月曜放送の地域は可哀相だ。
ギアスの最終回の後じゃあ、どんなものも霞むし、つまんない。
ルルーシュの覚悟を見たら、アルトは何だ?って思っちゃうよ。もちろん、ここは比べちゃダメなところだとわかってはいるけど。
ルルーシュはね、もう私の中で最高の主人公になりましたよ。
確かシリーズ化を前提として作られたのよね?
一期開始前にそんなこと監督か誰かが言ってたはず。
と、言うことは『コードギアス』でまた何か作る可能性があるのだろうか。
その場合はやはり『反逆のルルーシュ』の部分が変わるのだろうか。
でも直接の続編はいらない。
ダメだわもう。
ルルーシュのことばっかり考えてる。
前々の記事、普通に方言が出てるし。すっごい動揺っぷりだな自分。
ルルーシュは、死んだのよね?
それは、とても辛いことだけど。
生きているならそれ以上はないくらい嬉しいことだけど。
やっぱり、今、お疲れ様。おやすみなさい。と言いたい。
でも、最後にC.C.は笑っていましたよね。
明日は確実に目が腫れてるだろう。
もう一度見たいが…今は無理だ。
明日、友達にギアスの話振られたらどうしよう…きっと泣く。
最終話、見た。
言葉にならん。できん。まとまらん。
うん……ルルーシュ、お前が愛しいよ。
可愛いよ。大好きだよ。生きてて欲しかったよ。死なないで欲しかったよ。
しかし、谷口監督らしいラストだったと思う。
この人のラストは、いろいろ問題とか疑問とか残ってるのに、とても爽やか。
この爽やかさが好きなんだ。
ギアスは、この最終回のためにあった作品だとも思ってしまった。
あと、谷口監督はキャラの殺し方が上手い。と思う。
素晴らしい最期だった。
うん、最終回のためと言うよりルルーシュの最期のため?
ルルーシュほど魅力的な主人公もそういない。
うん、何を言ってるんだ私は。支離滅裂。