読んでも読まなくても、何の足しにもならない妄想が炸裂してるYO…☆
(腐的要素含みます)
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いまさら。笑
ルフィとエースは兄弟で、一緒にアパート借りて住んでる。
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コーポなんとかみたいな。笑
玄関からリビング丸見え(重要)
ちっさいときから二人で住んでて、エースはむっちゃ面倒見のいい兄ちゃん。
エースは飲食店の雇われ副店長。
店長はマルコ、オーナーはここら一帯を締めてる“白ひげ”。
ヤのつく職業の白ひげのダンナ。(裏設定)
ふだんはマルコとエースの二人で営業してる、ちっさいBarみたいな。
たまにサッチ(マルコの幼なじみ)とかが遊びに来る。
ルフィは学校が終わってからコッソリお手伝い。
奥の部屋とかで白ひげと赤髪が密談したりする。
エースはもちろん弟を溺愛、ホントは夜の仕事の手伝いなんてさせたくない。
(ルフィは確信犯的に。)
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でも良い子だからちゃんと学校にはいく。
学校
・同じクラスのナミ、ウソップ。
・担任は赤髪(実は堅気じゃない。ごくせんみたいな。)
・副担任はベン・ベックマン(若頭補佐)
・いっこ上の学年にサンジとゾロ。
制服はブレザー希望
(ルフィにあわせて)
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ズボンの裾はまくる。あとビーサンはいてる。ラフな感じに。
ロビンは図書館の司書
チョッパーは保健室の先生
フランキーは体育教師
ブルックは音楽教師
どうでもいい設定。
サンジくんは真面目ぶってるけどタバコとか吸っちゃう子。
面倒なことにはかかわらない。
愛想笑いが得意。
クラスメイトには一線引いて接してる。冷めてる。
ゾロはみんなにおっかながられてるけど、ただ目付きが悪いだけ。
いっつも屋上で寝てる。
無口。
剣道部。
ふたりとも人付き合いがヘタ。
そんなふたりが出会ったことで、何かが変わっていく。
はじまりはゾロが屋上で寝てるトコに、サンジがタバコを吸いに来て…(BLの超ベタな展開)
まあ、それは置いておき(笑)
兄弟のことを心配して、ちょいちょいマルコはアパートまで様子をみにくる。ご近所さん(実はサッチと同棲中とかだったらいい。)
そんで4人で鍋したりする。
鍋奉行はサッチ。
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しらたきの隣に肉を入れると、海原雄山ばりに怒る。
兄弟は食う係。
マルコは白菜とか切って追加してくれる。お母さんか!笑
で、
とあるひエースが帰ってくると、ルフィがソファで寝てるの。
腹とか出して。
「無防備に寝やがって…」
ちょっとムラッとして、チューしようとする。
でも寸前で思い止まる。
「…くっそ」
ちょっと渋い顔してボリボリ頭かいてると、玄関にマルコを発見。
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見てた。
「あー…カレー作ったから差し入れに来たんだよい。」
「…サンキュ。」
何もなかったように受け取るエース。
マルコはルフィとエースの顔を交互に見ながら、
「何つうか、おまえら…仲良すぎだろい…」
言葉の裏に込められた意味に、敏感に気付くエース。
でも動揺した様子もなく、カレーを味見ながら言う。
「ああ、血つながってないから。」
さらっと。
「………!!」
マルコびっくり。
してルフィはルフィで実は狸寝入り中。
寸止めしたエースにちょっと(意気地なし。)とか思っちゃってる。
でも出現したカレーの匂いに気が気じゃない。起きちゃおうか理性を保ってるギリのところ。笑
“エース兄やんのヨコシマな想いを知りつつ無邪気に振る舞う裏番長・ルフィ”
って設定萌。
あと夜這い万歳。
じれったくなったルフィが兄やんを夜這う方向で。笑
あ、でも寝るときはふたりくっついて寝てる。
つか、ルフィが寝呆けてエースの布団に潜り込む→エースも寝呆けてぎゅってする→毎朝起きるとふたりしてびっくりする。
ってな感じ。
ナチュラルに仲良すぎる兄弟萌。
ご飯係はもちろんエースだけど、洗濯係はルフィだといい。
エースのシャツをくんくんしてぎゅってしたらいい。
ほぅら、こんなことばっかり考えてるんだよ!
でも自分ひとりが楽しいからいいんだ!笑
写真はうちのトイレだよ!
ルフィと、チョッパーと、バイクのフィギュア!
後ろの花は裏の畑からつんできた!