どもども。お久しぶりですね。


このブログの使い方もだいぶ間違った方向になってきていて、闇モードになると更新するというか。


そう。今は絶好調、闇モード。笑


僕はね、中学くらいの頃から自殺願望があるんですよね。


理由?なんでしょうね。家族にも恵まれているしいじめにもあっていた訳でもないし。

本当に死にたいって思っている人の話ってえぐいものたーーーーくさんあるんで、贅沢っちゃあ贅沢なレベルではあるんですが。


でも、願望を持つことは自由です。個人の感情ですからね。


僕の場合は、自分への劣等感と性格です。

物心ついた頃からですかね。自分に大きな劣等感を抱き始め、それが年々膨れ上がって複雑化していく。

実際、何をやってもそんなにうまくはいかない(やる気はあってもね)


上手くいくことばかりが人生ではないってのもよーく分かるし、楽しいこと幸せなこともたくさんあります。


それでもそれが大なり小なりになるのかは結局自分のさじ加減になってしまうのですよね。



もし、仮に、これを飲んだら一瞬で楽に逝けるよって薬を渡されたら迷わずに飲みます。

未練はありません。



前にも書いたか分かりませんが、自殺した友達がいます。

なんで???って思いましたし、とても悲しかったし泣きました。しかし、それでも内心、「うらやましい」という感情が不謹慎ながらに湧き上がったのも事実です。

未だに彼の死は受け入れられません。

人が一人死ぬとこんな感情を周りに抱かせるのか、としばらくは思いました。

しかし、根にある感情ってのは簡単には消えないんですよね。


この年になって夢も希望も持てなかったところでこの先も見通しはありません。


30手前、本当にキリがよいと言えば良いです。


こう堂々と書いている時点で説得力はないんですけれどね。笑




僕にとっても、「人生はクソゲー」です。


僕に関わってくれた人達は本当にいい人達です。

その人達も否定するようなことになってしまうけれども、それはまた別の話ですので。



こういう人に色々説得する時の綺麗ごとって本当に綺麗ごとでしかないんですよね。

ありがたいんだけれども。




年々開き直れるから素晴らしい!(ネガティブ的な意味で)