相談室の、ちょっと遅い新年会に行ってみました。
人は少なかったし、雪が降っていたのですが、いつもと違う人と話せて面白かったです
あと僅かなんだなぁと実感しました。
色々なことを経て、私は今、ネット自体を避けております。ディープなネットユーザーですし、ブログも更新しますが、少し、身を引いているのです。
高校生の時から、ネット漬けでした。発達障害気味で、対人関係の不得意だった私は、ネット弁慶になりました。
否定的な言葉や、中傷などを、真に受けるたちなので、ネットやリアルの人付き合いの中で、段々と対人恐怖を抱くようになっていきました。
怖さや鬱、寂しさ、怒りの源は、リアルだと思い込んでいたけれど、実は、ネットでした。リアルが全くそういうのをもたらさないわけではないけれど、最近は特に、ネットからそういう感情を得る割合が多かった。
発達障害を自覚しているなら、ネットをすべきでは無かったと思うかも知れませんが、それが、なかなか分からなかったんですよね。文章読解が得意なので、向いていると思っていた。
湧き起こる寂しさや悔しさに、負けることも多かった。
身勝手な人間だと思われても仕方ないでしょうが、感情の渦が、今の私には、恐ろしくてならないのです。何度となく傷つけ合って、何度となく罵り合って、見下し合って、自慢し合って。辛くなってしまいます。
人はみんな目立ちたいし、愛されたいし、世界で一番ヒーロー(ヒロイン)で居たいのです。分かりますし、当然の欲求だと思います。しかしそれが、悲劇の源でもあるのです。
読みようによっては、嫌味な内容になってしまって、ごめんなさい。
誉め言葉は嬉しいけど、喜びを示すと自意識過剰と言われる。怖くてならなかった。素直すぎるので、調子にも乗りやすいのです。だから怖かったし、喜ばないように、自分を抑えていた。本当に、ごめんなさい。
一応終わらせられた。6Pのレポートを書くのがこんなに大変とは思わなかった。きっと、卒論を真面目にやったらさ、30Pとか書くんでしょ?自分には出来ない。無能でいいんさ。今からじゃ、寝てもだるいだろうな…。呪いだし(爆)
肩が千切れるくらいずきずきするのですが…。何故だ……。