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4/11はケイネスさんの誕生日!!

予告のつもりです。
ついでに、4がつ〜5がつは「バジリスク」の忍者のみなさんの
命日とかが、目白押しっっ!!
楽しみです・・・・、ふふ腐!!(^口^*:)

3月22日は『フェイト/ゼロ』の『間桐雁夜』さんの誕生日ですね。はい…、過ぎてますね。百も承知です!(笑)

雁夜さん、暗ハッピー・バースデーおめでとうございます!
ε=ε=┏(*◎▼◎)┛・:+。・':+。・。+: *。゜:+ ε=ε=┏( ´∀`)┛
心から、あなたのザ☆フェイトな生き様を祝福しております。(……いらん。)

最近は、なかなかイラスト描く時間がなくて……残念です。(T_T)
まぁ、それなりに暇な時ってあるけど、そういう時間てさ、
コタツでダラッとしてる内に過ぎちゃうよね。当たり前体操〜♪
本当はもっと雁夜さんのダークなヤツを描こうと思ったんだけどね。(またその内、描きますよ。またその内……、うん、その内……。その内は、永遠にこない可能性を秘めた言葉であるなぁ…。)(笑)

今回、いつもより描く事が少ないけど、
まぁ、そんな日も人類の歴史の1ページにはあるさ!

それでは、
みなさま、お休みなさい。

けして、目覚める事のない、長い長い眠りであったとしても、
どうか、みなさま良い夢を……(-.-)zzZ
グースカ、ピースカ、夢の中。
夢中の夢で五里霧中。  霧は晴れる事もなく、無限の五里に捕らわれる。
そうさ、夢に限界なんて無いのさ。
だから、 ずっと、 夢の中。
  無限の夢幻をさまよい歩く。
夢は無限。  無限は夢。

まどろみは霧に似ている。
 白く濁った世界に私は居る。
深い眠りは闇に似ている。
 黒く澄んだ透明な虚空が、どこまでも続く世界。

(ポエム調のワケの解らん事を、語り出したので)
……そろそろ、寝ます。(←さっさと寝ろよ!!)

追伸▼▼

4月になったら、『バジリスク』の『地虫十兵衛』さんとか、『結界師』の『扇六朗』さんとかの、な〜〜〜んかエッチなイラストとかも載せたいですね。
フフ腐……♪お楽しみに(*^言^*)

(とは言え、……私は結構、度胸がないので、あまり皆様のご期待にはそえないかも。
☆★(゜∇゜)えっ!!……『期待してない』って?
…………うーん、それはそれで、悲しいなぁ…)

ではでは、またね。お元気で。

地球が最期の日でも、明日がある事を信じていたい。
もしくは、
地球が最期の日、
この人類史上初、最も記念すべき終末の日に立ち会える事を名誉に思いたい。
数々の神話や漫画に出てくる
『最期の日』をこの目で見れる人間なんて、全人類以上いないから、スゴく貴重な体験だと思う。
多分、
閉店セールの最後の客みたいな心境だと思う。
しみじみと、閉店のアナウンスを鼓膜の奥に染み込ませたいですね。
(ねぇ、『地球閉店のアナウンス』って、一体どんなアナウンスだと思いますか??ちょっと、楽しみですねっ♪
……あなたは、どう思いますか?)

『当、地球は本日をもって閉店致します。
長らくのご愛顧ありがとうございます。

……つきましては、
地球二号店をご利用ください。太陽系から、左に曲がって、まっすぐ行った先の信号機を、右折した薬局の隣に在ります。
それでは、
本日の地球の歴史はこれまでです。本日が最期です。
因みに、当店の再開は、決して致しません。ご了承ください。』

(……二号店があんのかよ?『ドラゴンボール』の『新ナメック星』みたいだなっ!!)(笑)

ぽちぽち拍手をいただき、有難うございます。四月はバジリスクの季節です。

このサイトの放送コード・・・・。
何がセーフで、何がアウトか、明確な線引きが提示されているなら

知りたいですね・・・・。

(実写がアウトで、イラストがセーフなら・・・・・・、心おきなく描く。そもそも、イラスト以外はほとんど載せてないしね!)

