なつまるです。
めずらしく時事ネタをやりたい。

とは言え、いつもと違う事を書くと、いつもと違う層の皆さんが来るかもしれません。
怒られる確率も上がります。なのでここは、慎重に判断したい所。

でもまぁ書いちゃいます。
依存症となるとメンタル的な要素も出てくるし、メンヘラとしてなんか言ってもいいんじゃないかな(強引)。

という訳で、某やきう選手と、通訳してたあの人。
そもそも某やきう選手、あの人私は好きになれなかったのです。素晴らしいプレイヤーだろうが何だろうが、私の身近にはいて欲しくない感じ。友達の友達みたいな距離感でも、なんかヤダなと思ってしまいそう。
(すごい偏った見方と勝手なイメージ)
しかしながら、夢のかなえ方とか目標の持ち方も、実行力も行動力も素晴らしい。やきうに捧げる人生、それに相応しい結果もついてきている。

だからまぁ、好きになるとかなれない、ではなかった。
別の次元にいる人って感じですよね。決して重ならない人生で、そもそも私と関係ない。あったら困るいやだ。

という訳で、興味ないような、でもなんとなく彼を持ち上げる世間様に対しては疑わしい気持ちを覚えながら、日々大した夢もなく(笑)過ごしておりました。
おりました処、通訳解雇の一報ですよ。

やっぱり、となりました。
やっぱりそうか。

あれは周りを、周りにいる人たちを食いつぶすタイプの光り方なんじゃないかなーという、そういう、なんか活躍ぶりがそんな感じに見えた事がありました。
いやいや、私慧眼!とかそういう話ではなく、普通にイヤだと思ったんです。
やきうに捧げる人生はいいんですが、人はやきうだけで生きられる訳もなく、だったらオー◎ニはその他のイヤな事めんどくさい事を誰かに引き受けてもらって生きてるって事で。
いやマネージャーってそういう仕事だぜ、と言われたらなんにも返せませんが、なんかそこら辺の感謝の気持ちを、果たして彼にはその気持ちがあったのか。お礼とかも、どうしていたのかなぁ……。

うまく言えない部分もありますが、
「彼自身ではなく、まず近しい人間が破滅していく展開」
は、なんともそれらしいと思いました。

今後がどうなるかはわかりませんが、
「だめね、人間もああなっては、もう駄目ね」
というような方はたくさんいます。
(世の中そんなもんである)
それでも皆なんとか生きてるので、ミ◎ハラ氏にもなんとか、なんとしても生き延びていただきたい。

山あり谷あり、人生いろいろ、とニコニコ人生の振り返りができたら最高だと思うのです。