スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

最近パンドラが面白すぎる……。

いや、前から面白かったけどね!
物語の核心部分が明かされる過去編はやはり面白いのですよ!
え、これこの先どうなんの?どうやって今の話に繋がんの?ってわくわく感が半端ないんですよ!!
早く来月号が出ないかしら!

あと、呂布子ちゃんと黒執事も最近、面白いですね!
コミックス買いたくなってきます。
あ、でも今月はどっちも過去編でしたね。


いぬぼくはスポット映像が公開されてましたねー。
……うん……。
見た感じだと、絵では一番違和感のあった凛々蝶さまよりも、そーたんの方が微妙な感じでしたね。
EDはキャラソンになるそうで…………キャラソン苦手な私はどうしたら……いや、キャラソンでも普通に良い曲はたくさんありますからね!
苦手だからって敬遠するのは時期尚早ですよね!
それにここあさん作詞もあるらしいしね!
しかし、6曲か……1クールだと思ってたけど、もしかして2クール?かも?
だとしたら今時珍しいね。

あと、dear新装版のアニメイトのペーパー。
……紅プリ萌えたよ。
不意打ちで萌えたよ。
まさかあんなラブラブ絵を見せて頂けるなんて本当に御馳走様です。
ありがとうございます。

次巻は! 昴小桃ですね!
続きを読む

最近CDにかなり遣ってる気がする……。

基本的に霜月さん関連ぐらいしか買ってないんだけどなぁ。
あ、パープルソフトウェアサウンドクロニクルは買いましたが。

『fripSide PC game compilation』なるものが出るそうですね!
これ欲しい!
naoさんもいるし、Tryptishのアレンジverも入ってるし、何よりRitaさんの『spiral of despair』が入ってる!
でも11曲か〜……ううん、おいくらなんだろうか、それによるなぁ。

GWAVEの美少女ゲームコンピも出るし。

こちらは今回の収録曲はキター!って感じの曲ばっかなので年末が待ち遠しいです!
ジャケが瀬之本さんだし!!
霜月さんの参加曲がREWなのはちょっと残念ですけどね。ベストに入ってるのを持ってるから。
今年の上半期だったら何の曲があったかなぁ……。
っていうか最近霜月さん歌ってるゲーム多いですよね〜……なんて言うか、こんだけ多いと、こう、購買層としてターゲットにされてる気がしてくるな。
実際、されているのか。

!!!!

ぷっすま……見逃し、た………………。

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
何年ぶりかの失態ぃぃぃ!!!!
自分馬鹿ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

た、ただでさえ30分になって物足りないってのに、見逃すとか……今週ぷっすま見えないとか……自分馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

翠の海 -midori no umi- 感想

先日プレイ終了しましたので。

何故いきなり『翠の海』なのか。
今まで気になるなんて一言もここに書かなかったじゃないかってね。
そんなの言うまでもなく主題歌ですよ!
だってまにょつきんだよ?
気になるに決まってるじゃないですか。
出来ることならCD欲しいに決まってるじゃないですか。
そんな動機での衝動買いです!

と、いうのがもちろん購入動機の1つなんですが、狂気染みた雰囲気も好みでしたし、館モノっていうのは割と興味があるジャンルなんですよ。
サスペンスっていうのはゲームシステムが面倒くさいヤツが多いイメージでしたが、これは普通に文章を読んでいくだけみたいだったので、手を出しやすかったですしね。

体験版をやってみて割と面白かったし、続きが気になったので発売日に店頭にて購入。
んで先週の火曜に全クリしたという訳なんですが、いやー久しぶりに一気に最後までプレイしてしまいましたね!
正直ゲームの方は面白くなくても仕方ないって覚悟してた部分もあるんですが、そんな事はなかったです!
自分がこの短期間で全クリできたのがその証拠。
フルプライスで買う程ではないかなとも思うのですが、OP・EDがフルで入ってるサントラも合わせてこの値段なら文句無しです!
これなら『翼を持たない少女』が次のベストに収録されたとしても後悔することはないでしょう。



さて、そういう訳で感想を。
ゲーム本編は予想以上の出来でなかなか良かったです。
プレイする前に予想して期待していた内容とは少し違っていたんですけど、これはこれでよくまとまっていてとても楽しめました。

私は狂気に包まれた館で人がばったばったと殺されていくとか、狂った人達の中で主人公も狂っていき救いも何もないっていう陰鬱なサスペンスものストーリーを期待してました。
実際、それに近いエンドもいくつかあったんですけど、メインは過去に傷を抱えたヒロインと主人公が支え合ってそれを乗り越えて本当の幸せを手に入れるっていう話でしたね。

屋敷の見取り図とかも意味深に出てきましたけど、直接的には話に関係がなかったです。
でも雰囲気作りには役立ってましたし、テキストを読むだけでは理解し難い屋敷の構造をわかりやすく図説しているので、物語を苦無く楽しむことができました。

まぁ、サスペンスちっくなのは最初と雰囲気だけでしたけど、逆に言えば中盤の各ヒロインのルートに入るまでは正に私が最初に期待していた狂気を孕んだストーリーが展開されていたので、とても楽しかったです!
体験版部分を終えてからの屋敷の異常性に気付いたり、拓真がいなくなったりといった展開にはぐいぐいと引き込まれましたね!
謎と疑念だけが浮かび上がってきて、これからの展開に胸躍らせました!



追記に続きます。
※ネタバレしてますので注意。

続きを読む
前の記事へ 次の記事へ
応援中!
AXL新作第8弾 2012年春発売予定! AXL新作第8弾 2012年春発売予定! AXL新作第8弾 2012年春発売予定!

『葬送鬼レギナルト』応援中!

ドラマCD 穢翼のユースティア 『穢翼のユースティア』キャラクター人気投票開催、期間は2011年5月30日〜6月8日まで。

Cabbitデビュー作「翠の海」応援中!