前回の衣類の改めで収納具を減らせても、メインのクローゼットやチェストは満杯です。
服はまだまだ処分し足りません。

今回は、部屋着(候補含む)や下着を中心に改めました。
「まだ着られるから」の論で長々と着ているものと決別します。


・灰トレーナー
部屋着でした
大分くたびれており、潮時かと

・半袖ブルゾン?
自分で買った覚えがなく、親か兄弟のお下がりだと思います
短期間部屋着にしてみましたが、趣味ではありません

・白長袖T
学祭でクラス揃いのTシャツとして発注されたもの
クラス名などそれっぽい文字が入っていることもなく、歴史的有名人の肖像をデザイン化した柄がプリントされただけで、縫製もしっかりしています
特に恥ずかしい見た目でもなかったため、部屋着になっていました
いい加減決別しようと思いました

・半袖T×5
黄ばみがあるもの
好きでもない色を寝間着にし続けていたことに疑問が湧いたもの
襟ぐりがやけに狭く、やや圧迫感を感じるもの
袖が半端に長く、腕を曲げると袖口が皮膚を掠めて不快なもの

・タンクトップ×5
裾や縫い目がほつれていたり、くたびれていたり、シミがあったり、着心地が悪いもの
自宅でしか着ないものでも、みっともないのは捨てます

・肌着×2
一つは親からの貰い物で、丈が短く腹が冷えそう
何度も書くことですが、貰い物は捨てにくいです
もう一つは、袖に穴が空きました

・ハーフパンツ×2
夏の部屋着
重くてごわつき、快適とは言えないもの
年齢不相応のデザインのもの

・黒靴下×2
一つは踵が薄くなってきた物
黒は少しでも薄くなると目立ちますね
もう一つは新しいのをおろしたところ、何かが合わなかったのか皮膚が炎症を起こした物
体に合わないのなら、新しかろうが何だろうが手放すべきです

・サンダル
以前の職場で履いていたもの
そこそこ傷んでいますし未練のようにも感じました


合計:20

これくらい処分しても、相変わらず景観はほぼ変化しません。
いくつかの引き出しに余裕ができた程度です。
肌着や靴下は把握しやすくなりました。
ここから更に減らすには、更なる判断基準の改めが必要そうです。