カブトムシ売り場の匂い…
嗅ぎますね。
しばら〜く、
嗅いでますね…夏の匂い、
カブトムシのにほいを。

映画の[パヒューム]も面白かった。
最高の香り、究極の香水を作る為に、
殺人を繰り返す天才調香師グルヌイユ。
…もう、ラスト付近は
「ハンター×ハンターの念能力者かよ、…操作系か!!?」
とか思いましたよ。

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さてとっ♪前置きが長くなりました！
匂いについては、
いずれまた、ダラダラ語ろうと思います。


忍者マンガ［バジリスク］の蛇キャラ(虫キャラ？)の地虫十兵衛さん…
バジリスク界の［這いずるニョロ子さん］ですよ!?

あ、ご存知ですか!?
それなら、話は早いですね。

(しばらくバジリスクを知ってる人と会話してる。
共通の話題で盛り上がれる！…と思いきや、
地虫さんの話題で、
微妙な空気になり、会話が徐々に鎮火する妄想です)
『あ…はい、………うん、まぁ、そうですね。…はい、どうも、いえ、…すみませんでした、こちらこそ。
あ、因みに[小四郎×左衛門]の誘い受けを推してます…
ではでは、失礼いたしました。…はい、
あ、うん…、そうですね。』(-.-;)

(意気揚々と話し始めたら、
どうやら、
相手は地虫さんがあまり好きではないご様子。
それに気付かず、
散々に萌え散らかしてしまった自分。…時すでに遅し！後の祭り。
非常に気まずい。
この痛々しい温度差をどうすることも出来ず、
もはや、後へ引くしかなかった。
いや、その前に相手からもドン引きされていた。うわぁ、きっついわぁ!!
…という事実無根の妄想！)

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はい、…好きずきは大きく分かれるところですね。
そう言う意味では、
話題として危険なキャラですね。
でも、
このキャラの個性は
この身体の話をしなければ語れないです。
なので、
今回は地虫さんの性格には
スポットを当てず、
肉体的な事を重点に萌え語りたいと思います。
(性格も十分に可愛いキャラクターですよ!?
皮肉屋で毒舌で、
理屈っぽい妖怪に近いオジサンですよ。…褒めてます♪
ツンデレはツンのみで、十分イケます!!って………それはツンデレじゃないだろ？)


彼が人間ではなく、
妖怪や怪物ならば、
妖怪だから、人間と形が違う存在として、
［人間と違う存在］としてそこで思考を止めればよいのだけれど。

地虫さんは［四肢のない人間］として存在していて、
「妖怪だから人間と違う形をしている」という思考の逃げ道を完全に塞いでいる。

四肢のない［妖怪］を化け物のように気味悪く思ったり、恐れたり、興味をもったりする事より、
四肢のない［人間］を化け物のように気味悪く思ったり、恐れたり、
興味をもったりするほうが、
タブー視される。
それは当然の事のようにおもえるのだが、
それが、何故［当然］なのかを考えた事があるか。

同じ能力、容姿、性格のキャラでも、
たった一言、
［人間である］という設定があるかないかで、二つのキャラの重さは変わってくる。
しかも、
四肢欠損は実際に現実にある事で、現実の話は空想の話より、重いし関係があります。
…というより、自分に腕や足がない可能性だってあるんです。
自分が人間である以上、
自分が別の誰かであるとか、
性別が逆に生まれていたらとか
それよりも、
今からでも十分に有り得る現実なのです。

私が、私の人格のままに、
四肢をもがれた存在。
それは、有り得るのです。


…えーっと、
まぁ、
説明が長くなりましたが、
私は地虫さんという漫画のキャラクターが好きで、
萌腐っていますが、
それは、彼が化け物ではなく人間である事に重大な意味があるのです。

…そんなキャラクターと
性の話題は禁忌と感じるかも知れませんが、
苦手な方は読み飛ばして下さいませ。

ちょっと萌語ります。
　　　





蛇キャラ、地虫さんについての妄想です。…下半身についての話題なので、
本当に苦手でしたら……

まぁ、適当に読み飛ばして下さいませ。

彼は、生物好きには堪らない逸材なので！
地虫さんが生物的には人間の分類だということを、
忘れて［地虫という生物］として考えてみました(笑)
では、



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妄想議題
【地虫さんの下半身はどうなっているのか？】



彼の移動手段は腹ばいで、蛇のように這うことです。
蛇は腹板といって、
幅広い大きな鱗が腹面にあります。その鱗の引っかかりで地面を移動します。同じ爬虫類でも、蜥蜴などにはない
［腹ばいで移動する］蛇だけの特殊な機能です。

この蛇に限らず、
［腹ばいで移動する］動物は生殖器を外部にさらしていません。地面との摩擦から性器を守る為に、体内に内蔵式です。

アザラシやオットセイ、イルカなどの腹部を地面と擦るような哺乳類も、例外なくペニスは下腹部の亀裂の内部に収納されています。
…鳥類もそうですが、
外部に生殖器をさらさない生物は雄雌の区別がつきにくいものも多いです。
人間は分かりやすい方です。

