衛典の言行

はい。・・・・・私、一押しの田辺イエロウ作品の素敵すぎる受けキャラ！！！
「ゴド―さん」です。/////

あーーーー腐った素晴らしき魔本、存在しないかな〜〜〜〜〜！！！その存在を問うっっ！！
つーか、「乞う」っっっ！！！（やっぱり自足自給しかないのか！？）（−泣−）

本日、…と言いたいところですが、日付が過ぎました(苦笑)

10月31日は

★★★ハロウィン★★★

なので、『悪魔』ネタです♪o(^-^)o
11月1日は『万聖節』です。諸々の聖人達を崇敬する祝日。ハロウィンは万聖節の前夜祭です。
(『結界師』で悪魔ネタなら、メフィストフェレスやファウストのネタで、『加賀見くん』や『松戸平介』や『無道さん』かなぁ〜…)

今回は『終末のラフター』の『ゴドー』さんです。

(無口で、悪魔の口で、ついでに、腹に傷口もザックリ開いている…)(笑)

ゴドーさんは、悪魔で人も殺してます。女も子供も…でも、可愛いです!!＼(≧∇≦)／
マッチョセクシーなガチムチ君。
不老で不死身だけど力は飽くまでも人間。痛覚も普通にあります。

凌辱イベントに持ってこい。

ゴドーさんは人を殺してるし、
町の人間から恨みも買ってるし、『悪魔』の名目でどんな酷い事も怒りや恐怖に任せて、ゴドーにヤっちゃえる条件はそろってます。




【ゴドー】
(おそらく偽名。
でも、悪魔なのに名前の綴りに『神』の『God(ゴッド)』の入った『Godot(ゴドー)』なんて皮肉すぎる名前ですね！フランスっぽい名前です、これ)

実年齢52、53歳(肉体年齢27〜35と推測される)

筋肉質で無口。昔、傭兵をやっていたとの噂があります。

右肩に『悪魔の口』と呼ばれる印を持ってます。その右肩と目元以外を覆ったなんだか、パッツパツのガチムチのマッチョが堪らなく萌ッ！
ああ、どうして貴方はそんなキッツキツの服に、身を包んでるんですか!?誰をターゲットに、そんなマニアックなコスチュームなんですか？

この人のエピソードはいちいち痛々しくて、……最ッッ高です♪(*^m^*) ムフッ

この話で『悪魔』って呼ばれてる『悪魔の口』を持つ人達は、基本的に人間と変わらない。


【悪魔の特徴】

１・歳をとらない。
(ゴドーさんや、ルカの妹のハルが見た目と実年齢が違うのはこのせい。ハルはこれでも、16歳……合法ロリ直行ルート！)(笑)

２・死なない。
(死んでも、生き返る。傷もすぐに治ってしまう)でも、痛みはあるみたいだから、ゴドーさんの場合、単なる痩せ我慢なんですよ。(T口T;)
『悪魔』を多く喰ってるほうが傷の治りが早いらしい。

３・『悪魔の口』を他の悪魔の、『悪魔の口』がない素肌に三秒間接触させる事で、相手の悪魔を『悪魔の口』ごと取り込む事ができる。
(意識がない相手は取り込めない。
『悪魔の口』は、相手の悪魔の体にあった場所と同じ自分の場所に、新しく追加されて増えてゆく。…悪魔ではない人間を、同じように取り込めるのかは、作中ではよく解らない)

悪魔を『悪魔の口』で喰う『悪魔喰い』や『悪魔狩り』と呼ばれる同族狩りがある。

４・力や戦闘力は人間のまま。
(ゴドーさんも、強いと言っても一人の人間です。多勢に無勢で、網とか縄で捕られ、袋叩きにされてたらしいです。

…可哀想なのに、『萌イベントだよッ!!それ、美味しすぎる萌イベントだよッ!!!ハァハァ…(￣Д￣*)』とか言ってるゲスが居ます)

５・悪魔は『深くて、暗い海の底にいる夢』を見る。


ゴドーさんのひとりぼっちっぷりが可愛い過ぎて、この漫画の受キャラは絶対ゴドーさんだ…ってぐらいの勢いです！(^▽^)

主人公のルカ君でも、腰抜け神父のラゲルさんでも、ゴドーさんを抱いてやってッ!!!(≧ω≦)///

ああ、凌辱やリンチ込みの輪姦とかなら、町の人をモブ扱いでイケますね。(ゴドーさんは、贔屓キャラで好きキャラなので、幸せになってもらいたいけど、
イベント的にはかな〜りハードなゲスイベントも楽しみにしています。ゴドーさんなら、『ベルセルク』並みの残虐イベントも、肉体的にはこなせるハズ。死なないから。死んでも生き返るし。
この感情は少しも矛盾していませんよ！)(笑)




