サブウェイマスター選択バトン
素敵なバトン達に触発されてやってしまった。
サブウェイマスターな二人のバトンです。
楽しんで頂ければ嬉しいです!
1.朝です。起こすなら?
・「………おはようございます」
低血圧なのかな?ぼー、と宙を見つめてます。まだ眠そうなノボリを優しく起こす。
・「ん〜ぅ………後5時間………」
そんなの許されるか起きろ!布団をひっぺがしましょう。まだ寝てるクダリを叩き起こす。
⇒低血圧なノボリさん。黒珈琲飲んだら直ぐに起きると思う。
2.朝です。起こされるなら?
・「朝です、起きて下さいまし」
うわ眩しッ…!問答無用でカーテンを開け放つ。容赦がないのは少しでも多く貴女と過ごす時間を作りたいから。
厳しめなノボリに起こされる。
・「朝だよ、でもボクまだ眠い」
私も…。そう言うとニコニコ笑顔で布団に潜り込んできました。一緒に二度寝はまずいって!
ちょっと危険なクダリに起こされる。
⇒厳しめなノボリさん。
バッチリ起きれる気がするぜ☆
3.お仕事しましょう。
・「今日はスーパーシングルへの搭乗をお願い致します」
スーパーか…自信無さ気な貴女の手を取り48両目に押し込み「今日は挑戦者は来ないでしょうね」と溜め息。
回りくどいけど貴女の実力を認め、励ましてくれたノボリ
・「ダブル、シングルと比べて人来ない。暇!」
じゃあ空いた時間使ってデスクワークをしましょう。机上の書類の量に呆然「何でこんなに?!」
あなたが溜めまくった結果がこれだよ!愚痴を零しながらクダリとデスクワーク
⇒例え負けたとしても、ノボリさんが戦ってる所を見るだけで充分ですvV
4.お客様からちょっと強引な告白、助けてあげたいのは?
・「申し訳御座いません……あのような不祥事一つ対処出来ない自分が嘆かわしいです…」
女性に詰め寄られていたところを颯爽と攫ってきました。何だかカッコイイ貴女に尊敬気味なノボリ
・「うわー……ボク、凄い困ってたよ…ありがとう」
女性に囲まれて逃げ場ありませんでしたもんね。営業妨害です!と女性達に一喝した貴女が少し怖いクダリ
⇒やっぱりノボリさん。
会いたいならば戦いなさい(^U^)
5.お客様からちょっと強引な告白、助けてほしいのは?
・「失礼。ギアステーション内でそのような行為をするということは……武力行使は覚悟の上ですね?」
有無を言わさぬ言動と眼光で相手はすぐ退散。大丈夫でしたか?と自分のコートを貴女に掛けます。
かなり本気で怒ってたノボリ
・「悪いけどその子、ボクのだから。何かしたら……分かるよね?」
いつもと変わらぬ笑顔が不気味で逆に怖い。追っ払った後は貴女の気持ちが落ち着くまで一緒にいてくれます。
同じくマジギレしてたクダリ
⇒敬語で相手を威嚇するノボリさん…素敵だわvV
バトンが長いので、後半に続きまーす。