断捨離31:ホビー(非電源)

今回はフィギュアやグッズ等、電源不要の趣味回りです。


・フィギュア
好きなキャラをデフォルメしたもの
顔が公式と違う

・食玩フィギュア×10
残念な部分があるものは潔く捨てる事に

・根付け×2
食玩の和風チャーム
鈴がついてシャラシャラ鳴るものを付けるのは憚られ
付けた物を鞄の中で見つけやすい利点はありますが

・ストラップ
何かで貰った限定アニバーサリーアイテム
キティラーの知人がいれば譲れたのですけど

・ガチャフィギュア×4
出来が粗悪すぎる

・いただいた小さな置物×10
結局飾らないので

・ラバーマスコット
ガチャのダブりでいただきもの

・キーホルダー×2
同上

・トレカ
同上
ブラインドと言うやつですね

・フクロウの置物×4
小さく安定性が悪く引っ掻けると転がるようなものは、微妙にストレスですので思いきって

・ポスター
展示会に行った時無料配布されたもの
結局飾らないので廃棄
欲しい人は欲しいのだろうなと思いつつ、売るのも億劫

・ステッカー×3
頂き物
正直使い所が分かりません、ボードなどに貼って飾ればいいのでしょうか

・バッジ
昔ゲームショウに行って無配で貰ったものかと
使い道がありません


合計41

現在ブラゲに手を出していますが、ツイの公式アカウントに流れてくるグッズ類を欲しいと思ったことがありません。
収入が不安定で低いのと、鬱が入ると物欲が著しく低下するのが大きいです。
併せ、キャラに対する突き抜けた情熱を以前より抱くことができなくなりました。これも精神状態の悪さに起因していると思えます。
メンタルが元気な頃は沢山買っていた本やCDを、無くても困らないからいいやと入手を諦める・面倒がるようになったのも、そのせいでしょう。
小説も書かなくなってしまいましたし、消費活動も生産活動も気力と言う名の火力が失われた今、捨てることに辿り着いたのは必然であったかのかもしれません。

物が減って多少すっきりしても、見た目にスタイリッシュさの欠片もないため、成果としての写真を上げることは叶いませんが。

文アル日記44

白衣の吉井さんと、錬金内装総動員の図。

季節限定感強いクリスマス配布内装や冬服や新春衣装の都合、後回しになってました。
去る錬金イベ、錬金シリーズだから頑張って天井取ってました。
最後の最後で中々出て来なかった思い出。

壁と窓のチョイスに非常に迷いました。
ブロック状の石床などあればよいのですが、そのような物は今迄も無いらしく。
研究室然とするのは諦め、いっそ近代チックな方向にしました。
ヴィクトリア時代とスチパンは親和性が高い……と思う。
窓は仕方なく秋に逆戻りです。この窓のデザインが一番しっくり来ました。

この背景だと吉井さんが手にしてるのもグラスではなくビーカーに見えてきます。
科学者が実験器具でコーヒーを淹れる定番ネタがありますけど、ビーカーでお酒飲むのもありなんでしょうか。


復刻受験生はのんびりやってます。
今回作戦書が鋼コラボ時並に渋く、1週間経っても3?位しか出てません。
金貨と石回収して終わりそうな気配すら漂ってきました。
特効文豪の芥川さんと菊池さんのレベルが低く、すぐ補修行きになるのももたついている原因です。
纏まらぬが本当にうざくて参ります。何度潜書失敗になったことか。

文アル日記43

百人一首、幸田さんの衣装に到達して、最終的に追い越しました。

新召装に森さんがいたので十連したら、特攻(2枚目)がついてきたため内装も取れてしまいました。
運が良く早めに目玉が出てきてくれたのもあります。
カルタ取り、最初何の疑いもなく床だと思って設置時に探しました。
机(概念)なんです、ね。そう言えば囲炉裏も机扱い……。
これを合わせるとなると、無難な感じにしかなりませんで。板間は流石に寒々しかった。

リアルでの百人一首は、小学生の時学校でやった以来ご無沙汰です。
紙ではなく板でした。先入観の無い子供の脳には、それがデフォだと植えつけられました。
子供が扱うには傷みにくい板の方が長持ちするからだったのか、本来あれが定式なのか、未だ知るところではありません。


召装、肝心の森さん関係は来ず。
谷崎さんと国木田さん(復刻)の衣装が来ました。
他は★1×6、★2×2(既に3Lvになってるやつ)と、また酷かったです。
だからせめて復刻中の装像と引き換えさせて欲しいと。


復刻受験生。初見です。時期的にタイムリー?
巻数は少なく期間は長くで驚きました。
初回はあったらしい特効装像が廃止になったから、時間かけてなんとかしろってことでしょうか。
特効文豪が芥川さんと菊池さんなので、これを機に育てようと思います。
鬼周回しないがゆえに、効率を求め集中育成になりがちで手が回っていません。
両人10Lvを越える程度には使ってましたが、今回初めて芥川さんの耗弱聞きました……働きたくないって。


