のほほん茶

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トマトを捧げよう！

happy birthday　
うちはサスケ！

プレゼントはトマトとおかかおにぎりですね！
でも一番のプレゼントは家族みんなの笑顔だね…うちは一家幸せに！

鬼

夢の中でなんやかんやあった後、優一兄さんと仲良く散歩してたんですよ。兄さんは改変兄さんだったから歩いてたし、なんか頭撫でられた。
そしたらたまたま歩いてたらしい京介に見られて、鬼の形相でこっちにきた。もうめっちゃ怖いｗｗごめん剣城そんなつもりじゃないんだ君から兄ちゃんを取るなんてするわけないだろこわあああ！って思いながら私超ダッシュで逃げる。京介追いかけてくる。「ひいい鬼道さんお助けてえええ！」って叫びながら私が辿り着いたのは七夕カード鬼道きょうだい＆円堂さんの家で、鬼道さんがこちらを向き何かを言いかけたのだが、その前に春奈が「そんなに走ったら危ないじゃない！」と音無先生節を発揮してた。私中学生だっただろうか

とりあえず剣城怖かったｗ

ショタか12歳か

サスケの夢を見ました。私は永未ポジだった気がするが、曖昧でよくわからん。私がそう動いたのでないのだけど、思考は私的な。わかんねｗｗ

なんか都会を歩いてて、目的地に行こうとしてたんだと思います。多分ショタ時代だった気がするけど、こちら側はこれからの未来も全て知ってる感じ。
で、イタチ兄さんのことを聞いてた。「兄さんのことどう思う？」的なのをもっと曖昧にぼかした質問だった。
サスケがきょとんとした顔をしてて可愛かった。ちょっと不可解そうな顔で何でそんな事聞くんだよ？みたいな目をしてたがちゃんと答えてくれたと思う。だがしかし私が覚えてない(^O^)
ただ、サスケやっぱり兄さんのことめっちゃ好きだな！ってのは二度寝する前の、夢から目覚めた私が思ってたので覚えてました(笑

思いつきメモ

シュウの時代に忌み子まっひー的な存在がいたよパロ。
弥生には何も関係ないからパロ扱い。もしも白原真弥ならばの場合、シュウ時代に忌み子真弥に似てる人物がいた、とか(^O^)

続

まとめてみると、円堂さんの「俺達のサッカーなんて言わせない！」には、帝国イレブンのサッカーを知ってるから影山に従う（つまり一歩踏み出す前の段階に自ら戻ってしまっている）"今"の佐久間たちの「俺達のサッカー」と呼ぶものを否定した。
お前たちのサッカーはオレがよく知っている！帝国の強さや絆の深さは戦ったオレたちにも伝わってきたんだ。そのお前たちが、また影山に従うなんて間違ってる！今のお前たちにあの時の「（帝国イレブンの）サッカー」を語らせはしない！的な。
その背景には佐久間たち帝国イレブンのことをおもう雷門の円堂守が存在していて、単純に影山の悪いサッカーダメ絶対な感情だけでこの言葉を言ったのではないよと。生まれ変わった帝国のサッカーを認めてるからこそ！俺達のサッカー発言許せなかった円堂さん

「見せてやるよ、本当のサッカーを！」

のちに続くこの言葉も、自分たちと戦っていく中で、佐久間たちに決勝戦の時のサッカーへの熱い気持ちやあの時の決意を思い出させるんだという円堂さんの気持ちが込められていたのかなーなんて思います。
それを思い出させるには、自分たちは試合で真帝国に負けてはいけない。勝たないといけない。負けたら力が全てだと証明してしまうことになるから、だから絶対に目を覚まさせるために負けられなかった。「オレは今まで、サッカーを楽しめばいいと思ってた。勝ち負けはその結果だって…でも、今日の試合は違う」台詞違ってるかもしれないけどｗここではじめてサッカーで勝つ＞楽しむの順序もあるということを知った円堂さんってのも中々レアだよね！

真帝国は鬼道さん中心佐久間たちばかりな視点しかなかったから、円堂さんのこと少しでも考えれて良かった。
もしこの経験がなければ、円堂さんはDEの時もっと気持ちの整理つかなかったのかな…？いや円堂さんのことだから変わりないかもしれないｗｗ

しかし帝国二人の時は禁断の技のこともあり終始声を荒げていた鬼道さんのDE戦の静かさｗいやまああれは円堂さんや吹雪が中心の回でしたが（風丸染さんももちろん）鬼道さんやはり冷静であったし。もう鬼道さん可愛いんですから！