文アル日記49

7箱目が30品目目くらいで目玉が出て、内装まで頑張ってみようかと魔が差したのが間違いでした。
8箱目は、残り7と言う段階で漸く内装が出ました。
全200品目ですので、ほぼ2箱分開けた様な運のなさでした。
終盤は意地になって潜書して疲れました……あんなに調速器使ったの初めてかもしれません。

そして苦労の末入手した内装は、正直合わせにく過ぎてどうしようかと。
制服的には高校を想定してるような気がするのに、これ小学校みたいな趣ではありませんか。
他の学校内装はひとつも取れていないため、子供がいる家のような想定で揃えるしかありませんでした。
ビッグなクッションと言う名のぬいぐるみ(机扱い)は、今回の内装をほぼ隠してしまうので没です。
かるたは1年中やっていい筈……。

来月からまた限定内装が変わるのでしょうか? だとしたら楽しみです。


カフェイベのノルマは高すぎるため内装は諦めます。
特効文豪の一人である久米さんのレベルがまだ低く(15)、第4章を周っています。
一先ず3大推しの一人である川端さん衣装を目指す低望みでいきます。
特効召装でブーストもできませんし。
しかも雪合戦イベを被せてくるとのこと……虻蜂取らずになるからやめて欲しいのですが。

文アル日記48

先般の復刻受験生、辛うじて芥川さんの正装を取っていました。
前にもこのシリーズで言った気がしますが、正装ではなく盛装では……あとちょっと腕の長さが気になります。
茶色のスーツで背景と調和が取れてますね。カードと髪の僅かな青み(鈍色?)が差し色になっているでしょうか。

そして新たに天井と壁を入手しました。
これで今回の限定シリーズ内装は床以外揃えました。
床は一旦保留です。現行イベでは目玉が取れたら何が残っていようと次に移る方針にした為、金貨を倹約したい気もします。


錬金学修は、目玉が出て漸く切り替えられると思ったら、勝手に切り替わっていて、ああ最後に目玉が出たんだとその時気付いたりしました。
要するに相変わらずラックが底辺です。
通常潜書で取れる歯車を、課金アイテムの金栞と同列の目玉と銘打って貰ってもと何度も思います。って何度も書いているかもしれません。
しかし所詮チラウラですから思うことは何度書いても問題はありません。


研究書は偶に問題のある記述が散見されるようで、しかし私は幸いなことにダメージを受けるほどのものには今迄遭遇したことはありません。
腐向けは見ました。我が身も腐敗していることもありその場合ダメージは被らないのです。文アルでは発芽しませんでしたけれど。
私は差し障りのない事を書いておこうと思います、人様の日課にも関わることですし。

文アル日記47

ばかでかクッションを外すのを惜しみつつ、限定内装の重厚な執務机を入手しました。
設置する段階で、購入時に内定許可証が必要だったのだと気付きました。
電話線を引く都合でしょうか。改造度的には出窓と備え付け本棚作る方が大掛かりだと……。
個人的な決め手は左端の電話でした。クラシカルな電話は良いです。
セット商品なのに、折角の本棚が殆ど隠れる矛盾を孕んでいます。

助手は先般の闇鍋有魂書CPでいらした直木さんです。
まだ弱いので、特別潜書の一巻目に同じく新入りでレベルの低い吉井さんと組ませて行かせたりしています。
凄く……ゆるいです。闇属性と光属性の違いはありますけど。


リニューアル錬金イベ、初めの方の箱の入り数が多少減ったとは言え、制服に食指が動かない身としてはモチベが上がりません。
しかし何か刺激が欲しいと、特効ついでに召装十連を一度だけ回しました。
見事に爆死しました。何も得るものはありませんでした。

新たに実装された報告書は、予想していた内容の両方でしたね。
報告書の縛りがあると思うと、中々書くことが見つかりません。
十連爆死の愚痴を書くのも見る人によっては不快でしょうし。
気にせず適当に記入しても問題はないのでしょうけど。頭痛がするので休みますとか(休暇届になる)

最近川端さんが特に愛しいです。見た目も話し方も落ち着く……(疲れてます)
まだ好感度が衣装に届いていないのもあり、これを機に助手固定にしてチョコレート漬けにしようと思います。

文アル日記46

復刻受験生、恒例の実用一辺倒な黄魂をとりまくるのにも飽きてきて、内装を優先しました。
設置するまでこんなに大きいとは思いもよりませんでした。
リアルに一瞬固まりました。
インテリアとしてのクッションってスケールじゃないですね。乗れる。

助手は以前の雪合戦で取った冬服小川さんです。冬の内に。
後ろのクッションと言う名のぬいぐるみもマフラーをしているように見え、実質冬の内装になるでしょうか。
夜景でスクショを撮っているのは、昼間だと外の風景が冬仕様ではないのが丸分りになるためもあります。


錬金イベントがリニューアルされて来るようですね。
キャラの服が白衣から制服に変わるだけ……じゃない……ですよね。
学パロに魅力を覚えない勢としては、結構モチベに関わるので……。
内装に錬金術色がなくなるようなのもあり、尚更です。
あと報酬の取り方は以前のままだとストレスでつらい。

研究報告書は、一々運営が確認+添削する筈はありませんから任務の一つになるとかでしょうか。
それとも他のユーザーの方々とのゆるいリンクコンテンツでしょうか。
装像に恵まれない図書館につき、添付画像のネタはすぐに尽きそうです。

文アル日記45

限定内装である洋風の出窓を入手しました。
迷った末に、高いものから。館長の依頼も受けたことですし。

ほぼ常設していた錬金作業場は備え付け本棚の前を塞いでしまう形になり、それでは以前の私の部屋のように機能的ではありません。
と言う訳で、抱き合わせのように壁掛け時計も入手。和洋問わず使いは勝手いい……筈です。
助手は先般の闇鍋召装を回した時に来た、新見さんの復刻衣装です。
ハロウィン衣装だと思うので、錬金家具で少し怪しくなってる部屋に召喚。
素直にこれは可愛いと感じました。


大量の金貨の消費が見込まれるため、復刻受験生では最初に金貨を取りました。
いきなりの8000は遠かったです。まだ弱い特効文豪のお二方を無理矢理入れて進めてる自分の調子だと5日くらいかかった記憶があります。
作戦書が落ちれば1軍で一気に畳み掛けられるのですが、本当に落ちません。2週間ほど経過しても片手に収まる数とは。


新限定召装は執事、なんですね。
(文アルに限った訳ではない)この系のネタを見て思うことは、年若い青年でこう言う格好で給仕をするのは、バトラーではなくフットマンではないのかと……。
バトラーはもっと上の、使用人の管理職で、元々はお酒(ボトル)を管理する人です。
ちなみに執事は家の主人に直接仕える人なので、主人の子供の世話をしたりしません。
執事がいるような(使用人のまとめ役が要るような)大きな家だと、ご子息はフットマンが、ご息女はメイドが面倒を見ます(イギリスの事例では)
男性向けコンテンツはメイド、女性向けコンテンツは執事と相場が決まっていますが、両者は全然対比にならないほど立場が違います。
細かいことで煙たがられそうですけれど、いつも気になってしまいます……。


あ、徳冨さんとはご縁がありませんでした。
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