『不老不死』だけど、『強さは人間並み』って、ゲス的に萌設定です。

………こんなゲームを知っていますか?私はやった事ないので、オススメ作って事ではありませんよ―――!!!?(｀▽´*;;)

私はエロゲーはやった事ありません。

しかし、
『Liquid-リキッド-』って会社の『無限煉姦〜恥辱にまみれし不死姫の輪舞〜』という18禁作品を知ってます。(パンフで知ってるだけです)


■『無限煉姦〜恥辱にまみれし不死姫の輪舞〜』9240円…………キャッチコピーなど抜粋

【集団淫辱!肉体改造!触手責め!不死の身体に刻まれる恥辱の数々…

淫虐なる運命に翻弄されながら、少女は無限の時を歩んでいく―――


あらすじ↓↓

絶対的な階級制度が敷かれた世界で、下劣な化け物の性家畜として、主人公は日々、肉体的、精神的な淫辱行為を受けていた。

そんなある日、主人公はこの世界の王と共鳴したことで不老不死の肉体を授かり、同時に一切の権利を剥奪されることとなる。

主人公に襲いかかる、猟奇的で、残忍な凌虐暴行の数々。死なずの身体をオモチャのように扱い、娯楽として愉しむ街の住人たち。不老不死ゆえに自殺することも叶わず、主人公は苦しみながら永劫に解放されることはない。

そんな中、王を殺せば自分も死ねると思った主人公は葛藤の末に王に刃を向けるが、そのたくらみは失敗し、追われる身となって王の街から逃亡することとなる。

それから幾つもの出会いと別れを経て……
時には王からの追手に脅かされたりしながら、主人公は無限の如く続く時間を過ごすことになる。

果たして、
永遠の命を持つ者の未来とはどんなものなのか。過酷な運命を強いられた少女の物語が始まる――】
(主人公の少女の容姿は白い髪に、赤い瞳です)



因みに、この会社の他の作品(値段は当時の税込み価格)↓↓

■『聖麗奴学園』9240円………キャッチコピーなど抜粋

【夢のご奉仕チケット、それは美少女達を虜にする学園調教への招待状――――

全穴接待、生挿入&生射精、母娘W奉仕、居残りご奉仕レッスンに、本番の後はオーラル(お口)のご褒美!

学園の美少女をお口&孕み雌犬に堕とす、至高の口淫交姦AVG!!

あらすじ↓↓

聖ルナリア学園。
この地方の権力者<西紀家>によって、財界人に供する魅力的な牝犬たちを調教するために創立された性育施設である。

聖ルナリア学園に通う男子<北方虎太郎>は、
ある日、牝犬候補ならばどんなご奉仕でも要求できるとの噂のプレミアムチケット、『お口券』を手にする。せっかくだからと、半信半疑で、幼なじみで学園のアイドル<小桜日和>に使ってみるが……。】



■『姦獄島』7140………キャッチコピーなど抜粋

【無人島に漂着した学生達　男子百名、女子…四名!!

たがの外れた若い性の暴走!極限状況が人の本性を剥き出しにする!

倫理が失われた絶海の孤島で淫辱の宴は終わらない―――


あらすじ↓↓

修学旅行でフェリーに搭乗していた学生達は、不運にもシージャックに遭遇してしまい、海賊たちの欲望の捌け口にされた後、一部の学生達だけ、名も知らない孤島で解放されることになる。

男子100名、女子4名――圧倒的男女比率の中で始まった自給自足生活。
救出の見込みは殆ど無く、学生達の不安は高まるばかり。次第に理性を失った男子学生たちは、自らの欲望を抑えきれなくなり、わずか4人しかいないヒロイン達を性欲の対象として意識し始めるようになる。

果たして、無人の島に取り残されたヒロイン達の行き着く未来(さき)はどこなのか……。】


(￣△￣;;)ゲスだよね〜。
エロと暴力が一緒になった作品が、一番人間を興奮させる。性的興奮と恐怖による興奮は、どちらも心拍数を上げますから。


さて、エロゲーに脱線しましたが、
『結界師』の『田辺イエロウ先生』の少年漫画『終末のラフター』の主な登場人物は、

悪魔の『ゴドー』さんと、
若い悪魔の『ルカ』君と、ルカ君の幼い妹の『ハル』です。

因みに、『ルカ×ゴドー』を推し。

ルカ君、実は『弟』でもあるんですよ。姉と妹、女きょうだいに挟まれた『真ん中っ子』
ルカ君、ゴドーさんと会ってる時は一度も『ゴドー』って名前で呼んであげないくせに、ゴドーさんが居ないシーンではゴドー、ゴドー言いまくってて、非常〜〜に萌えます！ツンデレ？
しかも、Sキャラ？言葉責め？

