文アル日記59

カッとなって和室の春も取りました。
一緒に棚と常設の机と掛け軸も。
もう先行きが不安なので金貨を使ってしまいます。

奇をてらわない組み合わせでいきました。
正直縁側?の座布団余計な気が……。
夕方だと光彩が桜の存在を曖昧にするから、通年仕様に見えます。
もう春って気候ではないですしこれで。

助手は漸く心を許してくれた川端さんです。
温泉宿に滞在して執筆してる人かな?


帰宅すると眠くて眠くて仕方ありません。
また新たなゴスイベが始まりましたが、いつも通り日課をこなす程度にしかやれてません……。

目下のところ三木さんとはご縁がないです。
決めたところまで栞が減ったので、また最低量の墨を使うだけの日々に戻りました。
ゴスイベで金栞が手に入ったら、それでまた少し回してみようと思います。

断捨離33:書籍6

今回の改め対象は以下です。

・薄い本×33
推しがいるなら無条件に保管すると言うのをやめたりしました
思い出補正が強いものも
あと知人様(疎遠済)から買って処分に踏み切れなかったものなど


薄い本は薄いが為に、30冊以上処分しても多少すっきりする程度で視覚的達成感も薄いです。
1冊1冊内容を改めるため、時間もかかります。
それでも今回、格納していた百均の収納具が一つ空きました。
貧乏性なので空いたそれに何かを入れたくて仕方ありませんが、目下の所思い付けずにいます。
今のテーマが「収納場所を散在させず分類毎に集約する」なので、適当に突っ込む訳にもいかず。

文アル日記58

中途半端に中華内装を入手しました。
中華なら奥の花は桜より梅か桃にするべきだったのではと思いました。

助手は正真正銘初めて開花衣装を取った吉井さんです。
膨大な素材が必要な開花衣装は後悔しないよう全部ネタバレを確認しているのですが、欲しいと思ったのが彼のでした。
この怪しげな路地裏が似合う感。

香港の探偵事務所か何かでしょうかね。
そうなると外はネオン煌くビルの谷間が良かった。
(あちらのネオンは日本のように瞬かないらしく、煌くとしました)



お知らせを読みました。
細かい正確な経緯は知らないため突っ込んだ言及は避けます。
ただ詳細を知らずとも若干疑問が湧く文面です。

……取り敢えず。
先の希望の為にと一定数溜めてある石や金貨や消費アイテムは、欲しいものがあれば惜しみなく使ってしまおうと思いました。

文アル日記57

謎空間。
漸く仲良くなれた散策小泉さんを置いたら、一気に初夏っぽい雰囲気に。

行楽召装十連であやかれなかった後、実は諦めきれずまた2回回していました。
そこまでムキになったのは、ずっとリアルで気落ちすることが続き、癒しが欲しかったのだろうと思います。
当然のように爆死し、特効装像ばかりが溜まり、折角だからとイベントの方を終盤鬼周回し、内装をギリで入手していました。

しかしこの教室シリーズは汎用性に著しく欠け、注いだ労力に後悔がなかった訳でもありません。
黒板を手に入れてないから、家具が苦渋の選択です。
昨年秋の絵画系内装も持ち合わせておりませんで……。
見た目が明るくなる天然目の壁が使いたくて、それとセットらしいアジアン照明をプラス。
この際教室の机との整合性は考えないようにしました。

期間限定の内装が追加されないまま次の館長の依頼が予定表に入ってきていたのもあり、教室の窓も取ってしまってました。
まだ学園系内装以外にも使いまわせる、筈。

まさか5月に入って桜内装が来るとは思わないじゃないですか……北海道基準なんです?
そして何故中華? 先日三国志召装が来てたりした兼ね合いでしょうか。

どこから引き換えていいか中々判断に困るチョイスなので、考え中です。

文アル日記56

早朝散歩の役得ですね、この景色は……(うろ覚え)

稀に見る役満みたいな引きが、十連3回目で出ました記念。
衣装は兎も角、目玉装像をまず引けない自分にしては快挙です。
もう令和の運を使い果たした感があります(脆弱すぎる運)

推しの装像が来て、指輪システム実装日でもあるしと挑みました。
も、もう当分は回さない……。
月給(石)が入ったからって実際はその6倍かかるんだから。

2回目は目を覆うような結果でした。
1回目は織田さんの指輪が2つ、以外は惨憺たる物でした。
指輪って重ねるものなんですね、耐久値が上がる。
全然理解が追いついていません。


どう足掻いても内装に辿りつけないゴスイベと学園復刻。

汎用性の低さでは1、2を争う学園内装の中でも、天井はまだ使いまわせそうな範疇で欲しい気はあるのですが。
学園衣装は獲得済みの上追加要素が何もなく、モチベが間に合いそうもありません。
何よりどちらも纏まらぬ×2が登場すると高確率で潜書失敗し、心が折れて周回する気にならず……。
ゴスイベは全員の衣装が取れるかも危ういところです、実際無理です。
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