文アル日記24

露台内装、日中だとクロワッサンと紅茶?になるんですね、細かい。

今召装を回すと特効装像が貰え、限定に推しもいますけど、図書館にて水着姿で立たれてもその、なんと言うか困ります。
司書室でも困ります。

そうこう迷っている内に、錬金イベントの報酬となる召喚栞の対象文豪(多分)が発表されました。
青年……
青年?
青年 とは

召装は、次回限定が欲しかった場合のみ回すことに決定しました。
(3大推しが森さん井伏さん川端さんの辺りで趣味がお察し)
錬金イベ自体も報酬内装を目標にゆるくやれることとなれば、それはそれで。
海の方も、日課が埋まる程度のゆるさでしかやってません。
先般イベントを被せられたのもあり、何か疲れまして。

現在の限定内装は8月末まで。
新たな秋の内装が来るのでしょうか、楽しみです。

断捨離23:卒アル

卒業アルバムを、漸く処分しました。
中身を確認したところ、個々の写真に名前が付記されたりもなく、名簿等の個人情報も含まれておりませんでしたので、分解したのち更にコンパクト二分に処し、燃えるゴミへ出しました。
丈夫な作りの紙で分解作業中に指も切りました。
心置きなくお前とはこれでお別れだと、気合を入れて別離しました。

まだ小学校の物のみですが、断捨離が次の段階に入れたような気がします。
恐らく中を確認したのは、入手以来ではないでしょうか。
私にとっては、それほど価値のないものでした。

楽しい思い出が全くなかった訳ではありません。
しかし、5・6年生時の担任が、生徒を分け隔てて扱う、あからさまに贔屓と冷遇を行う人物でした。
聞き分けがよい優等生タイプの生徒はあんなにいい先生はいないと言う感想を述べ、それ以外の生徒はあんなにひどい先生はいないと嘆く、両極端な教師でした。
体格がよく力(物理的な意味で)もあり、気に入らない生徒はまず萎縮させる恐怖政治を敷く教師でした。

私は小学生の頃は勉強ができる方でしたが、当時その存在が今の様に認識されていなかったいわゆる発達障害で、場の空気が読めない気も利かない、何かに集中すると周囲が見えなくなる、ひとつの物事に固執し意固地になる、恐らくは可愛げのない生徒でした。
そして積極的に役員を買って出ることもない、消極的な性格でした。
冷遇側の生徒に分類されることは必然でした。
些細なことで叱責され、強要され、尊厳をズタズタに切り裂かれました。

卒業してから暫し、彼が病気でこの世を去ったとの噂を聞きましたが、何の感慨も沸きませんでした。
それ程、私は様々なものを彼に潰されていました。

その暗澹たる記憶に、やっと区切りをつけられたように思えます。

文アル日記23

弊図書館にいらしてからたまに嗜好品を貢ぐ程度でちまちま上げていた好感度が、漸く3桁に達しました。

普段着……普段着? 普段こんななのデスカ。
俺の後ろに立つなと言い放ちそうなくらい警戒心と殺意が高そうな文豪。
取り敢えず刀を2口持っていることは分りました。
順当に行けば次は井伏さんのを取れる、筈。まだまだ先になりそうです。

興が乗り、また内装を増やしました。
バッティング(誤用)イベントの内装も手が届かないノルマと判明し、心置きなく引き換えたのもあります。
この森さんに合う要素のある背景が欲しくなり。
元より縁側と言うかバルコニー的な空間を欲してはいました。この障子?が素敵です。
名称は和カフェ風縁側ですが露台っぽい、2階以上に見えます。
夏季限定内装ながら比較的季節関係なく使えると思ったら、夜は花火が上がるんですね……いえ風情があっていいのですけど。

天井と床も変えました。和洋折衷の部屋はモダン感があってよいものです。
散々迷ってシンプルな方のフローリングに。
デスクは変な位置にあるのが気になり外しました。錬金作業場が良く見えるからこれはこれで。
和カフェにする気はなく、カウンターやテーブルは揃えません。
すると二人分のかき氷だけになる訳で、夢女になりかけました。
アジアン家具は少々心惹かれます、しかし錬金棚を外せない。
部屋に収納具がないと死ぬ病かもです。


夏イベ。
背景は毎回センスがいいですね、今回も良いです。
題材的に意外性はない筈なのに、結構意表を衝かれました。
砂浜に「城」が埋もれてるの好きです。あと雲周辺。
そしてこちらでも萩原さんは終の巻で耗弱になる。

黄魂中が一で落ちず、どこを重点的に回ろうかと。
(怪談は一でボスに行けば2〜3個落ちる、ずっと川端さん幸田さん小泉さんの刃1+鞭2で回ってる)
報酬以外怪談イベと同じなので、こちらも回想と黄魂を集められれば程度に走ります。
怪談の方、まだ黄魂集めきってないので……。

文アル日記22

この天井と言うか照明、夜が素敵ですね。
服装と照り返しの色み的に、久米さんが一番しっくりくるので立って貰いました。
ごちゃっとしていてガラス物の主張が強いことから、小樽の雑貨店みたいな印象です(イメージで言ってる)
そう言えば小樽でコラボ展?がやっているのですよね。行けないこともないんですけど、うーん。

デフォルトのままの床をどうしようか迷っています。
椅子に合わせた青い絨毯だと、色の主張が強すぎる?
だからって赤い絨毯は馴染むのか。
しかしフローリングだと全体的に茶色が過ぎるような、気も。
引き換える前に試し置きができればいいのに。

天井も中世風ランプと散々迷った末のステンドグラスでした。その内ランプも買ってしまいそう。
季節ものは飾る時期が限定されますし、決して潤沢ではない金貨の都合ツブシの利くオールシーズンものに狙いを定めがちです。


山本さんイベントの方は、最終的に2章の周回に落ち着いてました。
1章と同じ食料消費で少しだけ歯車が多いとの理由です。
作戦書が一定数溜まると1軍で連続奇襲してもらい、いつも森さんだけが疲労しませんでした。体力差……?(他メン敬称略:萩原中原島崎)


怪談イベント。
小泉さんがナビ役なのは嬉しい。でも衣装はない。
役割的に特効つかないのおかしくないですか。
そんな訳で、回想を総て回収する程度に走ればいいかなと(内装の要求数に悟りを開きながら)
障子や襖いいなあとは思います。しかし洋内装で手一杯で、和内装には手を付けてません。
近代文化気味設定なのだから、頑張って統一しようとせず、和洋折衷の内装でも良さそうですけれど。

序章〜第2章までは20Lv未満の会派で抜けました。
一桁Lv坂口さんが中々育たない、いっぱいいる刃だから。
第3章は20〜30Lv帯の刃鞭銃弓(井伏小泉小川正宗敬称略)
最終章は30〜40Lv帯の1軍で抜けましたが、一人が耗弱寸前まで行ったので効率を考えると微妙です。
いっそロウソクを捨てて1章で黄魂中を稼ぐのもありな気がしました。
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