無口キャラのゴドーさんとお似合いですよ！
『ゴツいほうが受』『強い奴が受』『回復する方が受』『丈夫な方が受』
…ゴドー受、『悪魔受』万歳＼(￣ω￣＊)／

ゴドーさんなら、腹に刀が深々と刺さっても我慢してくれる。
本当は痛いのに、痩せ我慢して耐えてくれるから、ルカ君相手に抱かれる時もきっと、そうなんだろうなぁ。





ルカ「ゴドー…俺もあんたの名前呼ばなかったけど、あんたも俺の事、『お前』としか呼ばなかっただろ？おあいこだよな」

ゴドー「………お前、本編でも、名乗ってないだろ？お前の名前が出るのは、俺が死んだ次の話だ。…俺が知るわけがない」

ルカ「ゴドーが死ぬ早すぎるんだよ」

ゴドー「………」(お前はまだ悪魔になって日が浅いから、分からんだろうが、20年以上も不死者やるのは、かなりキツいぞ?
それに、俺は三回も町の奴らに殺されて、死体に火までかけられても生き返ってるんだからな!?俺だって、好きで『13日の金曜日』のジェイソンみたいな事やってるワケではないんだぞ!?)

ルカ「俺、もっとしぶといかと思ってた。あっさり逝きやがる」

ゴドー「………」(あれをあっさりと言うのなら、お前、全身を焼かれてみろよ。……本編で俺を殺した張本人、お前ら兄妹だろ!?)(-.-;)

ルカ「もっとお前はゆっくりしてれば良かったんだよ。俺と違ってな!」(俺は本当は『悪魔』じゃないんだ。不老不死なんかじゃない)

ゴドー「???
…それにしても、お前の妹、腹筋強いな。まさか、あの体勢から俺の腕にしがみつけるとは。」(見かけによらず鍛えてるな、お前の妹!!)(￣。￣*)

ルカ「うわぁ…人の可愛い妹捕まえといて褒めるとこ、ソコォッ!!?ええ〜腹筋〜!?
マッチョって、他人を褒める時もマッチョを褒めるんだな」★(￣△￣;;;)

ゴドー「……だが、鍛えるのは程々にしておけ。成長期前に、過度な筋肉が付きすぎていると、身長の伸びを妨げてしまうからな。筋肉の発達も大切だが、成長による骨の発育も重要だ」

ルカ「俺、『極めて理性的な人間』……って、お前の事、言ったけど、
『冷静に人の妹の筋肉と身長の伸びを心配をするマッチョ』に訂正するぜ」


ゴドー「『極めて理性的な人間』……。皮肉か?」

ルカ「フフ…、違うよ。

お前ってあんまり喋らないから、誤解されるけど、
少なくとも、
好き勝手に人を殺して楽しむってタイプじゃないだろ?」

ゴドー「………」

ルカ「あの後、街のヤツらに、俺が調べたお前の人物評価を語ってやったのさ。
極めて理性的な人間で、人を殺して楽しむタイプじゃない―――ってさ。

……個人的感想だからな。
もし、ハズレてても文句言うなよ？本編じゃ、お前はもう死んでるから、文句の言いようもないけどな」(⌒▽⌒)

ゴドー「……」

ルカ「お前を殺した晩、お前のねぐらを使わせてもらった。お前の使ってた布団や寝床で、妹と泊まらせてもらった。……よく片付いた部屋だったよ。
上流にある遠くにあの街が見える墓地も見つけた。たくさんの花が咲いてた」

ゴドー「………」


ルカ「お前も俺も、まだ『人間』だよ。俺が殺したのは、人間のゴドーだった。

街のヤツらが『悪魔』を殺したと思っているのは、『人間』を殺したと思いたくないからなんだ。
俺はお前の事は、人間だと思っているから、…俺は自分の事を人殺しだと思っている」

ゴドー「……人殺しが悪魔なら、俺もお前も悪魔だな」

ルカ「街のヤツらだって、人殺しの悪魔さ。お前を何度も殺してるじゃないか。
人数分に分ければ、罪の重さが軽くなるなんて都合がいいぜ。自分が悪魔だって、知らないだけなんだ」

ゴドー「……お前は俺を『人間』扱いするんだな」///

ルカ「ついでに、寝具やダッチワイフの代わりにもしてるけど…、いいの!?」(-□-;)

ゴドー「……文句はない」(断言)///