新限定内装が来ましたね、素敵です。
全部引き換えると物凄い消費になりそうですから、厳選して大物からにすべきか、安いものからにすべきか迷います。
これで復刻受験生は金貨を優先して取得することが決定しました。
クリスマスと正月の内装への出資を控えていて良かった。行事系は使える時期が限られていまいち踏み切れません。

文アル日記42

百人一首の吉川さん衣装を取りました。

内装は、美容室で見た雑誌に載っていた、素敵な和洋折衷のお部屋を再現しようと足掻いた成れの果てです。
吉川さんの衣装と合わせると、文明開化の音がする感じに(いい加減なイメージです)
天井と床はこんなタイプで、もっと大きな障子の窓がありました。
丁度の素材がなくてですね……黒い革張りのソファとか、照明とか。
この錬金の棚、壁にあるのランプだと思うのですが、灯らないのが残念です。


闇鍋有魂書CPの方では、新参3人目として直木さんが来ました。
暖を取れそうな髪と言うのが第一印象の人。
実装人数が増えたから、一人当たりの確率下がってるのではないかと思いましたが、意外といなかった方が来てくれました。
それでも不在の対象文豪はいます。元々コンプに拘るたちではないので、次の楽しみが残ったと言うことにします。

※今回来館した限定文豪メモ
新規:夢野、伊藤、直木×2
既存:幸田×2、久米×2、有島×2、川端×2、徳永、正宗、坪内、井伏、坂口、二葉亭、小川


百人一首の方はラストスパートですね。
和歌はやはり面白そうでも難しいです。圧倒的に想像力と教養と言う基礎知識が足りてない。
偶々カササギが天の川関連なのは知っていて、正岡さんが挙げた歌は何となく分りましたが、ほんと偶々な例だと思うので。
あと居住地が北の方なのもあり、寒椿と言う概念がないです。冬になれば植物は雪の下に埋もれるものです。
冬の植物で想起できるのは、ナナカマドの実くらいです。
当時の和歌は主に西日本の文化ですから、仕方ありませんね。

文アル日記41

お年玉石で回した十連の新春衣装の人その2です。

緑の和壁だと着物の色が埋もれそうなので、基本の和壁を取りました。
背景がほぼ同一色になり、いい感じに浮いた気がします。
オーソドックスな室内も良きです、落ち着きます。住みたい。
この引き戸、一応秋の季節物ながら意外と使い勝手がいいです。部屋が広く見えます。


闇鍋有魂書CP。
前回に引き続き回しすぎを回避するため、何時間が出ようと調速器を使わない方式を継続しています。
つまりコモンが出るほど墨が溶けます。

不在文豪としては伊藤さんが来ました。
wikiで開花衣装を見まして、何故こちらをデフォルトにしなかったのかと思いました(個人の感想です)
開花デザインの方が初動で好感触になったのではと思ったり(個人の感想です)
ベレーに袴、いいじゃないですか。モダンな和洋折衷好きです。

開花衣装が戦闘画面にも反映されるなら取るのですが。
結局図書館内の立ち絵のみなので、誰のも取っていません。
コストが割に合わないと感じてしまいます。

文アル日記40

新年明けましておめでとうございます。
江戸川さん、正月仕様の方が地味ですね。
徳田さんもそうですけど……普段の色数が色数ですし。

お年玉として石を貰えましたので、おみくじ代わりに一度十連を回しました。
結果は、新春衣装2、復刻衣装1、★2×2、★1×4
……だから、何故、確率が高いはずの装像が出ませんか。
復刻中の装像も交換可能にしてくれればいいのにと思います。
推しの装像に縁がありません。


闇鍋有魂書CPで、元旦早々夢Qさんが来ました。
誕生日の前にいらしたりして幸先良いです。
1時間4分と言う短い時間に一度スルーして2度見しました。
中の人は図鑑で確認して、言われてみればと気付く有様でした。
別ジャンルでメインにしていた片方の人なのに……中の人の芸幅が広いと言うことで。

諸々の兼ね合い有魂書潜書には虹文豪を使う方針なのですが、今のところ決まって泉さんが限定文豪を出してくれます。
芥川さんと太宰さんはさっぱり。
有魂書研究で必要なのは結局金の栞みですし、他で使い道がない銅と銀の栞はこの際使い切ってしまうのもありですね。
しかし栞使った方が1時間未満になり、騙されているのではないかと思うことしきりです。


百人一首イベ。
特効の幸田さんは当方の1軍鞭につき、安心して三巻に潜らせています。
逸れますけど。
2人共いなければ駄目って事はないですよね?
鞭2人体制の場合、両人が充分に育っていないと戦力として難しいものが。
今回の内装は汎用性低いのもあり諦めて、目玉が出たら残りが何であれ即切り替え、衣装へ届く程度にゆるゆるやろうと思います。
<<prev next>>
カレンダー
<< 2019年01月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
アーカイブ