しくなることがあり……しかしスクショだけは撮ってあったので、折角ですし年内に上げることにしました。
日付を確認すると10月でした。
前回更新分の内装ですから、それはそうです。

1日1回分のスタミナだけで走っているにもかかわらず、ランキング圏外に落ちなくなりました。
切れ間なしにイベントを開催していても大体がお遊びシナリオで、著作イベント率が異様に低いですから、まあ……。

大型アプデ後は、とにかく運営の手間を省く作りになった印象があります。
そしてそれをユーザーに悟らせてはいけないと思うのです。


取ってつけたようで恐縮ですが、良いお年をお迎えください。