「バシリスク」のひと(?)は見た目も性能もスゴイ!!
忍者というより、
妖怪・・・・・。
おかげで、「人」と表記するのも躊躇われる。(T▼T::)
「ひと(?)」と書きたくなるほどの「個性」である。特に、「地虫さん」・・・・・。多分、そろそろ、冬眠から目覚める。(笑い)

『結界師』の『扇六郎』さんを描いてみた。

………どーー―っっして、私は、
『フェイト/ゼロ』
の『間桐雁夜』『ケイネス=エルメロイ=アーチボルト』といい、
『バジリスク』
の『地虫十兵衛』『筑摩小四郎』といい、
『ナルト』
の『うちはオビト』といい、
『プロジェクトアームズ』
の『キース=レッド』、
『鋼の錬金術師』
の『スカー』にしたって、

こぉ――ゆ―微妙なキャラが好きなんだか……!!!??(°□°;)
(……しかも、ほとんど『受け』で推している!!

多分、『傷・負傷・衰弱・欠損』イベントに萌えているのだと思う。
損なわれた『美』を持つキャラは、美しい。

………とか、思うなら、
『ベルセルク』の『グリフィス』や、
『幽遊白書』の『骸(むくろ)や、
『るろうに剣心』の『緋村剣心』もドンピシャで良いと思う。
でも、
これまた微妙に好みからは外れているのだ。(´3`)=3
そんなに『グハァッグベラァッ』『ウヒョ〜〜ヒョ』とは来ないのだ。

強いて言うなら、
『志士尾真』(受)かなぁ!!
これなら、『包帯萌』『ボス受け萌』ですよ!!相手は『しのもりあおし』あたりかなぁ。)
―――――――――――――

扇六郎さんで推しているカップリング。

■『墨村正守×六郎』
(……コレは、本命馬だろ!?六郎さんの誘い受も期待します。)

■『扇七郎×六郎』
(美形で天才の女子にもモテる弟キャラ。嫌がる兄を、連れ去るイケメン……。まぁ、順当でしょ!!)

■『波平(なみひら)×六郎』
(少々、マニアックかな……??私は、地味に好きです。波平さんは、六郎さんに付けられた顔の傷で、六郎さんに罪悪感を与えてほしいです。そして、波平さんはそれをネタに、六郎さんに関係をせまって下さい。
……多分、六郎さんは押しに弱いから。)

■『墨村良守×六郎』
(主人公達、一族の使う『結界術』自体が、『拘束・緊縛・監禁』に向いた技過ぎて!!……妄想の餌です。良守の台詞「抵抗するなよ」は、BLイベントの予告台詞ですか!?)
(>▽<*)

■『扇一郎(兄達)×六郎』
(…ゲスだなぁ★ろくなことしなそう。ホラー寄りだと思う。扇さんの家の地下には、酒池肉林……じゃなくて、『肉の風呂』ならありますよ。家族風呂が地獄の沼みたいです。)(笑)

――――――――――――
そのうち、
イラスト付きで『あれやこれや』してる萌腐った妄想文でも、載せたいところです。
(このサイトの『放送コード』『規制コード』とかは気になるが、そこはイラストなので多分、大丈夫だろう。『局部』は描かないし、描けない……。
ああ、どうせ、
生ぬるいものしか描けないさ。)
………ふふ、私という人間はチキンの如き矮小な奴でな。鶏唐の、油染みにも劣るよ。(泣)

―――――――――――――

お正月にブックオフで漫画や本を20%引きにしてたから、『結界師』を『好きな巻』だけ買いました。

だから、最近『結界師』が熱いです!今現在、『結界師』『結界師』とほざいて、熱くて、五月蝿いです!!(笑)
ああ、そうさ。
腐らせているとも……!
萌腐らせているともさッ!!!
それ目的で買ったとも言える!

だって原作自体が…
『このシチュエーション!!
このコスチューム!!
この設定!!!
このセリフはBL路線で狙っているとしか、思えない……ッ!!!』

( ̄∀ ̄)/
個人的な感想である。
我が心の叫びである……(笑)

と言うわけで、ザックリと贔屓キャラの
『扇六郎』さんの事を紹介します。…いつも道り、ネタバレしますよ。
(『結界師』の19巻が初登場です。19、20、24、25、32、35巻に出てくる。
猫耳のツンデレ…覆面の風使い)


■■■■■■■■■■■

『扇 六郎』(おうぎ ろくろう)
■■■■■■■■■■■◆◆◆
扇家の七人兄弟の六男。
七つ下に弟の七郎がいる。
(ウルトラ兄弟みたいだな……)
長男の『扇一郎』は裏会の幹部である。

扇家は有名な風使いの名門の一族で、六郎もその一人である。
七つ下の七郎が十七歳の高校生なので、六郎さんは二十四歳です。
お父さんは扇家の当主、扇二蔵(八十二歳)。『風神』の異名で呼ばれていた。
六郎は二蔵が五十八、
七郎は六十五の時に出来た子供だ。……七人兄弟ってだけでもスゴいのに、流石ですね!!

