奈帆さんのリアタイ日記更新が滞っていた理由、そういうことですか。納得☆
以下性格悪いです。
奈帆さんは真面目ですねえ、私なんて家でテスト勉強やったことないですから。←
直前に教科書を見て、よし終わり!そんな感じでしたね。努力すればもっと上に行けたんでしょうが、生憎努力嫌いな面倒臭がりだから、成績が良くなかったのは自業自得なんですよ…って言ったら、私より成績悪かった人どうなるんだろうwww
しかし懐かしいなあ、……専門科目の追試。通常科目は、赤点とは殆ど無縁でしたからねえ。あ、私の頭の出来が良かったから、じゃないですよ?科の基準が低かったんです。
まあそんな感じで、テスト前は限りなく緊張感の欠片のない生活をしてました。
さて、話しは飛びますが昨日は無理矢理帳尻合わせて北斗の更新をしました。ずっと書きたかったネタだから満足です!需要ないですが、後書きにあったジュウマミ。
「……将、大丈夫か?」
手への口付けは『尊敬』を表すものだ、そう誰かが言っていたとジュウザは記憶している。尊敬同じ南斗に所属しているが、ユダのどこに尊敬出来るところがあるか彼には解せなかった。
「大丈夫よ、私は…大丈夫。さあ、次のところに行きましょう」
常に強くあろうというマミヤの気概は素晴らしいが、悲しいかなジュウザには今の彼女が酷く弱々しい存在に映った。
「へいへい」
気のないとは言え、返答を示すジュウザの声を確認したマミヤは走りだす。その背中は、やはりとても小さかった。
「(頼れば良いのによ)」
何もかもを一人で背負い込みがちな上官を持つと部下は大変だな、小さく溢したジュウザの瞳は切なげに揺れていた。
〜Fin〜
出来るだけカプ要素を薄くしたつもりですが、趣味でジュウ→マミになりました。
そういう理由だったんです〜
何もお知らせしなくてすみません><
わわわ、すごいですね〜
私もああはいってますけど、勉強あんまししないタイプでして。
お尻に火がつかないとやらないから困ります(´ω`)
でも大学とか楽したいですし(←)今のうちにちょっとだけでも上の成績とれたらなって笑
(あんまりレベルは高くないのに)赤点とはいつも隣り合わせの生活なので、ミナトさんみたいに余裕が欲しい今日この頃です(´ω`)←←
私の場合、面倒臭がりで危機感が微塵もない上に、悪運が強いから他の人より遊びまくって…最後に課題だけ出したら何故か卒業出来ちゃったんです。レベルの低い学校って、楽出来るから良いですね。←
奈帆さんは勿論、学生のみなさんは私みたいになっちゃダメですよ〜。
では、コメントありがとうございました!