新年早々、この世から消える方法を考えました。
先立つ抱負として、改めて自分の前に持ち物を消すことを課しました。
昨年は一昨年に比べ断捨離が減速したのを反省し、今年はもっと大胆に物を消して行きたいです。

今回の対象は購入した物ではなく、私が作成した諸々です。
また、併せて同じ場所に収納していた書類も含めます。


・レポート×9
小論文かも、大学時代のものです
当時それなりに頭を使ってこしらえたものですが、二度と読むことはないだろうと
実際読む気が起きません

・ノート多数
正しくはルーズリーフ
大学時代にとったものです
流石に枚数を数える気にはなりませんでした

・プリント多数
同じく大学時代のもの
同じく数える気には

・作品×3
学校で作った諸々、いわゆる思い出の品です
今を思うと苦痛になるなら、排してもよいのではないでしょうか


合計:12+多数

いわゆる私が勉学に励んだ証ですが、それらを生かすことなく朽ち果てたがっているわけですから、価値がないものです。
そもそも一般的にこう言ったものを卒業後どれだけ取って置くものなのでしょう。
案外大体の方はあっさり処分するのかもしれませんね。