因みに、
この漫画の主人公・墨村良守の兄、墨村正守さんは二十二歳なので、六郎さんの方が二歳年上である。
私はこの『墨村正守×扇六郎』で推している!

年下が『攻め』ッ!!!
………とか思って喜んでいる自分がいる。

(作中で主人公の学年が一つ上がります。
正守さんは初登場時は二十一歳です。……誕生日をまだ迎えてないのでは?とか細かい話は抜きで宜しく!)

六郎さんは風を使って攻撃したり、小さな竜巻を起こして空が飛べたりします。
扇一族の中では中々の術者ですが、本家の兄弟の中では一番弱いです。(笑)
その為、兄達からは苛められています。
兄達には常に低姿勢です。口調も丁寧です。
失敗を咎められて、折檻されたりしてます。

六郎さんが家の中庭で竜巻に押し潰されて玉砂利にめり込んで、謝りながら必死に媚びる姿に萌えます。(サイコー!!)

家の外では、喧嘩っぱやくて乱暴な振る舞いが目立ちます。口が悪くて好戦的です。

……『内弁慶』ならぬ『外弁慶』状態。イジメられっ子で、イジメっ子です!!
色々とひねくれています。(笑)

末っ子の七郎が天才過ぎて、兄達がツライです。

兄達は特殊な術で体を改造して、体を融合させています。それが裏会の幹部『扇一郎』の正体です。扇一郎の中に六郎も取り込まれて力の一部、体の一部になっています。
(六人合体の変形ロボみたいです。だが、その状態でも弟、七郎には遠く及ばない…不憫だ。)

扇一郎と墨村正守は裏会の幹部同士だが、仲が悪かった。
正守は『夜行』(やぎょう)と言う組織の頭領を務めている。その夜行のメンバーを扇一郎の所為で、何人も死なせているのだ。

正守と扇一郎は対決し、正守は扇一郎に深手を負わす事に成功した。後一歩の所で、結界術で滅する事が出来たのに、扇一郎が融合の術を解いたので逃げられてしまった。


後に残されたのは、扇一郎の着物や頭巾の残骸と、
それにくるまれた一つの肉塊。
その肉塊は兄達に無理やり傷を押し付けられて、切り離された六郎だった。

自分が兄達においてかれた事を知った六郎は、自分の血にまみれながら泣いた。側で正守が、その様子を見ている。

『見捨てないって言ったのに…』

『俺達ほど、強い絆を持つ兄弟はいないって、言ったのに…!!
俺一人に傷を押しつけて…!!兄さんはっ…兄さんは俺を見捨てたっ!!』
血を吐きつつ、激しく拳を叩きつける六郎。
その様子に心配して、
手を差し伸べようとする正守に、六郎は言った。
『殺せよ。今さら情けなんかいいんだよ!!どうせこんな傷助からねぇ!!』

力なく崩れるように、意識を失う六郎。正守は急いで救護班を呼んだ。

正守は裏会の幹部の奥久尼(おくに)に話をつけて、肉体改造の術に長けたまじない師を借りた。
六郎の体にかけられていた人体融合の術を利用して傷を塞ぎ、ダメージを全身に分散させた。
それでも、細胞の損傷がひどく人の形にならないので、
六郎の全身に別の術をかけて人の形に保つ事に成功した。

六郎の体中に入れ墨のように走る線がその術だ。六郎は正守に命を助けられた。

正守は扇一郎に扇六郎が助かった事を伝えたが、一郎は弟の六郎を引き取ろうとはしなかった。

意識が回復した六郎に、
正守は夜行で暮らす事を提案する。
(……何だか、このシーンがプロポーズっぽいのだ。
例えるなら、『病床の恋人の見舞いに来て、結婚を申し込んでいる』みたいな感じ!!)