そんな訳で、
地虫さんの機動力、ほふくに特化した身体機能を考えると、

地虫さんは陰茎・睾丸など、外部生殖器を体内収納式にした方がいいです。
(精子は温度が高いと活動が鈍るから、
人間の睾丸は外部にさらしていますが、
仮に地虫さんの体温が爬虫類並みに低いことを考えると
その心配はないです。)
…それと、
これは好みの問題ですが、
摩擦する事を考え、局部は［無毛］という想像。あっても、摩擦で擦れてしまうだろうし…。
蛇やイルカみたいな無毛を推します。あっても、極淡いかんじのかな、地虫さんは…。

(いや、ロリとかショタとかじゃなくて、飽くまでも爬虫類萌の好みですからね!?私の場合は…!!)＼(>◇<*)
この想像を、
視覚的にすると、地虫さんの外観は…
中性的です。
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個人的には、
天膳さんにじっくり見聞してもらいたいです。
あの人は、スゴくやらしい目で観察してくれそうです。
そして、実況とか饒舌に語ってくれそう(笑)
風待将監さんが、
あんまりベラベラ地虫さんの痴態を語るイメージはないので。(もし…出来るなら、将監ビジョンの地虫さんの躯へのコメントも聞きたいけど。)
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恥骨付近に深い溝が刻まれただけの、
男性としての特徴を欠いた外観。

成人の女性とも違う、膨らみのない胸部と相まって、
すべらかなそこはまだ幼い二次成長期前の少女のようだった。

日に焼けず白い肌は、
魚の腹のように冷たさを伝えてくる。
四肢を欠いた胴は西洋の大理石のトルソーのようだ。性器を欠いた下腹部は、東洋の仏像にも似ていた。
これが、
本当に人間の、
それも、男の躯であろうか。

四肢を欠き、尚且つ、
男の証たる陰茎をも見あたらぬ奇異なる肉体。


正に、
これは人頭の蛇。
その存在そのものが、
言葉も無く、
ただその裸身を人の目にさらす事で、
無言でその人の心に問うのだ。

手足の無い人間。

これは、人間なのか。
この己は人間なのか。
何をして、
人間を人間たらしめるのか。
人間が当然持っているはずの
当然の人間の形…
それは、
こんなに呆気なく、
逸脱してしまえるのか。


その蛇は、
人間が惑う様が面白いのか
ちろりと長い舌で唇を舐めた。
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(￣∀￣)
以上、【地虫さんの性器は内蔵式…】でした☆
妄想なので失礼を色々ご容赦下さい。
Ｓキャラの天膳さんとか、
美少年キャラの夜叉丸くんとか、
(オプションで、小四郎くんも付属したい！)伊賀の敵キャラさん達に
この欠落しまくった躯をからかって欲しいですね。

『ええ゛…何コレ、サバト？魔女裁判？』って感じの濃厚な愛のないラブシーン。
って…愛ないじゃん。
ええ、敵同士ですから、当然…
伊賀VS甲賀で、伊賀×甲賀ですからね！

うわぁ…(ToT)
すみません、
こんな地虫好きかたで…
妄想が地虫さんの虐待イベントやバットイベントが殆どです(泣)
平伏です★m(_ _;)m

…地虫さんは［人間なのに］躯が人間離れしてるところが好きです。

それと、
蛇足ですが、
蛇のペニスは普段、下腹部の鱗に挟まれた溝に収まっていて、必要時には、当然、外部に出てきます。
ペニスの形状は二股です。

知らない人が見ると、
［足の生えた蛇］と勘違いされたりします。
蛇が二股のペニスを出しているホルマリン漬けを見たことがあります。
蛇、死してなお恥辱？正に蛇足…(笑)

蛇やミミズの性交は、文字通り、絡み合ってます。

これも、
蛇足ですが、
イルカは乳首も溝の中に収納されていて、子イルカはその溝に舌を差し入れ筒状にして授乳します。乳首内蔵式…(笑)
地蟲さんは地面で擦れても平気なのでしょうか。
何はともあれ、
這いずるのであれば、腹側に突起は無い方が無難です。
でも、
乳首…萌的にはどちらも可ですね。

そういえば、ギリシャ神話の盲目の予言者テイレシアスの話にも、絡まる雌雄の蛇が登場して、テイレシアスが性転換します。
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実は、
蓑虫の雌についても萌えていますが、
これも語り出すと長いので止めておきます。



ではでは、
ご静聴有難うございました。
この萌えどころをご理解いただければ、
幸いです。
この話が、
バッシングに合う事を内心ビビっています。杞憂なら良いのですが！(-o-;)

(なら、かたんなや、自分!!)

語らない方が、
触れない方が無難な話題でしたね…。