空振り

今日は十時ごろ起きたはずなのに何していたかあんまり覚えていません。それくらい大した事してないって訳だね！
とりあえずDグレのOPを見たら結構良かったり、OP漁りをしてました。やっぱOPはかっこいい。
で、これから先はちょっとした夢ネタ話がありますのでスペースあけます。ご理解のある方は「ああ、こいつやらかしおったわ(鼻で笑う)」みたいな感じで見てやってくださいな……！















ちょっとバサラでパラレルネタを考えたのですがかつてないほどのカオスっぷりになりました黒鳥です。
少し落書き見たいなノリでパソに書き込んでいます。乗せる気はないです。ていうかそれなら書き途中の連載やれよ！みたいな話ですよねすんません。たまにネタは落書きなり書き込むなりして発散するタイプなんです。

で、肝心のパラレルなんですがファンタジー風味のトリップです。好みつっぱしちゃってる感じです。しかも何故か小太郎がお相手っていう。吐き出す気持ちで書いてみます。


・世界はバサラの人間関係、土地を踏まえつつ神様とかファンタジーな要素有り。
・主人公は異世界に救世主的なポジションでトリップ。
・小太郎と明智がボディーガード(でもヒロインも戦う)

舞台はかつては巨大な力により自然や人々が栄えていた世界。だがある日を境に力が光と陰の二分化し、自然の生態系が崩壊する。また、八百万の神もその神格を失い僅かな力しか残っていない。それぞれ各国を支配下にしてその土地が荒廃しないよう治めている。

二分化した力はそれぞれ人格化し、その内光の方から「いずれ光と陰の力を呼び寄せることができる者が現れる」という予言をする。
それから月日が経ち、神同士が争うようになり、人々はその争いに巻き込まれ、世界は混沌を極め始める。

予言から長い月日が経ったある日、ヒロインがこの世界にトリップする。その力を呼び寄せる事ができる「神降ろしの器」と教えられ、何をどうすれば良いのかわからないけど各地の神を助けるために旅に出ることを決意する。死神である明智と霊力を強めた烏の小太郎と共に北の大地から旅立つ。




……みたいなノリで。
今更だけど恥ずかしいなコレ……！
正直何をどうすればいいとかヒロインは分からないけど光の力から与えられた武器を手に戦います。まぁ、戦う相手はきまっていないんですがね……(お前)
大神やオロチとかみたいに妖怪にしてもいいんですが、趣味丸出しな上にパソで調べてマイナーものだしまくりそうで恐いです。
他にも伊達、真田、毛利、豊臣、長曾我部、上杉、色々登場予定です。

しっかし長いなぁ……なんか大神の影響も拭えないし。でもこういうのって考えてて楽しいです。


それにしても、こうしてネタばっかり考えるから手がつかないんですよね、連載。(すいませ……！)