文アル日記68

漸く萩原さんと仲良くなれた記念。
新たに入手した内装を……と思いましたが、これは和室しかないと思い、前回までとあまり代わり映えしない景観です。
どう見ても浴衣なのでくつろぎの空間にしようと、暗くて天井の高い裸電球と、裸足で歩くのが心地よい畳で。

夏の縁側を取るかは迷っています。
それくらい、この梅雨窓が気に入っているようです。
これ夜も素敵ですね。

他の限定内装を物色していて疑問が湧いたのは、布団に内装許可がいることでした。
ただ敷くだけでは?
仕事場で寝るには許可がいると言うことですか?
しかしハンモックは許可書がいらない。
カフェにするにもいらない。
基準が謎です。
屋内プールは流石に分ります。
むしろ泳げるほど広いのですかと言う。


蛙の人は……うしくんが足りないとまず思いました。
パペマペ好きでした。
ちなみに草野さんとのご縁はありませんでした。
金栞をある程度残した状態でやめると決めていたので、今回はここまでです。

文アル日記67

もうすぐ山月記イベントも終わりです。
折角なので記念のショットを撮りました。
内装も前回より若干中華風に……カーペットはまだ合っているとして、照明はやりすぎた感があります。
梅雨窓の夕方は、この湿度高くて曇っているのがいいです。
霧のようにも見えますね。

裏中島さんの台詞は大方全部聞いたかな?
散策もあるようですけど、流石にあれは運なので。
他を引き合いに出すのは良い表現ではないと思いつつ、マイルドな白鳥さんと言う印象でした。

最後の回想がNPC同士の「はーやれやれ」系では無く、そこは好印象です。
好きな方には申し訳ありませんが、集めるの頑張った末にそれで締めるのか……と毎度脱力半端無いので。
あとボス虎の絵かっこよかった。

実際の中島さんの交友関係には疎く、見当外れを承知で言うと、中国系の題材で書いている者同士として吉川さん、怪現象好きの人選として小泉さんと江戸川さんなのでしょうか。
特に彼らは特効ではなかったようですが。鞭ばかりでも困りますしね。

さて次は何の内装を買おうか。
館長の依頼を複数回こなした分があるため、今回は強気です。

文アル日記66

夏の内装が来ました。
以前梅雨の窓が欲しいと書いたら本当に来たので、即行取りました。
このけぶるしっとりとした感じ、いいです。

以前取り逃がして後悔していた、アジアン棚と間仕切りも一緒に取りました。
障子に縁側ですが、この家具を置くなら板間かな……と。
縁側と一体感を出す為、寄木風フローリングはやめました。

助手はイベントの渦中の人である中島さんです。
暑いですねえと言われると、その毛皮のストール?を取ればいいのではと毎回思ってしまいます。
壁を色々試してこの緑が1番合うと感じるのは、彼の髪と馴染むからでしょうか。

特効装像目当てに十連したら爆死したので特に言うことはありません。
しかし作戦書が序盤に割と落ちてくれて、そこに特効が1枚でもあると早いです。
迷いなく内装を取りました。かわいい。
中島さんの虎だから眼鏡してるのか。

あとはゆっくりやります。
回想もこれから見ます。

文アル日記65

指輪を何ひとつ育てていないため、過日のアリスイベントの報酬を漁る意欲が湧かずにいました。
なので復刻ゴシックの方を励み、ソファと壁を辛うじて入手しました。
ゴシック窓を頑張れなかったことが悔やまれます。
その内常設になればよいのですが。常設になる内装の法則性も謎です。

ソファ小さいな!? と言うのが設置後に即出た感想でした。
もっとこう、存在感あるのかと……寸法おかしくないです?
石造りの壁に合う窓に散々迷った挙句、シンプルな常設カーテンに落着しました。
案外秋の洋窓が合いません。
床は黒いソファが映えるよう、中華の金赤絨毯で。
他の色が抑えがちな分、指し色になっていると思います。

そこに敢えてゴシック衣装ではない人を置くと、一見縁もゆかりもない複数の男女が集められ、これから殺人事件が起こる古びた洋館のように見えます。

しかし徳冨さん、声がぼそぼそと小さくて聞き取りにくいのが難です。
彼に合わせて音量上げると他の人が喋った時うるさいですし。


雪国に声が付いたとの事で、川端さん推しとしては見返しました。あの声と喋りが大好きなのです。
しかしネコが喋るのが苦痛です。
NPCの声オフ機能が欲しいなどと言う、無茶な要望が湧き上がりました。
好きな方には申し訳ないですけど、無知から来るdisりがデフォルトなキャラは苦手で。
そう言うNPCの割合が高いのは何を狙ってのことなのか、未だに理解不能です。

文アル日記64

この窓、扱いが難しいカフェ壁にも合いますね。
シンプルこそ至高なのでしょうか。
床を明るくしようとしてフローリングも取りました。
前の文アル記事と間違い探しレベルですが、こちらのが組合せとしては良い気がします。


闇鍋潜書は好きなイベントです。
例え既に居ても普段見かけない人が軽率に来てくれるのは楽しい。
うっかり回し過ぎないよう、調速器を使わないのがいつものスタイルです。

2日目に岩野さんが来ました。何時間だったか忘れた……。
4日目くらいに徳冨さんが来ました。立て続けに2回。
上下大台の12時間だったからそんな気はしました、来る時は来ますね。
実装時はともかく、闇鍋の際は割と運がいいようです。

他の不在文豪は今回対象外で、早々に目的は果たした事に。
従ってその後は、1日2回墨400を回すだけの日々となりました。
墨50に戻しても良いのですが、この機に珍しい人を見たかったのです。

他に来た既存限定キャラ(敬称略)
坂口×2、久米、伊藤、梶井、山本×2、川端、二葉亭


標の有魂書に使用期限があることに今更気付き、慌てて詳細を確認しました。
そうしたら対象文豪は闇鍋潜書と同じ、つまり本来の用途が失われたことにも気付きました。
記憶の歯車を貰えたからいいですけど。


雪国復刻、前回ちゃんと頑張ったらしくあまり取るものがありません。
同時開催イベントがまた来るらしいですし、走らなくていいのは気が楽と言えば楽です。
当面日課の消化に使おうと思います。
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