断捨離65:医療品4

医療品をまた改めました。
年月を跨ぐと判断基準が変化しているものです。


・目薬
市販の物
本来使用期限は開封後1ヶ月らしいです
3分の1ほど残量があっても、1年は経っているので捨てた方が良いのでしょう

・漢方薬×8
以前病院で処方されたもの
当時の記録を見ると、これを服用した折、腹痛に見舞われたようです
使用期限も分かりませんし、捨てます

・錠剤×3
いつ貰ったのか分からないもの
使用期限の記述が欲しいところです

・軟膏×2
同上

・湿布×4
貼った後必ずかぶれるにも拘わらず、勿体ないからと取ってありました
打ち身より皮膚炎の方が長引くなら本末転倒です

・胃薬×3
旅行用ポーチに入っていました
期限が不明で怖い

旅行用ポーチからは、一万円札も発見しました。
出先でもしもの時に使う用だったのでしょう。
思わぬ収穫となりました。

・歯磨きチューブ
ホテルのアメニティ、開封済

・サポーター×2
手首につける物
何年も使っていない古い物

・冷感巻き布
正式名称が分かりません
水で濡らして首に巻く冷感グッズです
何度か試しましたが、じっとり濡れる感触が心地好くなく、私には合いませんでした
皮膚が弱いので、濡らし続けるのもあまりよくないのです


合計:25

いずれ処分予定の家具の小さな引き出しが、ひとつ空いた程度の成果です。
「やらないよりはいい」行為の積み重ねが、大事だと思っておきます。

断捨離64:容器2

便宜上容器としていますが、中に何かを入れるガワ全般です。


・プラ容器
冷蔵庫の中を仕切る為使っていたもの
結局掃除の際手間が増えるのと、不透明で中が見えず小さいものを忘れがちになるので捨てます

・プラボトル
サプリメントを入れていました
外観のために入れ換える手間を惜しめば要らないと思いました

・プラ袋×15
今や買い物をした際なかなか貰えない物となり、却って以前よりも処分に躊躇しがちです

・紙袋×2
高級菓子店のもの
デザインがかっこいいからと取ってありました

・空き箱×3
収納具にしていた箱
少しでも見映えが良くなるよう、リメイクシートを貼ったりしていました
断捨離で他の場所が空き、中身を移動させたので処分します

・空き筒×2
筒状のもの
実際用途はあり、中身を入れているものはありますが、予備を取っておくのをやめました

・縦長段ボール箱
ある大事なものを長年入れていた箱です
大事なものを段ボール箱に入れるなと言う話ですが、大きさが丁度良かったのです
代わりの収納具(不満はある)を買った為断捨離とは違いますが、長年のわだかまりを漸く捨てたので記します

・横長段ボール箱×4
中の物を整理して不要になったり、用途保留で保管していたもの

・ランチバッグ
名称が分かりません、弁当箱を入れる鞄と言いますか、ポーチです
大分くたびれており、失業し使っていなかったのを機に捨てます

・黒革リュック
大学の入学祝として母が買ってくれたもの
通学鞄として4年間使い倒しました
外も中もボロボロで、その後は掛け収納として使っていました
もうお別れしてよい筈です


合計:31

薄く小さく折り畳め、捨てても全く変化が感じられないものから、かさばりそこそこ見た目に変化が表れた物まで、様々でした。
もっとも大容量の物を捨てる前には、その容量分の物を捨てる労力を費やした訳ですけれど。
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