という訳で、半ば強引にリンファ嬢の協力者になりました!

リンファ嬢を慕っている筈のアルーシャを差し置いて、何故か初対面のナシラが協力者になるという。

それもこれも、アルーシャに『あまり酒場には立ち寄りたがらない』なんて設定を生やしてしまったからですが……。

まあどの様な形にせよ、リンファ嬢の手助けが出来るのならそれに越した事はないんですけどね。

それにしても、初対面の人達ばかりなのにズカズカと輪に入り込めるナシラのキャラクターが物凄く楽で助かります。

いやでも、打ちながら「これは流石に失礼な物言いじゃなかろうか?」とかビクビクしてるんですけどね。

背後がヘタレだからね、仕方ないね。

『小さな恋の為の冒険譚』も折り返しに差し掛かっている様ですが、mission3は何をするんでしょうね?

一応、概要はイベント板を拝見させて頂いたので大まかには理解しているつもりなのですが。

missionのクリア条件自体は、リンファ嬢の人徳もあって、難無く達成できそうな感じですけれど。

んー、あれかな?

キザナダケを食べた時みたいな台詞を言えば良いのかな?

ナシラなら「やあ、可愛い仔猫ちゃん」とか「キミの髪はまるで飴細工の様に繊細で、蠱惑的な香りを放っているね」とか、相当に痒くなりそうな台詞でも臆面もなく吐けると思いますが、それらの台詞を考えなきゃならない背後に肝心の語彙力が足りていないという。

……まあ、何とかなるでしょう(なげやり)

そういえば件のオーロラの精霊ですが、カナダの方では実際にオーロラを精霊や妖精だと捉える考え方があるそうですね。

馴染みのある方の伝承としては、やはりローマ神話の女神アウローラやギリシャ神話の女神エーオースでしょうか?

ペティット、というかイベントで出逢う精霊達は女神の遣いなのか、それとも自然発生的な精霊そのものなのか、はたまたもっと別の何かなのか、とても楽しみだったりします。

……やっぱり、アルーシャの方が良かったんじゃないかな?

とは言うもののアルーシャは恥ずかしい台詞とか(自然に言うことはあっても)思い付かなさそうな子ですし、何より人の言葉に興味のある精霊達を相手に、妖精語や精霊語で話し掛けても精霊達がガッカリするでしょうからね。

ともかく、どんなお題が振られてもいいように心構えだけはしておかなくては(心構えだけ)。

あとは極寒対策の防寒アイテムをどうするかだけですが、ロールで手に入れるのか背景で手に入れるのかは、色々と予定はしていても細かな点は未定だったりします。