若干瀬戸際で山田さんがいらっしゃいました。
内装も彼に合わせて少し変えました。
和モダンな趣きにしたいのですが、諸々の兼ね合い難しいです。
和室の天井のバリエーションが少なくて。
山田さん、転生台詞から思いましたけど、声小さくありません？
声が小さい設定のキャラではなさそうですし、収録環境か調整がうまくいってないような。
戦闘になると他のキャラとの音量の違いがよく分ります。
実装記念回想で尾崎さんと話している時は気にならなかった記憶が。
しかし図鑑に収録されないため聞き比べるすべがなく。
あの回想は女性二人が並んでいるようにしか見え……（尾崎さん好きです）。
口調としては姐御のような印象です（disではありません）。
取り敢えず、対外的には高慢なのは分りました。
お大尽キャラも面白いと感じるので結構好きです、購買台詞はベタで吹きました。
塩対応と違い悲しくなることがなく、好感度は下がりません、私の場合は。
でも鞭……鞭かぁ。
桜の森は、いわゆる奇襲作戦方式となっていました。
しかし名称は違い、収集物と回想での設定や数は討伐任務と同じ、特効の配布方法も要課金確率制のまま。
ユーザーの不満が想定外に多かったから、急遽形式を変更したのだろうかと穿ってしまいます。
当然カードめくりよりは楽なので、有難いと言えば有難いです。
日課もすぐにこなせますし。
けれど、従来の奇襲作戦から鑑みれば劣化とも取れます。
作戦書も全然落ちません。
メロスの時も含め、描き下ろしボスのデザインはとても格好良いのに。
私の予定としては事前のままです。何だか疲れてしまって。
あとは金貨を取れるだけ取ります、金貨は裏切らない。
当たり前にやるべきと思っていたことをやめてみたら、それでも支障が無いことに気付いたと言う、つい先程見た回想の坂口さんの台詞に倣う形となっています。皮肉にも。
メロス討伐任務（語弊）で井伏さんの衣装を入手しました。
苦行でした。もう頑張りたくありません。
衣装自体は素敵です。
和服ついでに期間限定の床を取りました。
沖縄の畳がこんな感じだったような、縁がなく正方形で。
落ち着いた縁側を置きたくて、季節的にはおかしいですけど梅雨で。
井伏さんの着物の灰色と合わせるため、夕方を狙いました。
床脇棚はもう少し渋い色調が欲しいのですが、仕方ないですね。
イベント報酬の目玉らしい引き換え札は、システムが改善されない限り高値で高嶺すぎて初めから狙っていません。
何枚も集めなければ衣装に届かないなら、労力と見合いません。私の中では。
そしてまさかの３連続で言の葉イベント。
折角の桜の森を、このシステムで使ってほしくなかったのが正直なところです。
これまでのシリーズを顧みれば、回想も情緒溢れるものになる気がしませんし……。
改善が無ければ内装取って終わりかも……最早根性が続きません。
公式ツイッターのリプ欄を見たらうんざりしている人が多くて、私だけの感覚ではなかったんだと変なところで安堵しました。
アニメ放映に合わせ連続で開催すると事前に決めていたと思われますから、幾ら不評でも撤回は無いでしょうね。
しかしアニメ化で入るかもしれない新規の方への出迎えが、このイベント群で良いと計らってのことなのでしょうか。
確かにレベルに関係なく参加できますけど、育成に役立たない、疲労しやすい上頻繁に問答無用で潜書失敗にされ、都度補修が必要になるなど、ストレス要素が多すぎます。
討伐任務メロスにて内装欲が抑えられず、井伏さんの衣装の前に取ってしまいました。
比較的要求数が少ないのがまた誘惑となりました。
このソファの上のクッション、サムネ時点からレモンに見えたのですが、どうなんでしょう。
梶井さんのイベントじゃ無かったよね？ とつい確認してしまいました。
ソファに合わせてカジュアルな内装にしようと思うも、一応大正ロマンベースから始まっているゲームだからか、カジュアル寄りの家具が殆ど無く困りました。
私が持っていないだけかもしれませんが。
迷走の果てに、ログハウス壁を取りました。
高くて驚きました。何故豪華系壁より高いのでしょう。
そしてまた困った時のカフェ想定に逃げています。
郊外系観光地の物販小屋の片隅にカフェスペースがあるとか、そんな謎設定です。
なので窓は開放的且つ簡素なものを。
助手は、先日仲良くなれた広津さんです。
カジュアルコンセプトで丁度よかった。
広津さんを助手にすると、用もなく購買に行ってしまいます。
あのボイスが一番好きかも知れません。
購買と言えば標の有魂書、忘れないようにしないと（すぐ使えってやつですが）
討伐メロスは自動潜書の存在に気付いてから、ずっとそれに任せてます。
その方がストレスにならない……。
選んで敵カードで敗北確定になると、地味に何かが蓄積します。
山田さんとは目下のところご縁がありません。
新文豪の限定転生に太宰さん確率アップを重ねてくるの、軽く罠ではないでしょうか。
上下片方は太宰さんに潜書させて、対抗手段にするほか無いですね。
山田さんは実装記念回想？を見た限り喋り方は嫌いではないのですが、性格がやばいと言う噂は本当なのでしょうか。
正宗さんが恒常化しているのを忘れていて二度見しました。
闇鍋潜書の時も滅多に来ないので。
クローズドな館でＳＡＮ値が削れてる萩原さん。
ＲＰＧな討伐任務をほぼ放棄し、日課消化を復刻イベントでこつこつ行った結果、
ゴシック天井の入手に至りました。
何となく光が見えた辺りで追い込みスパートをかけました。
召装がダブルで来て復刻イベントがＴＯＰのメニューから追い出され、終盤輪をかけて周回が不便でした。
あのＵＩなんとかならないのでしょうか。
しかし設置したは良いものの、同種の窓を手に入れていないと外の光との整合性がつかず、もうアクアリウムは使ってしまったしと、散々悩んだ挙句。
貰ったまま用途を見出せなかった、召装額縁をふと掛けてみました。
そうすると中々閉塞感が出たので、耗弱していた萩原さんを置いてＣｏＣの世界にいることにしました。
この絵を調べると手がかりが得られます。
弊図書館では高レベルの萩原さんがこのような姿になったのは、館長の依頼中に日課消化可能なイベントが無く、ずっと進めずにいた常設本に潜っていたためです。
ようやく、１年越し（以上かも）くらいで、歯車のボスに行きつけました。
もう二度と行きません。
新たな討伐任務メロスは井伏さんの衣装がありますから、少し頑張ってみようと思います……やりやすくなっているとよいのですが。
課金必須らしい上確率でしか出ない特効召装は回す気がありません。
取り敢えず前回でコストの安い鞭会派が良策と分りましたし、それで行きます。
鞭は好きな方が多いです。
