時間で変化する内装に弱く、奮発してVIP扉を入手しました。
ずっと欲しかった暖炉も併せ、組み合わせに迷いまして。
試行錯誤の末、中華系が中々ではないかと。
少しエキゾチックみが加味されて良いと思います。
香港にあるゆったりとしたクラブ(高級な方)かサロンのようです。
行った事はありません。

助手は漸く心を許してもらった三木さんです。
ちょっと良い驚きがあった衣装でした。
一気にあどけなくなりました、ギムナジウム感……。
背景と相俟って場違い感で尚更その趣きが際立ちます。
一応文筆談義をする場で、先輩に誘われ初めて来たら、常連に坊や呼ばわりされそうな。


随分大分間を空けていました。
内装以外に特に書きたいことが無かったのも、あり。
先の限定転生がショタキャラに限定高額栞で、運営謎の強気だな……と思ったくらいです。
ショタキャラってこの手のゲームのユーザーに於いては、趣味嗜好の多数派を見込めないと思うのですけどどうなのでしょう。

当然の様にご縁はありませんでした。


新たな海外文豪のイベントが始まりましたね。
原作は未読なのですけど、禁酒法の時代はファッションが好きです。

ボイス無しも確定キャラ無しも不確定特効召装にも、もう何も感じなくなりました。
諦観させていいのかと言う気もします。
対岸のバンケツがサ終とのことで、こちらの界隈にも衝撃が走ったとか、どうとか……。

五十連した結果、1枚だけ特効が手に入り、1枚交換所で取りました。
ピックアップお2人の指輪がやたら出ました。
何回重なったか……銃の方々はそのままで強く、クラスチェンジにあまり魅力を感じず、取り敢えず保留です。
数が多い刃や扱いにくい鞭の方々は、割と積極的に転職させています。