この少し後の六郎さんの台詞、
『あとはどうでもいい。好きにしろ。』
は非常に萌えます(…誘ってるんですか!?)(笑)


正守は奥久尼と共に、扇一郎を討つ手筈を整えていた。
一方、六郎は順調に回復し、
『夜行で暮らすのも悪くないかもしれない』
と考え始めるようになっていた。
そこに突如、扇家の末の弟、七郎が現れた。恐怖に怯える六郎。
『嫌だっ!来るな七郎!!嫌だ!!俺は…お前に同情されるのが一番嫌なんだ!!』

取り乱す兄の六郎に、七つ下の弟の七郎は優しく穏やかに言った。
『同情…か。六郎兄さんのそういう甘い発想、俺は好きだよ。』
七郎は嫌がる兄、六郎を風と共に連れ去ってしまう。にこやかに美しく微笑む七郎。
彼こそが、歴代の扇一族で最も強い風使いであった。

扇一郎の討伐に向かった正守であったが、一足遅く、
一郎達、兄五人は弟七郎によって殺害されていた。
仇を奪われた正守は、七郎に怒りをぶつけようとする。

七郎は正守を相手にしようとせず、素早く空に消えていった。正守は後を追う事が出来なかった。

七郎は正守の弟、墨村良守とも交戦する。その際、飛び出してきた氷浦蒼士(ひうらそうじ)を誤って負傷させてしまう。
七郎は『死神』と呼ばれ、殺しの依頼も請け負っているが、依頼された以外の人間を殺したりはしない。
七郎は蒼士の救護を申し出が、断られた。
代わりに七郎は『一度だけ依頼を受ける』と約束して、正守に自分の連絡先を預ける。七郎は直接対決した良守ではなく、正守に死神使用権を預けたのだ。そして、こう言った。
『あなたには…六郎兄さんを助けてもらった恩もありますしね。』
『六郎くんはどうしてる?』
正守が尋ねると、七郎はきまり悪そうに答えた。
『あー…実は今家出中で…まあ家出する元気があるだけ良かったですけど。』
七郎は少しだけ寂しそうに笑って言った。

『僕、嫌われてるんです、兄に。』


この後、扇一族の本家『嵐座木神社』(あらしざき)が裏会の『総帥』の襲撃に遭う。山頂の結界の外の部下が全て、精神支配系の能力で総帥に奪われてしまった。結界の外の屋敷には、父・二蔵もいたはずだ。

しかし、敵に洗脳されてしまったと思っていた父は、
密かに正守と連絡をとっていた六郎が、事前に屋敷から連れ出していて、難をのがれていた。

正守は、六郎に勝手に負い目を感じているらしい。だから、六郎にゴネられると、どうやら弱いようだ。

………六郎さん自身が、(↑↑)この話をスゴくニヤニヤしながら、良守や七郎さんやらの前で自慢げに語っている。
ノロケ話に聞こえます。
(六郎と七郎の仲直りイベント)

この後、最終戦付近で、
六郎さんが七郎の代わりに、やってくる『雷神・竜妃ちゃんとのツーショットイベント』があります。

それと、
『七郎さんの当主任命』の時にも、六郎さんが来てます。
六郎さんに「猫かぶり」と言われて、
七郎さんが(どっちが猫だか…)と六郎さんの頭巾の猫耳部分を見ながら思っているシーンがあります。

……六郎さんの『猫耳』は弟公認です。(笑)


―――――――――――――

(・▽・)ノ
あはは!

こんな感じで『結界師』にハマっています。

腐ったイラストを描いたら載せます。
(需要あるのか?
……まぁ、『地虫さん』の需要とかもあるみたいだから、その辺のジャンルで『六郎さん』も有りなんじゃないですか?)

―――――――――――――

追伸:

フィクションに過激な表現を求めることについて。

私は、過激なものも見たいです。勿論、これは好みの問題だし、過激といっても個人の判断や限度はまちまちです。

私が『過激』と感じれば、他の誰かが『ヌルい』と感じても、私にとってはやっぱり『過激』なんです。

フィクション世界のエロや暴力や残虐な表現は、一概に悪いとは言えない。
『表現の自由』という事もあるが、
『欲求不満の解消』という効果もある。
フィクションの世界でそれらを発散する事で、現実に起こる事件や行為が抑制されれば良いなぁ。
エロ本が充実する事で、強姦や痴漢が減るといいなぁ。
性への正しい知識で、感染症が減るといいなぁ。

私は、フィクションを楽しみますが、現実を重視してます。

………素敵な腐った魔本は、世界の悪を少しだけ浄化してると思いたい。
フィクションの『悪』は、『悪』そのものではない。
誰かの『悪』をフィクション世界にて『代行』するのが、『悪役』なのだ。
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